七夕の本日、寮の前には切り出された竹が立ち、寮生一人ひとりが短冊をつるしました。
「レクリエーションの係り」の高等科3年生が提案し、期末試験期間に支障のない範囲で工夫しての実施となりました。
短冊には、部活動のことや勉強のこと、将来のことなど、一人ひとりの思いが記されており、ほほえましい初夏のひとこまとなりました。

ページ
TOP