7月19日(金)に芸術鑑賞会が行われました。
芸術鑑賞会では、ミュージカルや雅楽、クラシック音楽、jazz、能楽など
毎年異なったジャンルを鑑賞することになっています。
生徒たちは1年に一度のこの機会を、今年はどのようなジャンルのものを見られるのか
とても楽しみにしています。
今年度は、「渋谷実践亭寄席」と称して、校内で落語を鑑賞しました。
7月19日(金)に芸術鑑賞会が行われました。
芸術鑑賞会では、ミュージカルや雅楽、クラシック音楽、jazz、能楽など
毎年異なったジャンルを鑑賞することになっています。
生徒たちは1年に一度のこの機会を、今年はどのようなジャンルのものを見られるのか
とても楽しみにしています。
今年度は、「渋谷実践亭寄席」と称して、校内で落語を鑑賞しました。
「第5回JJcupスポGOMI大会」を6月22日(土)14:00より
日本スポーツGOMI拾い連盟、実践女子大学との共催、
渋谷区の後援、日本コカコーラ株式会社の協賛のもと開催しました。
運営は実践女子学園高校の校友会総務委員と高校ソフトテニス部の生徒と
実践女子大学の学生とが中心となり、全26チーム(約120名)にご参加いただき、
「渋谷区を中心にスポーツの輪を広げ、東京に大きな渦を巻き起こそう!
綺麗な東京で綺麗な心の集団で2020年東京オリンピックを成功させよう!」
という目標を掲げて行いました。
6月30日(日)に小学3年生から6年生の女子のジュニアチームを対象に
実践女子学園ソフトテニス研修会を行いました。
この研修会は横浜泉ジュニアの主催で『未来に輝く子供たち』の
『夢づくり』支援を目的に開催しており、早くも今回で9回目となります。
当日は前夜からの雨による中止が心配されましたが、
研修会開始の9時には雨も上がり、予定通り開催することができました。
今回は東京のみならず、埼玉、神奈川、千葉から約20チーム、
引率の方も含めると約100名の参加があり、
梅雨空を吹き飛ばすかのような子どもたちの元気な声が響きわたる、
活気のある研修会となりました。
実践女子学園では、5月の第3週に校外学習が行われます。
中学2年生は、校祖下田歌子先生の墓参のため、岐阜県岩村町を訪れます。
岩邑中学校の生徒の皆さんに岩村の町を案内していただきながら、
下田先生の育った町をめぐり、下田先生への理解をさらに深める時間となります。
5月30日(木)から高校で、5月31日(金)から中学で前期中間試験が始まりました。
2、3週間前から試験準備が呼びかけられ、1週間前からクラブ活動が停止となり、
より学習に集中する期間となります。中1生徒にとっては、
長い期間をかけて準備をし、3日間続く定期試験を受けるのは初めての経験です。
実践女子学園では、5月の第3週に校外学習が行われます。
高校1年生は、箱根にある実践女子学園の寮をGlobal Villageとして
海外留学生との交流や、海外留学生とともに「私の考える幸せな世界」について考え、
発表するプログラムを行いました。
Global Villageに参加した生徒の声が届きました。
実践女子学園では、5月13日から1週間移動教室期間で、
各学年宿泊を伴う校外学習が行われました。
高3は5月16日(木)にホテル雅叙園東京で「テーブルマナー講座」を行い、
洋食マナーを学びました。
高3生徒の声が届きました。
4月22日(月)に中学役員委員任命式が行われました。
生徒会役員や中央委員、学級委員長・学級副委員長、
風儀・規律・整美・図書・保健の専門委員が各クラスより選出され、
校長先生より任命されました。
4月7日(日)に中学校・高等学校の入学式が行われました。
真新しい制服に身を包み、
保護者の方とともに緊張した面持ちで初登校する新入生が印象的でした。
校内の桜も新入生の入学を祝っているかのように満開で、
真っ青な空に咲き誇る桜を背景に
笑顔で記念写真を撮られているご家族が多く見られました。
クエストエデュケーションは全国150校約2万人の小中高生が、
実在の企業や社会、先人を題材に答えのない課題に取り組み、
仲間と共に話し合い、考え抜き、生み出した探求の成果を、
プレゼンテーションで社会に向けて発信するという企画です。
その中の、実在の企業から出されたミッションに答える
「コーポレートアクセス」部門において、
本校のSHIBUYA☆SAISONが今年度もまた連続して全国大会に出場しました。
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