昭和には、高校2年生になると、校舎扉の開閉や各クラスの清掃指導をして

学校の管理を手伝う「学校週番」という仕事があります。

生徒が登校し始める朝早くから放課後の下校時まで、一週間ずつの輪番制で

5年生(高校2年生)全員が任務につきます。

朝一番の国旗・校旗の掲揚も仕事のひとつ。正門のところで、守衛さんに

丁寧に教えていただきながら、仕事を進めます。

 

 今日の学校の様子は、昭和Viewでご覧ください。

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