11月10日土曜日に、ジャパンソサエティ(1907年にニューヨークで創立された全米最大の日米交流団体)の教育部門の代表2名、静岡の中学校の先生が本校の情報の授業(Skypeを用いた海外の高校生と平和について議論する)の見学に来られた。 参加している高校二年生は、Skypeを用いた国際交流が三回目ということもあり、だいぶ慣れてきた様子だった。 今後は更にパキスタンの学校なども含め、平和についての学習を展開していく予定です。来校された方々からは、学園の教育カリキュラムは素晴らしく、特に「解決する力」が身についていると高く評価していただき、来年度の日米リーダー交換プログラムにエントリーしてほしいとお誘いを受けた。
ジャパンソサエティの方に英語で自己紹介
Skypeを用いて、海外の高校生と「平和」について議論