4月に開催する各説明会の内容・詳細についてお知らせします。
中学受験生
来場型 施設見学ツアー
開催日
4月4日(火)
大学入試結果の速報をお知らせします。
東京大学 6名 早稲田大学 83名
京都大学 3名 慶應義塾大学 62名
東京工業大 7名 上智大学 39名
一橋大学 4名 東京理科大学 108名
医学部(国立私立)25名
明治大学 117名
3月10日5時 時点集計
4月23日(日)に城北中学校プールで水球体験会を開催いたします。
城北中学校に興味がある方、水球をやってみたいという方は、詳細をご確認いただきお申込みください。
当日は本校教員及び本校水泳部員が指導し、パスやシュートなどの簡単な技術練習~ゲームを予定しております。
たくさんのご参加をお待ちしております。
小学生水球体験会の詳細はこちら
3月に開催する各説明会の内容・詳細についてお知らせします。
開催日
3月11日(土)、25日(土)
3月25日説明会の開始時間が10:10~に変更になりました。
開催日
3月3日(金)、28日(火)、30日(木)
学校説明会のオンライン版です。座談会が第1回・第2回の総集編です。
申し込み&視聴期間は3月31日(金)まで
YouTubeのURLについてはこちら
夏休みからかなり時間が空きましたが、2月23日、夏休み理科自由研究の金賞受賞者が、明星学苑で行われた生徒理科研究発表会で口頭発表を行いました。今回は、3年ぶりに対面形式で発表することができました。校外で発表することは初めての経験でしたが、講堂での発表以上に立派な口頭発表をすることができたと思います。一緒に参加した化学部も久々に誌上発表を行い、引退する高校二年生は花道を飾ることができました。
これで2022年度の自由研究関連行事は全て終了しました。春が来れば、来年度の自由研究もすぐに始まります。今度はどんな作品が集まるのか、今から楽しみです。
(理科スタッフ)
2月25日(土)に一橋大学柔道部が練習に参加してくれました。
一橋大学柔道部は明治32年創部、歴史のある伝統の部です。
柔道の技術や強さだけではなく練習に取り組む姿勢など、学生さん達と組みあう中で多くのことを学べたのではないかと思います。いつも以上に活気があり、厳しい練習も出来ました。
練習後には生徒たちに勉強についての話や受験についての話もして頂き、学びの源になったのではないかと思います。
昨年5月の慶應大学柔道部に続き、今回もとても貴重な経験をさせて頂きました。
一橋大学柔道部関係者の皆様、本当に有難うございました。
(柔道部顧問)
基礎期では、毎年3学期に「私の主張コンクール」と題して、
各々の自由な弁論を展開する企画を行っています。
生徒全員が発表者かつ採点者となり、
クラス内での発表予選
→上位数名によるクラス代表決定戦
→各クラス代表14名による講堂での決勝大会、
とコマを進めていきます。
2/28の決勝大会では、中1中2全員、数百名の聴衆を前にして、
中1は身一つでの弁論、中2はスライドを用いたプレゼンテーションを、代表弁士たちが堂々と行いました。
同級生の発表とあって、聴衆の生徒も清聴し、時に大いに盛り上がり、弁士たちの発表を後押ししていました。
来年度、現中2はいよいよ錬成期生となり、現中1は次は先輩の立場でコンクールに挑みます。
大舞台での大役を乗り越えた代表弁士たちはもちろんのこと、聴衆側の生徒にとってもよきモチベーションに繋がってくれていることを信じています。
(国語科スタッフ)
本校水泳部(水球)と順天堂大学水泳部水球部門が合同練習を実施いたしました。
試合形式を中心に約3時間行われ、高校生は体格や経験で優る大学生に果敢に挑み、良いプレーを見せてくれました。大学生も力強いプレーで高校生の良きお手本となってくれ、非常に充実した時間となりました。緊張感のある練習後は、大学生と高校生全員で記念撮影を行い、和やかな雰囲気で練習を終えました。
順天堂大学水泳部水球部門の皆様、ありがとうございました。
(水泳部顧問)
去る2月21日のロングホームルームの時間に、中学2年生全員で城北中央公園の校外清掃を行ないました。強い北風が吹く真冬の寒さを物ともせず、城北学園伝統のボランティア活動に精を出しました。回収したたくさんの落ち葉をゴミ収集場に持って来る姿は、充実感に溢れていました。
(中学2年学年スタッフ)
高校1年芸術選択の工芸の授業の様子です。(芸術選択ではその他に、音楽、美術、書道の選択も出来ます。)
3学期は、革を使用した作品を制作しています。生徒たちは革を扱うのが初めてなので、まずは基本的な作業が経験出来るパスケースを作成します。その後、自分たちが作りたい作品を考え、実際に作っていきます。現在、自由制作の途中で、写真は革を選び必要な分を切り出しているところと縫っているところです。皆、真剣に作業に取り組んでいて、完成が楽しみです。
(工芸科スタッフ)
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