本校には、五修生と呼ばれる高校生と大学生の2つの顔を持つ高校3年生がいます。中高部に籍を

置いたまま、1年早く昭和女子大学の授業に参加するこの生徒たちは、中高部で行われる週1回のHRを

除けば、大学生と全く同じ生活を送ります。服装は勿論のこと、それぞれが進む学部学科の授業に合わせて

登校。中高部と大学が同じ敷地内にある利点を生かした「昭和ならでは」の制度です。

専門性の高い学びだけでなく、年上の大学生とのひと足早い交流は、人間性も豊かにしていきます。

  4/6 中高部での初めてのHRに集まった五修生

 

 

 

 

 

 

 

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