東久留米市の南部地域センターで土日に行なわれた「南部地域センターまつり」に、
今年も本校から生徒が参加しました。
バイオリンを弾く生徒が女子部生徒らとともに弦楽四重奏を演奏し、
彼らの繊細なメロディーに80人余りのお客様から大きな拍手をいただくことができました。
また、日曜には本校が取り組んでいる「習字」を展示してご覧いただきました。
中等科1年生と高等科3年生の習字が展示され、新入生部屋を終えるに当たって書いた、
「有難う」「一号」(中1)、「宝を見守る」「背中で見せる」(高3)など、お互いに共鳴する言葉が会場を飾りました。