本日で、文化祭一週間前となりました。
これから文化祭まで、その準備の様子を、文化祭実行委員の生徒たちのコメントを中心に紹介していきます。
文化祭パンフレットを入稿しました。 様々な問題が発生しましたが、顧問の先生や印刷会社の方々の助けもあり、なんとか入稿することができました。 この場を借りて厚く御礼申し上げます。 文実一同が協力し合って作りあげたので、最後までご覧いただけたらうれしいです。(文化祭実行委員広報部門より)
本日で、文化祭一週間前となりました。
これから文化祭まで、その準備の様子を、文化祭実行委員の生徒たちのコメントを中心に紹介していきます。
文化祭パンフレットを入稿しました。 様々な問題が発生しましたが、顧問の先生や印刷会社の方々の助けもあり、なんとか入稿することができました。 この場を借りて厚く御礼申し上げます。 文実一同が協力し合って作りあげたので、最後までご覧いただけたらうれしいです。(文化祭実行委員広報部門より)
10月1日(土)・2日(日)の文化祭に向けて、本格的に準備が始まりました。
基礎期ではクラス参加のため、ロングホームルームを使用して準備を進めています。
クラス全体での話し合いで、構成案を練っていきます!
ダンボールアートのクラス。協力して、テキパキと作業を進めます。
動画を作成するクラス。
廊下でも動画を撮影します。
学級通信を「自分達」で書いているクラス。
装飾の準備を着々と進めています。
中学1年生は、全クラスで共通のクラス展示を行います。
廊下の奥まで、模造紙を作成する生徒たちで溢れかえっています。
各クラス、頑張って準備をしていますので、是非とも城北学園文化祭にお越しください。
生徒・教職員一同、お待ちしております!
先日の体育祭で全力を尽くした体育祭実行委員長、各組応援団長からコメントをもらいました!
先パイ方から受け継いできた七十六回目の城北学園祭を今年も無事に挙行することができました。 連日の豪雨により予行練習が思うようにできないまま当日を迎えましたが、当日は青空が広がる絶好のコンディションとなりました。 今年の体育祭は自身にとって最後となるせいか、過去最高に盛り上がっているように見えました。特に私も参加した応援合戦では、団長達のアイディアにより、各色のマーチだけでなく「パーフェクトヒューマン」の曲に合わせてダンスもやり、例年とは全く異なった応援合戦となり、会場が湧きあがりました。 今年の体育祭はもう終わってしまいましたが、来年もこの城北生の熱き心を全面に出せるイベントである体育祭をよりよいものにするために後輩に受け継いでいきたいと思います。 最後になりますが、ご来場の皆様、ご協力いただいた先生方、共に準備に励んでくれた委員・応援団の皆さんにこの場を借りて深く御礼申し上げます。(体育祭実行委員長・水谷碧[写真中央])
今回の体育祭で僕が学んだことは3つです。 1つは「一つ一つの行事、小さく言うと物事に対して主体的に活動することの大切さ」です。これは僕が今回、団長となり、今まで「受動的」だった体育祭が、「体育祭を創り上げていく」側になり、本当に今回の体育祭を楽しめたことで主体性の大切さを学びました。 2つめは「本気(ガチ)になる大切さ」です。これは一つ目と被りますが、今回は一種目一種目を全力で取り組みだけでなく、赤組全体を全力で応援することで今回の体育祭をとても充実させることができたと実感しているので、本気(ガチ)の大切さを学びました。 3つめは「友人の大切さ」です。今回、優勝の瞬間の胴上げ、ゴールした後に話した事のある人、ない人関係なく「ナイスラン!!」と言ってくれたり、体育祭の終わった後にLINEで「今回の体育祭、ほんとに楽しかった!!ありがとう」と言ってくれるなど、体育祭の始まりから終わった後まで「友人はすごく僕を見てくれて、応援して、体育祭の一日ですら多くの人に支えられているんだなぁ」と実感することができました。 今年の体育祭は僕の人生において大事なことを多く学ぶことができたなと思うことのできる最高の体育祭でした。(赤組団長・廣田光貴[写真右])
「赤組、白組、同点優勝です!!」 その言葉を合図に右から赤組、左から白組の喜びに満ちた声が響き渡った。間に挟まれた緑組の先頭に居た私は、悔しくて、恥ずかしくて、苦しくて、体育祭で初めて涙を流した。点差が30点と僅差だっただけに、自分の応援が足りなかったと思った。団長として申し訳ない気持ちはかなりあったが、それよりも精一杯戦ってくれたみんなへの感謝への気持ちの方が勝っていた。 緑組のみんな、ありがとう。 体育祭が終わってから、よほど私が落ちこんでいたのか、赤、白の団長二人が駆け寄って、励ましてくれた。 うれしかった。救われた。ありがとう。 最後に団長に推してくれた体育祭実行委員長の水谷、指導してくださった仁科先生、ありがとうございました。(緑組団長・西村百之輔[写真中央])
とっても楽しかったです。 来年も楽しみです。 あっ!? 俺高3だったwww(白組団長・原皓史[写真左])
最高の仲間とともに、最高の思い出を作ることができて、よかったですね。
次は文化祭、それが終われば受験に向かってまっしぐら。
最後まで全力で、駆け抜けて欲しいと思います!
8/27土に、オーストラリア海外研修の事後研修が学校にて行われました。
事後研修では、海外から日本に留学している十数名の留学生に城北を訪れていただき、生徒5~6人+留学生1、2人のグループをつくり、やりとりやアドバイスを経て、オーストラリアの体験やそこで得たことについて、グループごとに3分ほどのプレゼンテーションを行う、という企画が設定されています。
もちろん、グループ内での留学生とのやりとり、そして、全体に向けてのプレゼンテーション、プレゼン用のポスター、全てを英語で行います。
数日ぶりに集合するメンバー。
留学生たちを迎えます。
会議室では、留学生とのアイスブレイクのあと、論点を挙げ合い、アドバイスを経て、ポスターや、スピーチ内容を練り上げていきます。
昼食は食堂に移動し、プレゼンの開始時間まで最後の調整です。
プレゼンの開始です。
グループごとにポスターをつくり、フロアの前でプレゼンテーションをし、フロアもそれをしっかり聴き、考える、というのは、英語の読み書きの能力だけでなく、表現のために能動的に、積極的に、協力しあう力、そして、他者に対してわかりやすく表現する力も問われます。蓋を開いてみると、生徒たちは一生懸命取り組み、よく表現しよく聴くことができていました。
事前研修で人前で話すことすらためらっていた一部の生徒を見ていたある教員は、事後研修での彼らを目にし、その成長に驚いたそうです。
保護者の方々もお招きし、成果を目にしていただきました。
生徒たちの成果は保護者の皆様にはどう映ったでしょうか。
オーストラリアでの15日間とこの事後研修で、臆さずに英語でやりとりする経験を、多くの生徒が身につけました。
ただし、ともすれば、相手が「聴いてくれる」ので、崩した英語でも良しとしてしまう生徒もいます。
今回の経験はステップです。
この経験と、本校での日常の英語学習で様々に修得している、文法や単語、読解技術や表現技法などとを両輪として、「現代に求められる英語力」のさらなる伸長を目指してほしいと願っています。
(海外研修引率教員)
Hello Johoku Gakuen. My name is Chase Kroll, but please call me Kai. I come from the state of Colorado in the United States. Colorado is famous for its beautiful snow and mountains. My hobbies are reading, playing video games, and studying Japanese. I am excited to teach English at the school and to meet lots of new people. If you see me, please to talk to me! よろしくお願いします!![]()
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English Table 1学期に引き続きEnglish Tableを下記の時間・場所で開いています。 Native Speakerと話しながら昼食を食べられます。 月曜日 12:30-13:10(ゼミ21) 水曜日 12:30-13:10(予備室1) 金曜日 12:30-13:10(ゼミ21)![]()
(英語科スタッフ)
7/28~7/31にかけて、岡山県美作市にて開催されたインターハイ(全国大会)の結果をご報告します。
場所:宮本武蔵顕彰武道場
開会式の様子
『結果』
男子単独演武の部 第4位(同点2位)
男子組演武の部 第11位(同点7位)
男子団体演武の部 準決勝進出
男子組演武の様子
組演武 (高2副将:伊藤) 今回の大会ではミスをすることなく今自分が持っている力を全て出し切った結果11位となった。 同輩が入賞を果たす中このような結果に終わったことが情けなく悔しかった。 しかしこの大会で上位入賞者と自分との差とこれからの課題を把握することが出来たので 春の選抜大会では課題を克服し優勝できるよう頑張っていきたいと思う。
単独演武(高2:廣島) 私は単独演武の部に出場した。結果は4位。 私はこの大会に至るまで、多くの人に支えられてきた。 それは私生活から始まり、部活動まで、多岐に渡る。 予選を間一髪で通過した私を決勝まで導いてくれたのもチームメイトの応援と先生方の指導であった。 しかし、私はその優勝への期待にあと1歩で届かなかった。 最後まで見守ってくださった方々の期待に答えられなかった自分に悔しさを覚え、詰めの甘さを痛感した。 今回の大会で得られたものは多く、とても貴重なものであった。 来年の春に向けて今度こそ優勝できるよう更なる努力を続けて、邁進していきたい。
団体演武(米田) 自分は団体演武の部に出場したが、力及ばず準決勝敗退という結果に終わってしまった。 自分たちが目標としていた結果には到底届かず、自分についてきた同じ団体のメンバー、 忙しい中来てくださったOBの先輩方に申し訳がたたず、不甲斐ない気持ちでいっぱいになった。 11月には新人戦も控えているので、この悔しさを次に繋げていきたい。
東京代表選手たちで記念撮影
まとめ(高2主将:岩鼻) 今回の大会は自分が主将として出場した初めての全国大会だった。 部員は各々精一杯練習に励み、全国優勝を目標に一丸となり頑張ってきた。 しかし、全国大会は自分達が思っていたほど甘くはなかった。 結果は決して良いものではなかったが、それぞれが全力を尽くした結果であるため、真摯に受け止め来春の選抜大会では全種目優勝という最高の形で終われるよう日々精進していきたいと思う。
(少林寺拳法部顧問)
8月19~20日の1泊2日で、本校にて夏合宿を行いました。
今年は高2が5名、高3が1名の計6名で行いました。
各自アイデアを出し合いながら、舞台を組み立てています。
また今年度は大道具の作成にも挑戦しています。
この合宿での練習成果は、10月1日(土)および2日(日)で行われる文化祭で発表します。
本校の中学棟1Fにある予備室4で行いますので、ぜひ観に来てください。
(演劇部顧問)
午後は、応援合戦からスタート!
高校1年生・2年生選抜の1500m走!陸上部の強さが際立ちました。
城北学園の体育祭では、競技の紹介や実況放送なども、放送委員会の生徒が行っています。
中学1年生の大縄跳び!
中1の2クラスが、20回を越えました!すごい!
そして高校3年生の大縄跳びでは、なんと「60回越え」が出ました!すごすぎる!
中学3年生の綱引き!
高校1年生の騎馬戦!
今年から高校2年生でも行われるようになった、棒倒し!
中学2年生の綱取り合戦!
高校3年生の棒倒し。2年生以上の迫力で、見ている方も圧倒されました。
中学1年生のクラスリレー。
中学1年生~高校3年生がバトンをつなぐ、色別対抗リレー!
いよいよ表彰式。
何と今年度は、赤組・白組の同点優勝でした!(史上初?)
惜しくも敗れた緑組の応援団長と体育祭実行委員も加わり、記念撮影!
生徒たちも応援団長の元に自然と集まり、大盛り上がり!
大いに盛り上がった後は、きちんと整列。
これぞ城北生の特徴である「メリハリ」ですね。
体育祭は終わりましたが、次の大イベントは文化祭。
文化祭は10月1日(土)・2日(日)の2日間に渡って行われます。
文化祭でも、城北生の生き生きとした姿を見ることができると思います。
是非、ご期待ください!
(広報部)
本日、無事に2016年度体育祭が終了しました。
暑い中ご来場いただきました皆様、ありがとうございました。
生徒の皆さんも、お疲れ様でした。
まずは、午前中の様子をお知らせします!
今年のスローガンは「目覚める野性」です!
晴天の下、開会式が始まりました。
体育祭実行委員長による開式通告!
前年度優勝組の緑組団長から、優勝杯返還!
選手宣誓!「城北ファミリー」という言葉に感動。
今年から、クラスTシャツの作成がOKとなったので、各クラス、ユニークなTシャツがたくさん登場しました。
応援団もまた、独自のTシャツをまとって全力で応援します!
高3クラスリレー!
優勝チームのアンカーが胴上げされていました!
大玉転がし!チームワークとテクニックが必要とされます。
高校2年生の船頭さん!
中3の騎馬戦!これぞ男子校ですね!
中学2年生の100ⅿ走!
中学1年生と高校3年生による合同綱引き!
入学前児童の競争。ゴールすると校長先生・教頭先生から商品がもらえます。
城北名物、クラブ対抗リレー!
まずは中学生運動部第一組は、パフォーマンス部門(?)
クラブ対抗リレー中学生運動部第2組は、本気グループです!
クラブ対抗リレー高校生運動部第1組は、さらにレベルアップしたパフォーマンスが見られます!
山岳ワンゲル部は、テントを持って走っていました。
クラブ対抗リレー高校生の部第2組は、「準ガチ」グループです。
ラグビー部と軟式野球部が僅差でした。
そして最後は「ガチ」グループ!
中学生・高校生ともに陸上部が圧倒しましたが、サッカー部や野球部などが食らいつき、とても盛り上がりました。
写真で紹介できなかった競技も、生徒たちは全力で取り組み、全力で応援していました。
次回は、午後の部をお知らせします!
(広報部)
いよいよ城北学園の体育祭が、9月10日土曜日に開催されます。
体育祭実行委員長・各組組長よりコメントを頂きましたので、紹介します。
私にとって城北生活最後の体育祭を迎えることになりました。 私はこの体育祭を城北の男子校らしい力強く、熱気のあるとても有意義なイベントだと思っています。 この6年間、城北の体育祭に参加してきて一つ気付いたことがあります。 それは、本気で競技に臨んだり、応援し声を枯らしたりしないと体育祭の真の魅力を味わえないということです。 確かに暑いし、面倒くさいし、優勝したってなにか商品が出るわけでもありません。 ですが一度騙されたと思って本気で熱く、貪欲に「勝利」という二文字に突き進んでください。 そこにはなにか得られるものが必ずあるはずです。 城北生一人一人の魂が燃えることを、そして一人一人の力で城北の体育祭が過去最高に盛り上がることを願っています。 最後になりますが、これまで協力していただいた教職員の皆さま、実行委員のみなさん、そしてご来場の皆様にこの場を借りて心より深く御礼申し上げます。 (体育祭実行委員長・水谷碧)
私が皆さんにお願いすることは一つです。 自分の出場する競技や出場しない競技の応援など、何か一つでも“本気”で取り組んでください! 全員で声を出して、一つになれば勝てます! さあ行こう。優勝目指して!! (緑組団長・西村百之輔)
今年もついに燃える体育祭が近づいてきました! 僕は年間行事で最も楽しく、全力で、盛り上がり、城北生が一つになることのできる行事は体育祭だと思っています! 僕がそう思えるのは中1から高2まで、毎年全力で競技に挑み、全力で楽しみ、全力でバカをしてきたからです! だから今年は赤組の皆さんと体育祭という祭りを全力で充実したものにしていきたいです! そして城北生活で一番ガチになった日にしましょう! そのために負けなんて要らないですよね? 勝つのみ!! (赤組団長・廣田光貴)
今年も体育祭の季節がやってきました!! 中学1年生から高校3年生までの男たちが、優勝という目標に向かって一つになれる行事は体育祭だけです。 体育祭では一人一人全員が選手です。 普段は運動に積極的でない人も、この日だけは熱くなり最高の思い出を作りましょう。 絶対に優勝しましょう!!! 熱くなれ!!アイ ワズ イケメン!!! (白組団長・原皓史)
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