iP class2期生である中学1年生を対象とした岩手県の陸前高田・気仙沼研修が今年も実施されました。

この研修は被災地復興の現状を知り、有機・循環型社会、また命をテーマとした様々な体験を通じてSDGsを実践的に学ぶことを目的とした、フィールド研修です。

今年は2回目となり、iP class1期生の現中学2年生の先輩達が、事前に陸前高田の情報を提供してくれたり、テーマである「雇用と納税を生む街作り」についてレクチャーしてくれたことにより一人ひとりがあらかじめ具体的なイメージを持ちながら出発する事が出来ました。
 
それでは、今年はどんな研修が繰り広げられたのか?!レポートしたいと思います。

≪1日目≫ 8月2日(火)

東京駅を出発し、一ノ関駅まで新幹線を利用したあと、バスで陸前高田に向かいました。最初の活動は「桜ライン311」の代表である岡本様の講義に参加させて頂きました。

「桜ライン311」の活動の目的は、

「災害で生まれる悲しみを2度と繰り返さない未来を創る」ために、津波の到達点に桜の木を植樹し、もしも、津波が来た時は、桜の並木よりも高いところに逃げてもらおうという思いで活動をしているとの説明がありました。「万が一災害が発生しても命を守れるように。」「一度きりの人生を大切に。」という話を実際の経験談を元にお話しして頂き、あらためて命の大切さを考える時間となりました。後半は、iP class1期生が植えた桜の木のメンテナンスをしました。草刈り、施肥(せひ)をして、先輩達の思いを来年に繋げていけるよう丁寧に手入れをしていきました。

また、東日本大震災で大きな被害を受けた陸前高田の、『雇用創出』が目的の一つとして設立された「ワタミ宅食コールセンター」の見学では、全国からの注文に対応する方々の姿に背筋か伸びる思いでした。そして、この研修のテーマの一つである「雇用の創成」を肌で実感する事ができました。

≪2日目≫ 8月3日(水)

この日の研修は、午前中は「長洞(ながほら)元気村」での活動です。

この活動の場所は、天井も壁も津波で流され柱しか残らなかった、実際に震災の被害を受けたお宅で、当時のお話しを聞き、ゲームを通して、災害時にどのような選択をするか。命の尊さをあらためて痛感する時間となりました。

そしてワカメの芯抜き体験では、この地域の特産品となっているワカメが製品になるまでの大変さを学び、美味しいお昼ご飯をご馳走になりました。

午後からは大人も子どもも、SDGsが楽しく学べる、「環境」「生命」「食糧」「未来」について学ぶ事ができる日本最大級のオーガニック農業テーマパーク 陸前高田Watami「オーガニックランド」に向かいました。

ブドウ畑に広がる「ソーラーシェアリング農業」は、太陽光を上手に使い、複数の有益な使い方をするパネルに感心し、オーガニックランドで栽培しているブドウ、ピーマン、ハーブをその場で摘まみ食いさせて頂き、野菜本来の味を体験しました。そして、「ぼかし」という、米糠を使用した発光飼料作りも体験させて頂きました。

≪3日目≫ 8月4日(木)

気仙沼にある「東日本大震災遺構・伝承館」の見学です。

震災の被害を受けた高校をそのまま残してある施設を、現地の中学、高校生の語り部さんに案内をして頂きました。当時のお話しを聞き、自然災害の恐ろしさ、防災の大切さを改めて確認しました。

この日の最後には、陸前高田市の戸羽市長のお話しを聞く機会を頂きました。震災当時の現状、心境、そこから復興に向けての苦労や復興への思いを熱く真剣に語る姿に、身が引き締まる思いでした。

≪4日目≫ 8月5日(金)

最終日は、校長先生と学ぶ陸前高田研修です。

    

陸前高田の「東日本大震災津波伝承館」の見学で津波被害の恐ろしさを再認識し、校長先生のガイドで、被災者への黙祷から始まるツアーは、防潮堤の見学、高田松原再生現場、軌跡の一本松、と周り、津波の恐ろしさ、この地の復興に駆ける思いをお話し頂き、オーガニックランド設立への強い思いが伝えられました。
オーガニックランドでは、いまある施設の素晴らしさに感動すると共に、まだこれから開発を進めて行く土地をどのように活用していくかをイメージすることが出来ました。この研修のテーマである「雇用と納税」を生み出す、オーガニックランドツアーを事後学習で創り出していきます。

 

以下、生徒たちの研修まとめ・発表からのコメントです。

今回の研修で「当たり前は軌跡」という言葉に感動し、普段から何気ない事にも感謝できる人間になりたいと思いました。また、地域の繋がりの大切さ、協力すること、思いやること、そして、自分に出来ること、出来ないことを見極める事の大切さを教わりました。大充実の研修でした。ぜひ今後の生き方、活動にいかしたいと思います。

 

郁文館でも一人一人が夢をもっているように、バングラデシュにある姉妹校のナラヤンクルドリームモデルスクールアンドカレッジ(以下:NDMSC)の生徒も一人一人自分らしい夢をもっています。しかし、ただ夢を見ているだけでは、現実にすることはできません。夢に向かってカラーでイメージし、「何をするのか」「どんな勉強をするか」を考えて行動していく必要があります。そのために、NDMSCでも職業に関する教育に力を入れています。

 

以下の写真は「dream occupation」という授業です。その目的は、世の中にあるたくさん職の中から自分にあった職業を選択し、その職業に就くためにどのような行動をすべきか考えるためです。先生たちはさまざまな職業について、仕事の内容や、どうすればその職業に就けるのかを説明します。生徒たちはその授業を参考にして、夢について考え、調べ始めます。生徒に夢を持たせるだけではなく、先生たちもさまざまな職業を調べ、生徒に授業を行っています。今後も生徒たちの夢の実現に向けて、教員一同全力でサポートをしていきます。バングラデシュ教職員教職員一同

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中学3年を対象とした理事長講座を開講しました。中学3年生は現在、自分の将来や進路と関連づけながら卒業論文を執筆中です。2学期には、進路について三者面談を実施していきます。2学期を前に、高校へ進学する意義を改めて考えてもらうため、「高校進学への心構え」と題して理事長講座を開講しました。

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冒頭では、理事長先生が現在取り組んでいるビジネスや社会貢献活動に関する動画を視聴しました。そして、そのような現在に至るまでのご自身の人生経験についてお話しされ、人生を設計できる人間になるために、日頃から「夢7原則」を意識するよう生徒たちに伝えました。また、人生における「運」の重要性に触れ、運を味方にするためには周りの人から応援される人間になることが必要で、そのためには「七つの約束」を守ることが必要だと話されました。

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講義の後半では、郁文館高校で開講している起業塾についても紹介され、郁文館に入ったチャンスを最大限に活かすよう話され、今だからこそ人生を設計し、目的を持って高校へ進学するよう生徒達に檄を飛ばしていました。

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講座の最後には、生徒から次々と質問が飛びだしました。理事長先生は生徒からの質問に答える形で、本を読むことや、伝えたいことを文章化することの重要性についても話されました。

生徒たちは、この講座を通して、人生について「今」考えることの意義を理解し、「高校進学への心構え」として必要なことを学びました。この講座で学んだことを意識し、改めて自分と向き合いながら、卒業論文を書き上げていきます。

2022年PBLツアーが実施されました。PBLとはProject/Problem Based Learningの略であり、修学旅行に代わって実施される探究のための研修旅行となります。今回は6方面のコースを用意し実施しました。すべてのコースは、SDGsと関連させたプログラムが組まれており、生徒たちは社会とのつながりの中で、研究テーマを深めます。夕張方面、陸前高田方面、山陽山陰方面、長崎方面、屋久島方面、沖縄方面の中から一地域を高校1年時に選び、約半年間、グループごとに設定したテーマ・課題に基づいて事前学習を進め、今回実際に訪問し探究活動を深めます。

※Guide Book 2023より
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北海道夕張方面では、千歳市役所様の講演、札幌大学での講義とミニオープンキャンパス、夕張市や札幌でのフィールドワーク等を通し夕張市の炭鉱の歴史や、現状を学びました。またアイヌをテーマとしたナショナルセンターウポポイ(民族共生象徴空間)を見学し、財政破綻と地域復興、アイヌ民族についての探究活動を深めました。「PBLツアー全行程を通じて、自分を成長させる学びはありましたか」とのアンケートでは、95.9%の生徒が「そう思う」と答えました。※「とてもそう思う」「ややそう思う」「そう思う」の割合の合計です。

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岩手県陸前高田方面では、震災の現実を知り、「本当の意味での復興を学ぶ」というメインテーマでツアーを実施しました。日本最大級のオーガニック農業テーマパーク『ワタミオーガニックランド』に行き、様々な体験をしたり、陸前高田市長の話を聞いたりしました。陸前高田の現状を知り、「復興するためには何が必要か、自分たちにできることは何か」を考えるきっかけとなりました。

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山陽山陰方面では、広島、鳥取、島根を訪問しました。平和と戦争、地域づくり、クリーンエネルギーをテーマとしました。原発によって生じる「核廃棄物」は、10万年先まで人体に悪影響を及ぼすため、廃棄ができないにもかかわらず、現在もつくり続けられているという現実を知り、エネルギー問題をどう考えるべきか、再生可能エネルギーを軸に学びました。「PBLツアー全行程を通じて、自分を成長させる学びはありましたか」の アンケートで93.8%の生徒が「そう思う」と答えていました。

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沖縄方面では、主に沖縄県庁や国際通りで街頭インタビューを行い、戦争と平和、基地問題等をテーマに学習を行いました。今年は、「沖縄の復帰」50年にあたります。第二次世界大戦におけるアメリカ軍と日本軍の戦闘で唯一の地上戦が行われたのが沖縄であり、多くの方が亡くなった事実を再確認し、平和について深く考えさせられました。また、日本の国土の0.6%しかない沖縄に 、日本にある米軍基地の約7割が置かれている事実も再確認し、理想と現実を学び、何が本当の平和かを考える良い機会となりました。生徒へのアンケートの中で、「フィールドワーク(班別活動)で学びはありましたか?」に対し、学びがあったと回答した生徒はなんと100%で、フィールドワークがとても充実していたことがわかりました。

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長崎方面では、「異文化との共存、IR推進の是非、多様な地域の形・可能性を考える」というテーマで、初日に長崎市内でのフィールドワークを行い、二日目と三日目は上五島で民泊し、四日目にはハウステンボスに行きました。長崎市内では長崎県庁へ赴き、教育やIR構想の話を聞きました。上五島では、地元の方々と交流し、看護師、保育士、観光協会の方々、役場の方々にインタビューを実施すると同時に、プレゼンも行いました。またハウステンボスではSDGs講話を聞き、インタビューも実施し、ハウステンボスの職員の方々の前でもプレゼンを行いました。生徒たちへのアンケートでは「今回のPBLツアーは後輩たちに勧めることができる内容でしたか。」に対して、96.9%の生徒が、そう思うと答えました。

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屋久島方面については、屋久島は世界遺産の島であり、生徒たちは自然の偉大さを全身で感じるツアーとなりました。フィールドワークでは、一湊海水浴場の浜辺で水質調査等を行いました。三日目には、屋久島野外活動総合センターのガイドのもと、山のコースと海のコースに分かれて散策や測量などの体験学習を行いました。4日目には白谷雲水峡でトレッキング(山歩き)もしました。都会では経験できない学びを、身をもって体験することができました。生徒たちへのアンケートの中の特筆点は、「PBLツアー全行程を通じて、自分を成長させる学びはありましたか。」という質問に対し、100%の生徒が学びはあったと回答しました。

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総じて、生徒の満足度の高いPBLツアーとなり、今後はグループでのフィールドワークの練習を個々の探究テーマにいかし、更に学びを深めていきたいと思います。

今年度は毎週金曜日の放課後、海外の大学・大学院を修了した本校の日本人教員やネイティブ教員を中心に、海外大学進学を視野に入れている(国内難関大学・国際系学部併願も含む)生徒たちに対して進路指導を行っています。今回、夏休み特別企画として、グローバル高校の1・3年生の希望者を対象に「UCLA✖︎世界6カ国・地域のOB・OGによる海外大学進学セミナー&相談会」を開催しました。

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前半は、台湾、マレーシア、オーストラリア、ニュージーランド、ハンガリー、アメリカの6カ国・地域から集まったOB・OGたち(一部、オンラインで実施)が、各国の留学生活や出願準備、奨学金獲得方法、就職状況などに関するアドバイスをしてくれました。志望先の国・地域ごとに分かれての相談会では、高校生✖︎大学生ならではの独特の視点で、充実した質疑応答が行われていました。

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後半は、毎年世界トップランクに入るUCLAの現役大学生が、「公立中出身、高校での1年間留学からUCLAへの道のり」というタイトルで講演をしてくれました。高校時代はサッカー部に所属し、一定の成績は保ちながらもTOEFLでハイスコアを出せずに苦しんでいたA君。「普通の高校生でも、夢をあきらめずに努力を続ければ世界のトップ校を目指せる」と、グローバル高校の生徒たちにその道程を示してくれました。

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現在、国内大学の総合型選抜入試を併願する3年生たちは、教員に加えてグローバル高校のOB・OGからも志望理由書の添削指導を受けています。生徒、OB・OG、保護者、教員が「グローバル・ファミリー」として今後も共に世界に挑戦し、「世界中に笑顔・感動・感謝をクリエイトしていく人材」を世の中に輩出してまいります。

今回の夢達人ゲストは「いきなり!ステーキ」で有名な、

株式会社ペッパーフードサービスの創業者であり代表取締役の一瀬邦夫社長に

ご登壇頂きました!

一瀬様がどのような経緯で一世を風靡する「いきなり!ステーキ」をはじめ、様々な業態を生み出すことができたのか、「0から1を生み出す極意」について熱く語っていただきました。

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大人気店「いきなり!ステーキ」は決して成功ばかりではありませんでした。チャレンジと失敗を繰り返しながら、会社に人生をかけてくれている従業員達にとって何が幸せなのかをつきつめて考えていったとのこと。運を大切にするために、挨拶や感謝を忘れないこと。まさに、郁文館でも大切にしている、『七つの約束』を大切にすることこそが一瀬社長にとっての成功の秘訣であることが分かりました。

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同じ外食産業を経営する、理事長との対談では、”一つの飲食店”として「いきなり!ステーキ」について、深い質問がなげかけられました。そのため、海外への出店に関してや、お金のことに関してなど、普通ではなかなか聞けない貴重なお話を聞く事ができました。

生徒の質問時間では、たくさんの手があがり、時間が許す限りまで、多くの生徒が質問をなげかける、非常に活気のある時間となりました。質問の中には、辛い時の乗り越え方などの内面的な質問から、新しい業態へのイメージなどのビジネス的な質問まで様々な質問が飛び交い、より深く一瀬様を知ることができました。

これからも郁文館は夢達人ライブを通して、生徒に夢を育む環境を提供していきます!!!

今年度、郁文館夢学園ではSDGs教育日本一をさらに加速させていくために、外部団体とのパートナーシップを推進しています。先日は、法政大学とのSDGs高大連携授業を実施しました。グローバル高等学校の1・3年生を対象に、法政大学公認の学生団体SASH(SDGs Action Students of HOSEI)の皆さまによるワークショップが行われました。

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「学生だからこそできるSDGsアクション」をテーマに、環境汚染に繋がるアパレル産業の課題を古着ファッションのブランディングと普及で解決させる取組みや、企業とのコラボレーションによる環境に優しいオーガニックコットンの生理用品開発プロジェクトなどについて学びを深めることができました。また、グローバル高校生による課題解決発表では、日本で集めた古着をアフリカに輸出し、現地固有の生地や染料とかけ合わせたSDGsリサイクル商品開発の提案がされ、SASHの方々からも賞賛を受けました。

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「SDGsに関する一人一人の小さな課題意識から小さな行動が生まれ、その行動の輪を広げるために、他人を頼り、周囲を巻き込んでいくこと(地域や大学、企業と連携)」━ 講義とワークショップを通じて、年齢の近い大学生からSDGsアクションへの助言をもらえたことは、今後協働ゼミの活動や個人研究をさらに進めていくグローバル高校生にとって、貴重な機会となったに違いありません。今後も「SDGs教育日本一」を目指して、邁進して参ります。

例年は”秋”に開催される郁文館の文化祭『郁秋祭』ですが、
今年は大学受験をむかえる高校3年生も3年ぶりの文化祭を謳歌できるよう、

6月18日(土)・19日(日)”春”に2日間に渡って開催させて頂き、

なんと2日間で

過去最高6,000名以上の保護者、卒業生、一般来場者のみなさんにお越し頂き

無事開催する事ができました!!!
ありがとうございました!!!

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テーマは「絶対全員主人公 2DAYS」、
郁秋祭は、地下ステージでのダンスバトルや書道部のパフォーマンスをはじめ、
グラウンドでの起業体験コーナーや、各部の活動やゼミ活動の成果発表もあり、

一人ひとりが主人公として輝ける舞台が各所にありました。

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地下体育館ステージでは、たくさんのパフォーマンスが披露され、

座席に座りきれないほど多くの人が集まりました。

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●ステップキング

事前にエントリーした6組のグループが出場して、
ダンスのキレと技術、表現力を競い合い、
予選・決勝と、会場内を盛り上げてくれました。

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●バンドバトル

事前にエントリーした7組のチームが日頃の練習の成果を披露しました。

どのチームも熱い歌声で、会場内を釘付けにしました。

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●部活動発表

書道部によるパフォーマンス、ブラスバンド部の演奏、ダンス部の演技、チアリーディング部による演技が行われました。日々の活動の成果を短い時間ながら存分に発揮してくれました。
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グラウンドでは、高校1年生と高校3年生が疑似株式会社を設立し模擬店を運営しました。

飲食起業16店と非飲食起業8店の合わせて24企業が運営し、各企業の色を出しながら運営に励み、どこのお店も行列ができるほど大盛況でした!何と2日間の売上は580万円!郁秋祭後は決算、株主総会、分配までを経験し、一連のプログラムが終了します。

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校舎では、各教室を会場として、様々な部活動の日々の活動の成果が

展示され、学年展示やグローバル高校の協働ゼミ展示、

高校2年生のPBLツアーのポスタープレゼンなどもありました。

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生徒たちにとって、郁秋祭は日頃の努力を披露する舞台です。一人ひとりが、試行錯誤を重ねながら、自らのやりたいことを実現するために、目標に向かって熱中して取り組む姿は、最高に輝いていました!!!これからも『絶対全員主人公!』の考え方を忘れずに、それぞれの『人生という舞台』においても、夢や目標を実現していってほしいと思います。

5/9(月)~5/14(土)の1週間、生徒が主体となり、ブルーリボン運動が実施されました。

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この活動の目的は、平和とコミュニケーションを象徴する『青色のリボン』を制服の胸につける事で、「人の心や体を傷つけない」という気持ちを一人でも多くの方に持ってもらう事を目的としています。郁文館でも日々の生活の中で、”思いやり”や”優しい気持ち”を持って人に接していくことで、「学校の中で絶対にいじめが起こってほしくない、起こさせない」という願いから、ピアサポート委員(悩みを持っている生徒、困っている生徒がいたら、同級生や上級生が力になって助けになり、解決しようという活動)の生徒が中心になって、自然に自主的に始まった活動です。

学校の入口に飾られている、人権擁護の代表に選出された標語の言葉には、
「耳すませ!誰かの心のSOS」と掲げてあります。

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写真にもあるように、「大丈夫?」の一声が様々な日常に溢れ、二声三声と結集していけば、より良い社会につながると信じています。郁文館は今後も思いやり溢れる学校を目指していきます。

新入生のオリエンテーションが終わり、いよいよ学校生活が本格的にはじまる4月中旬に、図書館では『動物図書館』が開催されました。

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生物部による全面協力のもと、人気の動物たちを図書館で展示し、
部員の生徒たちから、その生態について見学者に説明してもらおうという企画です。
生き物に関心を持つきっかけをつくるという意図はもちろん、
図書館に親しみを感じてもらいたいという目的もあります。

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「図書館に動物⁈」という挑戦的な試みに職員は内心ドキドキでしたが、その意外性に生徒たちも、先生達も?!トキメいてくれたようで、大好評のなか終幕となりました。
目をキラキラと輝かせて先輩たちの説明に聞き入っている新入生の姿は、とても微笑ましいものがありました。

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実際に動物に触れることで、普段はあまり接することのない中学生と高校生の間にも自然と会話が生まれていたようで、あらためて動物のパワーを思い知らされました。

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図書館が本を借りるだけの場ではなく、「知の交流の場」として在り続けられるよう、今後もこのような企画を考えて参ります。

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