今年はコロナウィルスの影響により、例年本学園が保有する長野県の専用研修施設「鴻夢館」で開催している「夢合宿」を学校内で行う内容に変更し、名称も「夢Week」と改名して実施いたしました。

例年通りの夢合宿は行えないですが、少しでも生徒たちに体感型夢教育を体験して欲しいと、テーマを学校毎、学年毎で設定して、限られた時間・場所でも有意義なプログラムを教職員一丸となってプログラムを考案しました。

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開校式では「夢Week」についての全体説明および、生徒たちに意識して行動してほしい共通目標について確認しました。
・挨拶はいつもの倍の元気でする
・学校全体で校舎をきれいにする
・郁文生としての誇りを持つ

「夢week」で実施した主なプログラムをご紹介します。

本校の特徴でもある「英語」では、「イングリッシュシャワー」を実施しました。
ネイティブの講師を招きオールイングリッシュでゲームなどを行いました。本物の英語に触れることができ、GL特進クラスではネイティブ教員主導の下、洋画のワンシーンを再現する活動なども行われました。
セリフが英語のため難しいようでしたが、生徒たちはジェスチャーを大きくするなど様々な工夫をしていました。

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次は「EQプログラム」。
「EQ」は、こころの知能指数と表現され、社会生活を送る上で大切な能力です。外部のEQ教育トレーナーから事前に研修を受けた教員が進行します。

アクティビティーの一つである「ペーパータワー」では、限られた時間内に、紙とセロハンテープのみでいかに高い塔を作れるか、を競います。
その過程で子どもたちの間には「紙を筒状に丸める生徒」、「素早く次々とセロハンテープを切っていく生徒」、「残り時間をチェックしながら進捗管理をする生徒」などが自然と現れ始めます。
このような活動を通じて「様々な協調性のカタチ」を学びました。

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心理教育ではいじめの予防について、各担任が指導をしました。生徒が自分ごととしてとらえられるよう、具体的な事例を多々扱いました。
どの生徒も真剣に受け止め、どのようにしていじめの「傍観者」から抜け出すかを考えられました。

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農林業レクチャーでは、本来、夢合宿を行う鴻夢館のある長野県東御市の農場で採れる野菜の話を中心に日本の農業について学びました。
農林業クイズでは大いに盛り上がり、積極的に学習に参加することがでました。

農林業2.jpg 農林業.jpg
生徒たちにとっては一番楽しいプログラム「スポーツ大会」。
夢W E E Kの開催決定から実行委員を募り、実行委員を中心にプログラムを考えていった生徒によるスポーツ大会です。
サッカー・バスケットボール・ドッチボール・選抜リレーと滞りなくプログラムは進んでいきました。天候にも恵まれ、青い空のした笑顔が溢れ、楽しそうに競技をそれぞれが参加しました。勝ち負けよりも大切なものを学ぶことができました。
実行委員の皆へ、協力してくれたクラスの皆へ、全力で楽しめた学年の皆へと感謝と絆が生まれました。

スポーツ大会.jpg スポーツ2.jpg

最後には閉校式です。
1週間の学びを振り返る時間でした。

開校式の時に共有した目標は達成できたかどうか?「夢week」の期間で良かったこと、もっとできたことは何か?クラスメートと自分の関係はどう変われたか?・・・振り返りながら、真剣な意見を発表する子どもたちを見ていると、既に6日前の彼らとはどこか別人のようにも思えました。

実際に生徒たちが自ら進んで挨拶できるようになり、ゴミを積極的に拾う姿が見られました。短い期間で校内という限定された場所ではありましたが、教職員の教育にかける思いと生徒たちの素直な心が掛け合わさることで、生徒たちの成長した姿を見ることができました。
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全国でコロナウィルスの影響により、様々な行事等が縮小されている中、学校行事も影響が出ております。
しかし、教職員一同最大限に想像力を働かせて、今の状況でも生徒たちに提供できるイベントを今後も企画・実施して参ります。

郁文館では、定期的に教職員のスキルアップのための研修を実施しています。
12月18日には、主任向けの研修を行いました。
研修の目的は、OJTのトレーナーとなる学年主任、教科主任が現場の責任者として相応しい判断をするためのスキルや、マインドを醸成していくことです。
渡邉美樹理事長兼校長からは、現場責任者としての「役割の重要性」、「抑えるべき視点」などが伝えられました。

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その後、学年や教科の枠を超えて編成されたグループでのワークに移り、
「日本中の教育のモデル(日本一の学校)となるため、何を新たに生み出すべきか?」
というテーマで話し合いました。
発表の中には、各教科が今後目指すべき『未来の展望』や、『共通認識』を持つことの大切さ、また今組織が直面している課題や、自分自身やチームが抱えている課題と今後とるべき行動など、建前ではない熱い議論が繰り広げられました。

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参加後のアンケートでは、
「各セクションの方の取り組みや本音が聞けて、貴重な学びになった。」
「他部署との連携の大切さを改めて感じた。」
「定期的に意見交換の場があると嬉しいです。」
などの声が上がりました。

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これからも
「オール郁文館」で「日本一生徒を幸せにする学校」を、本気で目指して参ります。

ラジオ局 J-WAVE 堀田 茜さんの番組『ENEOS FOR OUR EARTH -ONE BY ONE-』に本校教員が出演し、本校のSGDs教育の取組みについて説明しました。

この番組は、SDGs初心者の堀田茜さんが毎回、ゲストをお招きしてSDGsについて学んでいく番組で、今回は「目標15:陸の豊かさも守ろう」をテーマに放送されました。(12月7日 ON AIR)

ラジオ局 J-WAVEのHPに掲載された記事を転記いたします。

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以下転記

2020.12.07 ON AIR

11回目「目標15:陸の豊かさも守ろう」

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世界中の誰1人として取り残さない、
より良い未来のための活動目標、SDGs!
毎回、ゲストをお招きし、

SDGs初心者の堀田茜ちゃんがあなたと一緒に、
SDGsについて学んでいきます。

今回のテーマ「目標15:陸の豊かさも守ろう」は、「10万平方キロメートル」という数字が関係してくるようです。
どんな数字か、考えながら是非お聞きください!

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ゲストはSDGs教育日本一を目指す郁文館夢学園で

SDGsを担当している先生、渡邉烈士さん。

渡邉さんが所属している郁文館夢学園は…
東京都文京区にある、今年で創立131年の歴史ある中高一貫の私立学校。
夏目漱石の著書「吾輩は猫である」に登場した「落雲館」のモデルでもあり、
「子どもたちの幸せのためだけに学校はある」という理念のもと、
SDGs教育日本一を掲げ、教育活動全てにSDGsを紐付け、未来の地球人を育てる独自の教育「夢教育」を展開されています。

生徒へどのように持続可能な森林管理を学んでもらうのか、
個人レベルでできる事はあるのか伺っていきます。

渡邉さん、台本もペーパーレス!さすがです!

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郁文館夢学園は、「SGDs教育日本一」を目指して、今後も「できることから」「身近なことから」をテーマに、地に足の着いた様々な取り組みに挑戦していきます。

2021年度入学試験を実施するうえで重要なお知らせです。
各項目を必ずご確認いただきますようお願いいたします。

【コロナウィルス関連の重要事項】

入学試験における新型コロナウィルス対応ガイドライン(受験生が罹患/濃厚接触者認定及び疑いの場合の対応) 2021.01.09

受験生へのお知らせ(試験会場でのコロナウィルス感染拡大防止対応・募集要項告知内容からの変更点) 2021.01.09

受験生へのお知らせ(試験当日の交通機関の乱れ、インフルエンザ罹患) 2021.01.09

【入試に関する重要事項・変更事項】

中学受験(教科選択型のiPclass受験者への補欠合格について) 2021.01.09

中学受験(適性検査型iPclass合格者の入学手続き締め切り日変更について) 2021.01.09

【その他の注意事項】

試験会場への持ち込み等注意点について 2021.01.09

塾関係者の皆さまへのお知らせ 2021.01.09

郁文館夢学園の広域通信制・単位制高校「ID学園高校」(今年度4月開校)では、初の集中スクーリングを行いました。
集中スクーリングは約1週間行われ、期間中は通学型の生徒だけでなく、普段オンラインで学習しているフレックスコースの生徒も通学し、各生徒が必要な科目を受講します。座学の講義だけでなく、普段なかなかできない体育や調理実習、コミュニケーション力や協同力を培う総合学習など、スクーリングならではの科目も開講しました。

初日は体育の授業。初めて会う仲間の姿に最初は緊張している様子の生徒たちでしたがバドミントンやバスケットボールのチーム対抗戦などを通して、身体がほぐれるとともに、生徒の緊張も少しずつほぐれ笑顔が出始めました。

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(※運動時のマスク着用による身体へのリスクを考慮し、体育の授業では一部マスクを外しております)

ID学園の校長である古澤先生が実際に教鞭に立つ「科学と人間生活」の授業。
物体の三態について、実験や制作を通じて学びました。普段なかなかできない物作りの楽しさに生徒も喜んでおりました。
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座学の授業も連日充実しており、「内容が面白く、世界史に興味を持つようになった」
「苦手な数学が、理解できるようになった」「日本史の授業が印象的で充実していた」などと嬉しい感想をもらいました。

総合学習では「5年後の自分をデザインしよう!」というテーマの元、自己探求を深めキャリアデザインを目的としながらも、グループディスカッションを通じてコミュニケーション力や協働力を学びました。

③日本史.JPG ④総合.jpg
 渋沢栄一について学ぶ日本史     総合授業

最終日は郁文館夢学園の周辺を散策する特別授業。根津神社や東京大学の赤門などをグループで探索しました。当日は天候も良く、自然に触れながらコミュニケーションスキルを上げる学びとなり、「たくさん歩いて疲れたけど、それを上回る以上に楽しい」と生徒も満足した様子でした。

⑤特別授業.jpg 

スクーリングを通して、生徒からは
「最初は不安しかなかったですが、話す友達も出来てとても嬉しかったです。」
「先生方が様々な工夫と配慮をしてくださったので、楽しみながら充実したスクーリングを受けることができました。」
「様々な活動を通して人と話し、自らを見つめ直す。人生の最高の思い出の一つになると思います。」
などといった感想が寄せられました。

生徒の保護者からも「学校での出来事を止むことなく嬉しそうに話す娘の姿に感動しました。始まる前は、あまり乗り気ではなかったようですが、先生たちの温かい受け入れ態勢、そして気の合う友人もできたようで本当に感謝しています。」というお声もいただきました。

<その他の内容も充実!スクーリングダイジェスト>

ダイジェスト①書道.JPG ダイジェスト②家庭科.JPG ダイジェスト③世界史.jpg

ダイジェスト④英語.jpg ダイジェスト⑤数学.JPG ダイジェスト⑥国語.JPG
(写真上段左から 郁文館夢学園書道部の顧問も務める副校長が指導する書道、家庭科ではカップケーキ作りの調理実習、面白いと評判の世界史。下段左から 洋楽で学ぶコミュニケーション英語、数学の美しさを伝える数学、ためになったと評判の国語総合などなど、内容盛りだくさんでした。)

人が人を育てる―。
ID学園は「一人ひとりの個性を尊重し、その一つひとつの夢に伴走する学校」を目指し、
これからも生徒がのびのびと学習できる場を提供してまいります。

中学3年の理事長講座が行われました。
今回のテーマは「高校進学への心構え」です。

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前半では、夢を実現させるために必要となる「夢7原則」がなぜ大切なのか、渡邉理事長・校長先生からひとつひとつを丁寧に説明しました。

一つ目の「『どうしても』叶えたい夢を持つ」は、理事長・校長先生の原点です。
「どうしても叶えたい」夢であることが重要で、「いつか叶えばいい」と思っている程度では叶う確率が低いことを伝えました。

二つ目の「夢に日付を入れる」ことも夢の達成には欠かせません。成果を出せる人は常に引き算、割り算をします。夢を叶えたい時期を明確にし、引き算で現在との差異、割り算で日々のやるべき事を明確にすることが、夢達成に必要です。

三つ目は「勉強し、計画化する」、四つ目は「カラーでイメージする」、五つ目は「あきらめない」です。夢を叶えるためには、ただ漠然と思っているのではなく、本を読み勉強し、具体的になりたい自分を想像して決してあきらめないことが大切です。
また、経営における勉強では、その業界の手本となる会社の経営手法を学ぶベンチマークが重要になるそうです。

六つ目は「運を味方にする」です。成功するためには、どうしても叶えたい夢を持ち、夢に日付を入れ勉強したうえで、運が必要だと言います。運は神様が応援したくなるような努力を続けた人に自然とついてくるものとのことでした。

そして最後は「夢を追うプロセスの中で成長する」です。夢を追いかける中で様々な勉強をし、成長すること。夢を叶えることも重要ですが、その中で成長し続けることも非常に重要であることを説明しました。
以上の7つが夢を叶えるために必要な原則です。

後半では、仕事とSDGsの関係性について話していただきました。
理事長・校長は、「仕事は好きなことであり、楽しいことであり、ありがとうを集められることでないといけない」と強調してお話ししました。ここで、ありがとうを集めるための指標となるのがSDGsです。
郁文館が「SDGs教育日本一」を掲げている理由は、これからの時代は社会問題を解決しながらビジネスに繋げることができる企業が成長し、その人材を育成することが重要だからです。本講座では理事長・校長の行っている事業とSDGsがどのような関係にあるのか教えていただきました。

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今回の理事長講座では、周りの人が高校に行くからという何となくの理由で高校へ進学するのではなく、確固たる目的を持って進学することの重要性を学びました。
生徒たちは夢7原則とSDGsを学ぶことの意義を再確認でき、誇りを持った面持ちで今後の中学校卒業式と高等学校入学式を迎えることでしょう。

明けましておめでとうございます

昨年も格別のご厚情を賜り 誠にありがとうございました

例年 学校の年度目標を 漢字一字で表現しています

今年度は「紡」(つむぐ)としました

繭(まゆ)を錘(つむ)にかけて、繊維を引き出し、絹糸にすることから生まれた言葉です

「教育(education)」という言葉は「引き出す(educate)」が語源と言われています

~今年も生徒一人ひとりのかけがいのない可能性を「引き出す」教育を行っていこう~

そんな思いを込めた一文字でした

昨年は世界中の人々にとって 非常に大きな意味を持つ1年であったと思います

学校においてもコロナウィルスという 自分達だけではどうにもできない壁が

生徒と教職員に立ちはだかった1年でした

しかし「だからこそ出来ること」を学校一丸となって考え チャレンジした1年でした

そしてこれまで以上に生徒と心と心で向き合うことが出来た1年であったとも感じています

今年も子どもたちの幸せのために教職員一丸となって参る所存です

本年も一層のご指導とご鞭撻をお願い申し上げます

理事長  渡邉 美樹

紡ぐ 加工済み.png
本校書道部により揮毫

郁文館が誇るイベントのひとつである「夢達人ライヴ」を開催しました。

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今年はコロナウィルス感染の影響で実施を延期しておりましたが、今回が今年最初の実施となります。
今年最初の達人は、「おもてなしの達人」として石川県能登半島にある「加賀屋」の中興の祖である小田禎彦相談役にご講演いただきました。
「加賀屋」は本年で創業115周年を迎え、「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で36年連続1位の記録を持つ老舗旅館です。

前半は小田氏に、なぜ「加賀屋」が日本一と評価をされたのかをテーマにお話しいただきました。
気づかい、気配り、気働きの3点を大事にし、お客様の顔を見てどう思っているのかを感じ取ることが重要だとおっしゃっていました。そして、アンケートで低評価をつけた方の意見を聞き、問題点の改善を行うことでファンを獲得することが旅館の発展に必要なことだそうです。

後半は小田氏と渡邉美樹理事長兼校長の対談が実施されました。
対談では、理事長が小田氏との出会いについて話をしました。そして、改めて小田氏にサービスの本質を伺いました。

夢達人02.jpg

小田氏が大切にしていることは①正確性、②ホスピタリティの2つだそうです。
お客様の喜びを自分の喜びとすることができるかという点は旅館業だけではなく、すべての仕事に共通することだとおっしゃっていました。
郁文館の七つの約束のひとつ「他人の喜び悲しみを共有せよ」は、まさにこのことを言っているものだと思います。

最後に質疑応答では、生徒から「なぜ日本一を目指してから数年で1位を達成できたのか」という質問が上がりました。
社長が言うだけではなく社員同士で高めあう文化を作ること、実際に1位になっている旅館を見てみんなで目標を一つにして向かうことが、偉業達成の秘訣だそうです。

今回の講演では旅館業だけではなくサービス全般について多くのことを学びました。
将来、仕事をする上でのホスピタリティの極意などを知ることができました。また、まだ夢が決まっていない生徒にとっても夢を決めるうえでの良い道しるべになることを期待します。

郁文館が誇るイベントのひとつである「夢達人ライヴ」を開催しました。

夢達人01.jpg

今年はコロナウィルス感染の影響で実施を延期しておりましたが、今回が今年最初の実施となります。
今年最初の達人は、「おもてなしの達人」として石川県能登半島にある「加賀屋」の中興の祖である小田禎彦相談役にご講演いただきました。
「加賀屋」は本年で創業115周年を迎え、「プロが選ぶ日本のホテル・旅館100選」で36年連続1位の記録を持つ老舗旅館です。

前半は小田氏に、なぜ「加賀屋」が日本一と評価をされたのかをテーマにお話しいただきました。
気づかい、気配り、気働きの3点を大事にし、お客様の顔を見てどう思っているのかを感じ取ることが重要だとおっしゃっていました。そして、アンケートで低評価をつけた方の意見を聞き、問題点の改善を行うことでファンを獲得することが旅館の発展に必要なことだそうです。

後半は小田氏と渡邉美樹理事長兼校長の対談が実施されました。
対談では、理事長が小田氏との出会いについて話をしました。そして、改めて小田氏にサービスの本質を伺いました。

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小田氏が大切にしていることは①正確性、②ホスピタリティの2つだそうです。
お客様の喜びを自分の喜びとすることができるかという点は旅館業だけではなく、すべての仕事に共通することだとおっしゃっていました。
郁文館の七つの約束のひとつ「他人の喜び悲しみを共有せよ」は、まさにこのことを言っているものだと思います。

最後に質疑応答では、生徒から「なぜ日本一を目指してから数年で1位を達成できたのか」という質問が上がりました。
社長が言うだけではなく社員同士で高めあう文化を作ること、実際に1位になっている旅館を見てみんなで目標を一つにして向かうことが、偉業達成の秘訣だそうです。

今回の講演では旅館業だけではなくサービス全般について多くのことを学びました。
将来、仕事をする上でのホスピタリティの極意などを知ることができました。また、まだ夢が決まっていない生徒にとっても夢を決めるうえでの良い道しるべになることを期待します。

アメリカ姉妹校の卒業資格が郁文館で取得できる仕組み=「U.S.デュアルディプロマプログラム」を2022年より正式導入することが決定しました。

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U.S.デュアルディプロマプログラム公式HPはこちら

U.S.デュアルディプロマプログラムに関するご質問は入試広報室までお問合せ下さい。
TEL 03-3828-2206
mail info@ikubunkan.ed.jp

2021年2月24日(水)・25日(木)に開催される「サステナブル・ブランド国際会議2021横浜」へ参加できるSB Student Ambassadorの選考に向けて、東日本(東京)ブロックで実施した「SB Student Ambassadorプログラム」に本校生徒たちが参加しました。

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「サステナブル・ブランド国際会議」には「サステナビリティ(持続可能性)」をビジネスに取り入れる企業を中心に、NPO/NGO、政府官公庁・自治体、大学・教育研究機関、学生など多彩な方々が集います。
国や職種、職業の垣根を越えて3000人以上が共通のテーマでディスカッションするコミュニティイベントに参加し、高校生の立場から意見を発表するプログラムが「SB Student Ambassadorプログラム」です。

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プログラムでは、SDGsに関連した最先端の活動に取り組むオピニオンリーダーたちによる「SDGs基礎講座」でサステナビリティを学んでいただくほか、実際にサステナビリティ先進企業で活躍する人たちの講演をテーマ別に聴講した上で、持続可能な社会の実現に向けてSDGsを活用し、何ができるのかをディスカッションするワークショップを行いました。

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座学だけでは知り得ないビジネス(事業)とSDGsの関係性に触れ、議論することで、12月からスタートするSB Student Ambassadorプログラム選考会における論文作成の事前学習の場として大変有意義な勉強会となりました。

日頃行っている社会探求活動を活かして、選考会を通過する論文を完成させようと生徒たちは張り切っています。
持続可能な社会を考察・発信して未来をつくる良い機会として取り組んでくれることを期待します。

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