8/18夜、オーストラリア語学研修の参加者全員が無事成田空港に帰着しました。
さまざまなサポートをいただいた全ての方々にこの場を借りて感謝申し上げます。
ありがとうございました。
写真は8/16に過ごしたドリームワールドでのものと、帰国への移動時のものです。
この研修での体験が、参加生徒たちの今後の学校生活、ひいては卒業後の社会生活においても有意義なものになることを願っております。
ありがとうございました。
(国際教育委員会)
8/18夜、オーストラリア語学研修の参加者全員が無事成田空港に帰着しました。
さまざまなサポートをいただいた全ての方々にこの場を借りて感謝申し上げます。
ありがとうございました。
写真は8/16に過ごしたドリームワールドでのものと、帰国への移動時のものです。
この研修での体験が、参加生徒たちの今後の学校生活、ひいては卒業後の社会生活においても有意義なものになることを願っております。
ありがとうございました。
(国際教育委員会)
高校軟式野球部は、8月に栃木県にて4泊5日の夏合宿を行いました。
初日から4日目まで、総勢10名ものOBが駆けつけてくれ、ノックやコーチングを行ってくれたほか、夜のミーティングでは、現役生に向けて話もしてくれ、現役生たちは自身の先輩からのアドバイスに聞き入っていました。
おおむね天候にも恵まれ、朝から夕方まで、予定通りにメニューを進めることができました。
また、4日目と最終日午前中には全国大会に32回出場・10回優勝の経験もある作新学院高校さんとの練習試合も行わせていただき、貴重な経験となりました。
部員たちが主体的に考え、行動する5日間を通して、チーム力・技術力・人間力の向上に繋がった5日間であったと思います。
来週から始まる秋季大会ブロック予選に向け、ひたむきに練習に励んでいます。引き続き、応援よろしくお願いいたします。
(高校軟式野球部顧問)
第9日(8/14)は、中学生はSpring Mountain State Schoolへ訪問、高校生は午前に大学にて英語の授業、午後にGroves Christian Collegeへ訪問しました。
中学生がスクールに到着すると、副校長先生が学校について簡単にご紹介してくださり、生徒一人一人に現地校の生徒であるバディが付きました。バディたちもとても感じが良く、城北の生徒達も今日も積極的に会話をしていました。折り紙を教えたり文化交流もして充実した一日を過ごしました。
高校生は英語の授業を午前中に受けた後は、現地校訪問をしてスポーツアクティビティを楽しみました。一緒にプレーをして盛り上がっていました。
第10日(8/15)は、中学生も高校生も午前中は最後の英語の授業を受け、午後、中学生が街中を観光し、高校生は大学生と交流をしました。
中学生は、街中に走っているトラムに乗りAustralia Fairというショッピングセンターへ行きました。そのあとは近くの公園へ行き、ショッピングセンターで購入したクリケットの道具を使って遊んだりしていました。
高校生は、先日中学生も実施した、大学生と一番高いパスタタワーを作るアクティビティをしました。その後は、いくつかの架空の商品名を与えられ、生徒がその名前からどんな製品にするかというアクティビティを実施しました。生徒同士が盛んに話し合い、その商品を売り込むなどのプレゼンをしました。ビジネス的な観点を含むアクティビティとなりました。
週末は中高生ともにドリームワールドを訪問し、ファミリーとの最後の1日を過ごしたあと、月曜朝に帰国の途につきます。
最後までよろしくお願いします。
(国際教育委員会)
大町学習室2班も折り返しとなりました!(今日で14日目の生徒もいます!)
生徒たちは、6時30分に起床し、午前中に4時間、午後、夕方、夜と学習を進め、最低でも10時間以上の学習を進めています。
ご飯ももりもり食べて、多くの生徒がおかわりをし、休憩時間はボール遊びや縄跳びなどでリフレッシュしています。
本日は、近隣の方から立派なスイカを頂いたので、急遽スイカ割り大会を実施しました!近隣のからも「よく頑張ってるね」と褒めていました。
生徒たちは冷たいスイカを食べて、リフレッシュが出来ているようでした。
仲間と共に、最後まで気を緩めず、乗り越えていってほしいと思います。
頑張れ、高3生!
(高3学年スタッフ)
第7日(8/12)も午前は英語の授業を受けていました。
また、この日は中学生に対して、オーストラリア在住のハーディング裕子さんよりオーストラリアで弁護士としてご活躍されるまでの道のりをお話いただきました(高校生対象には前日に実施)。
諦めないこと、劣等感があってもそれを糧に前へ進むことを教えていただきました。
午後に中学生はGroves Christian Collegeへ行き、同世代の生徒たちと交流をしていました。
初めは自分から話しかけるのをためらっていた生徒が多かったのですが、自ら話しかけに行って交流を深めていました。
現地のクラスの体験もして楽しいひと時を過ごしていました。
高校生の方はInnovation Hubへ訪問しました。
パプアニューギニア出身の方より、海外留学の経験談をお話しいただいた後、いくつかのグループに分かれて意見を出し合いながらグループワークをしました。
グループごとに与えられた製品についてグループごとにプレゼンテーションを行いました。
第8日(8/13)は生徒が皆楽しみにしていたブリスベンへの観光日で、中学生も高校生も同じ場所を訪れました。
天気にも恵まれ、ブリスベンでの観光中はとてもきれいな街並みを見ることが出来ました。
クイーンズランド博物館では、オーストラリアの生態系を中心とした動植物についての展示があり、
お土産コーナーではリアルな生き物のぬいぐるみを買う生徒もいました。
美術館では訪問者がシールを壁に貼れるものもあり楽しんでいました。
最後はボタニカルガーデンにて、ユニークな木に囲まれた広場でスポーツアクティビティなどを行いリフレッシュしていました。
第9日は、中学生は一日中現地の公立校へ訪問し、高校生も午前は大学にて英語の授業、午後に私立校へ訪問します。
(国際教育委員会)
新チーム恒例の夏合宿に今年も行ってきました。
場所は毎年お世話になっている新潟県見附市へ。
あいにくの雨模様が続きましたが、土のグランドの水抜きなど城北グランドでは経験出来ない事を経験させてもらえたのも良い機会でした。
またその頑張りのご褒美なのか、偶然日程が合った関係で城北野球部史上初めて全国屈指の強豪校である日本文理のグランドにお邪魔し、合同練習と練習試合をさせて頂きました。
選手の意識の高さだけでなく、チームとして本気で甲子園を目指す姿を目の当たりにし、選手たちは良い刺激をもらえたはずです。
午前中の合同練習では積極的に話しかける生徒もおり、持ち帰って自分たちの練習のレベルアップに繋げて欲しい限りです。
そして午後はこれ以上ない緊張感の中、練習試合に臨みましたがなんと相手はフルメンバーのAチーム!
何十試合分にもなる貴重な経験をさせて頂きました。
試合も序盤はミスが絡んで失点を重ねますが、徐々に落ち着いてプレーできるようになり終盤にかけて2点差まで詰め寄る展開に。
最後は突き放されてしまいましたが堂々と戦い抜き、次に繋がる良い試合内容でした。
二試合目も6回まででしたが0-3と善戦し、今後の更なる活躍が楽しみです。
秋の大会に向けて更に努力を積み重ね、新潟で得た学びを活かして成長していって欲しいですね!
頑張れ、城北生!
(高校硬式野球部顧問)
週末それぞれのホストファミリーと過ごした生徒たちですが、自分たちがどんなふうに過ごしていたのか、再会したクラスメイト同士で笑顔いっぱいに語り合っていました。
本日(8/11)もグリフィス大学で英語の授業を受けました。
午後は大学生たちと一緒にチームビルディングアクティビティに挑戦!
パスタとマシュマロで「一番高い塔」を作る競争では、あちこちから歓声や笑い声があがります。
映画やアニメに関するクイズでは、知っている作品が出るたびに盛り上がり、大学生と生徒が一緒になって熱中していました。
翌8/12は、午前中にグリフィス大学での研修を行った後、現地の学校を訪問します。
引き続きよろしくお願いします。
*写真は中3生のものになります。
(国際教育委員会)
百人一首部では、8/5〜7の2泊3日で校内夏合宿を実施しました。
競技かるた1日5試合(1試合1時間〜1時間半)、大会で優勝するまでと大体同じくらいの本数を練習しました。
2日目には、1試合を団体戦として日頃の練習の成果を部の保護者に参観していただきました。
また、昨年卒業したOBも試合を取りに来てくれました。
今年は中1新入部員の集中力がとても高く、例年所々別メニューでやる練習を全日程先輩達と同じメニューでこなしました。成長が期待されます!
合宿はかるた技術だけでなく、短いながらも濃い集団生活で、仲間との絆が先輩後輩の垣根を越えて毎回深まるのを感じます。
百人一首部では、本業の競技かるたの他に、レクリエーションとしてくずし字で書かれた光琳かるたのちらし取りも行いました。
また、夜は勉強時間も確保し、文武両道の部活・学校生活を長期休みも継続できるよう部員一丸となって取り組んでいます。
(百人一首部顧問)
本日より、10泊の高3大町学習室2班がスタートしました。
初日から生憎の雨模様ですが、その分、東京よりもずっと涼しく、集中できるいい環境です。
昼食を終えて、早速各自が自分の部屋や、開けた学習室などで自分の学習をすすめています。
雨音以外の音が聞こえない素晴らしい集中力です。さすがは高3生!
隣を見れば、頑張っている仲間がいる。
辛いときに励まし合い、教え合える仲間がいる。
食事などのリフレッシュが良い息抜きになる。
こういった刺激が自分の実力を高めていきます。
いい10日間を過ごしてきます!
(高3スタッフ)
8/9から、オーストラリアの大学であるGriffith Universityにて英語研修が始まりました。
現地の先生から挨拶とオリエンテーションを受けた後、中学生と高校生に分かれて英語の授業が行われました。
授業の後は、大学生によるキャンパスツアーがあり、生徒たちは交流を深めていました。
大学での充実した一日もあっという間に過ぎ、週末はホストファミリーといっしょに過ごします。
どのような週末になるのか、週明けの報告が今から楽しみです。
(国際教育委員会)
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