今年度1回目の「わくわくワーク①」は、理科で学び、カバディで交流をする1日。
午前中、理科の授業でロケットが飛ぶために必要なことなどを考え、実際にペットボトルを使って「ロケット」を作りました。
水を入れて空気入れで空気を充填。ロケットの形に加えて、水の量も飛距離に大きな影響を与えるらしい。

結構飛んだロケットもありました。不本意な結果に悔しがる子も。
午後は、在校生の人や卒業生で日本代表選手になっている人たちと交流。
また来てくださいね。
なかの。
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