18日に、高等科バスケットボール部のインターハイ予選がありました。
高等科3年生にとっては最後の試合となり、6年間の集大成として臨んだ試合でした。
結果は都立翔陽高校に45対81で敗れてしまい、最後の試合になりました。
試合後は涙を流す生徒もいましたが、高等科3年生の生徒全員の4名が「バスケットボールを続けてこられてよかった」とこれまでの部活動を振り返っての感想がありました。
敗れはしたものの、改めてバスケットボールの楽しさやチームの大切さを感じることが学び深い試合でした。
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