一本の丸太から一枚の・・・ 投稿 2013年05月04日 08:00 中等科3年生が美術の時間に小槌と鐫(のみ)を使って一生懸命丸太を彫っていました。 ほっている丸太は、全て学内で生産された丸太のため、長さや太さもそれぞれ異なります。 近くに行って見てみると、ほっている形も人によってまちまちです。 今はまだ丸太を掘った木ですが、どうやらこの一本の丸太が一枚のお皿になるそうです。 出来上がりが楽しみです。 lineで送る シェアする ポストする メールで送る