中学3年生は、キャリア教育の一環として企業訪問を行いました。

それぞれの企業・団体・官公庁の皆さんがどのような社会課題に取り組んでおられるのか、どのような「思い」を持って事業にあたられているのかといったことを事前学習としても調べ、実際に拝見してきました。

★写真 2026-02-24 11 19 45

 

 

 

 

 

 

当日は訪問先ごとに分かれ、見学やグループワークなども織り交ぜたプログラムで迎えていただきました。

これから、見聞きし、メモに残したことや感じたことをまとめていきます。

今後も自分の将来について考える機会が続きます。

今回の経験を、ぜひ今後の学びに活かしてくれることを願っています。

末筆ながら、このたび見学を受け入れてくださった14の企業・団体・官公庁の皆様、ありがとうございました。この場を借りて感謝申し上げます。

(中学3年学年スタッフ)

3月14日(土)に、城北高等学校卒業式が挙行されました。

参列の皆様のご挨拶に続き、高2からの送辞、高3からの答辞で先輩・後輩同士のメッセージ交換が行われました。

学年スタッフから、ムービーのサプライズプレゼントもありました!

高3次まで、行事にも勉強にも全力で取り組んだ学年でした。

教室で、最後のホームルーム。保護者の方たちも見守る中、担任から卒業証書がひとりひとりに手渡されました。

城北での3年間の思い出を胸に、それぞれの道で邁進し、活躍されることを祈念しています。

ご卒業、本当におめでとうございます!!

(広報企画部)

高校2年生では、月曜日/土曜日の朝の時間(8:15~9:00)を利用し、希望者対象の特講を行ってきました。
日頃の授業の内容を超えて大学入試レベルの問題に挑戦することを目標に、緊張感と集中力をもって取り組みました。
学年末試験1週間前にもかかわらず、多くの生徒が予習までしっかりしたうえで講座に参加してくれました。大学受験本番までいよいよあと1年です。先輩たちに続いていけるよう、日々の授業・講座を大切にしていきましょう。

(高2学年スタッフ)

2月23日(月・祝日)、明星学苑にて行われた第65回生徒理科研究発表会で口頭発表、ポスター発表と誌上発表を行なってきました。

生徒理科研究発表会は東京都の私学が集まる発表会であり、口頭発表者も学校の代表として発表することができ、良い経験ができたと思います。
また、昨年度から行なわれるようになったポスター発表にも、本校の生徒が発表しました。研究を次のステップへつなげるアドバイスがいただけたようで収穫があり良かったです。

今年度の理科自由研究に関係する行事は全て終えました。今年度のさまざまな経験を踏まえて、次年度はより良いものを作ってくれればと思います。

(理科教員)

2月24日(火)、本校の伝統行事である「第50回 私の主張コンクール」を講堂にて開催しました。基礎期(中学1・2年生)の生徒たちが、自らの考えを言葉にのせて発信する、城北の冬を締めくくる一大イベントです。このコンクールに向けた準備は3学期の始業前から始まっています。生徒たちは冬休みの期間を利用して、自分が今伝えたいテーマについて原稿用紙に向かい、じっくりと言葉を紡いできました。

1月の国語の授業では、その原稿をもとにクラス予選を実施しました。特に中学1年生は、まず「論理的な文章が書けているか」という原稿の採点からスタートし、自分の考えを深めるプロセスを大切にしました。中学2年生は、言葉での表現に加え、発表の説得力を高めるためのスライド資料作成にも取り組みます。こうして各学年7クラス、計14クラスの代表として選ばれた14名の生徒が、この日の晴れ舞台に立ちました。

本番では、自由なテーマで語られる多様な主張に対し、講堂全体が真剣に耳を傾けました。厳正な審査の結果、各学年それぞれの優勝・準優勝が決定されました。また、この行事の大きな特徴は、生徒主体の運営にもあります。司会進行や開会のあいさつなどはすべて各クラスの代表委員が務めており、発表者だけでなく、支える側の生徒たちにとっても、大勢の前で役割を果たす貴重な経験となりました。

中学生にとって大勢の前で発表する機会は決して多くありませんが、ここで得た自信は必ず将来の糧になるはずです。中学2年生は次年度の「卒業研究」へ、中学1年生は来年の「私の主張コンクール」へ。今回の経験を活かし、次はさらに磨きのかかった表現を見せてくれることを期待しています。

(中1学年スタッフ)

以下の日程で、グリークラブ定期演奏会を開催します。
お誘い合わせの上、ぜひご来場ください。

第60回 城北学園グリークラブ定期演奏会
2026年3月28日(土)14:00開演 於城北講堂

*入場無料、予約等は不要です。
*開場は開演の30分前となります。

中学1年生の授業もそろそろ終わりが見えてきました。

今年度の中1では1年のまとめとして、国語の定番教材である「少年の日の思い出」の読解を行っています。

授業は基本的に1時間単位で目標やテーマが設定され、生徒がそのテーマについて考えを深められるように工夫されています。

「少年の日の思い出」の授業では、生徒自身のデバイスとロイロノートというアプリを使って、授業中に自分の考えをまとめ、提出します。

授業者は提出された考察を踏まえたり、生徒に見せたりしながら発問を行い、黒板とノートを使って教室での読みを固めていきます。

場合によっては、生徒は追加で出された問いへの答えをロイロノートで提出することもあります。

授業後には、提出されたシートを授業者が確認し、必要であれば添削を行い、生徒に返却します。

国語科では、知識を培うことはもちろん、問いに対応する思考力、自分の考えを適切に伝える表現力を養うことを大切にしています。

授業内で頭をフルに使って、考える。

それが一番大切なことなので、時にはICT機器を使い、生徒同士、生徒と授業者が働きかけ合いながら、考えることを楽しむ授業づくりを目指しています。

「少年の日の思い出」もいよいよ佳境です。
この教材を通して、読むことの楽しさ、考えるおもしろさを知ってもらえるとうれしく思います。

(中1国語科)

中学バレー部は2月15日(日)に私学第10支部大会に参加しました。中学は今となっては城北、巣鴨、本郷、武蔵の4校のみの小さな大会となりましたが、伝統ある大会です。
4校総当たりの2セットマッチで行われたので、全勝できず得セット率が並んだ場合は得失点差で順位を決めることになるので、勝つ時も失点を少なく、負ける時でも1点でも多く得点した方がよいルールです。結果として城北は本郷、武蔵にストレート勝利、巣鴨にストレート負けして得セット4で武蔵と並びましたが、わずかですが得失点差で優勝することができました!

どの試合もお互い基礎的なプレーでの失点が多い試合でした。しかしその中でも優勝という結果を残せたのは生徒たちの自信になったことでしょうし、課題が明確になったはずです。まだまだ発展途上のチームなので、夏の試合に向けて意欲的に練習に取り組み、都大会出場権を勝ち取ってほしいと思います。
最後に、保護者の皆様におかれましても応援にお越しいただきまして、ありがとうございました。引き続きよろしくお願いいたします。

(中学バレー部顧問)

 毎年,生物部では,2月に行われる,「生物研究の集い」で研究発表を行っており,今年は2/15(日)に参加してきました。
これは東京生物クラブ連盟が主催するのもので,東京近郊の20校以上の学校の生物クラブが集まり,研究成果を口頭や展示で発表して,活発な議論を交わします。
本校の生物部では,「塩分濃度によるマハゼの行動変化」,「種子消毒を用いた種子の発芽率向上と成長について」,「サカマキガイの光走性」,「金魚の品種改良による生体反応の差に関する実験」の4つの展示発表を行いました。
4つの発表とも,他校の先生や生徒から質問を受けて答えたり,アドバイスをもらったりして,有意義な一日となりました。これらを生かして,これからの研究を進めていきたいと思います。

(生物部顧問)

地理部では2月12日に3学期のフィールドワークを行いました。今回の調査地域は東京
都心の皇居周辺です。日本の首都東京、その起源は1603年に徳川家康が江戸を本拠として
幕府を開いたことにあります。約260年間続いた江戸を中心とする統治体制と人々の暮ら
しは、その後の日本の政治、経済、文化の礎となりました。大政奉還の後、1868年に江戸
から東京へと名称が変わり、日本の首都として発展していきます。江戸城があった場所に
は天皇が居住する御所や執務を行う宮殿が造られ皇居となりました。都市の中心部にあた
る「都心」には行政や経済、企業の本社などの中枢管理機能が集積し、交通網や通信網が
集中します。都市地理学的にはC.B.D(Central Business District)=中心業務地区といい、東
京では皇居周辺の丸の内地区や大手町地区がこれに該当します。今回のフィールドワーク
では皇居とその周辺に立地する様々な施設を訪れ、首都東京のC.B.D.を巡りました。この
報告は、来年度に発刊を予定している「ちりレポ第24号」で行う予定です。
今回の調査地は首都東京のC.B.D.です。皇居の東側に中央停車場として1914年に開業し
たのが東京駅です。レンガ造りの荘厳な駅舎を構える丸の内口周辺には大企業の本社や外
資系企業のオフィスが集積しています。C.B.D.では土地利用が高度化し、高層ビルが林立
して地下街が発達しています。東京駅に集合してフィールドワークスタートです!!

皇居は、江戸時代に徳川家の歴代将軍が居城としてきた場所にあります。皇居の広さは
約115万㎡で東京ドーム25個分に相当します。周囲は江戸期以来の濠で囲まれ、その内側
に御所がある吹上御苑や宮殿、皇室関係の事務を担う宮内庁、かつて江戸城の天守が置か
れていた東御苑などがあります。桔梗濠や大手濠、平川濠などに囲まれる東御苑は一般開
放されていて、休園日でなければ自由に見学できます。

皇居は一般人が自由に立ち入れる場所ではありませんが、一般参観の見学ツアーが行わ
れていて、事前予約のほか、整理券を受け取れれば当日でも見学が可能です。見学を希望
した部員は朝8時半から整理券配布の列に並び、皇居内を見学しました。巡検当日は日本
人のほか、欧米系やアジア系の観光客も多く、ガイドの方は日本語の他に英語、中国語、
韓国語、スペイン語で案内をしていました。

皇居の南西側に立地するのが日本の政治の中心、国会議事堂です。現在の議事堂は1936
年に完成したものです。そして議事堂に隣接して憲政や議会制民主主義について学べる施
設、憲政記念館があります。部員達は憲政の歴史の展示を見たり、議事堂の本会議場を模
した体験コーナーで議員席に座ったりして、日本の政治について知見を深めました。

国会議事堂やその前庭一帯は、江戸城の桜田門に近く江戸期には松平家や上杉家など有
力大名の上屋敷がありました。そのうちの一つ、彦根藩主井伊家の上屋敷があった場所に
は日本水準原点が設置されています。日本における標高を決める基準点で1891年に造られ
ました。この地点の数値が基準となって国内の標高が測量されています。現在の原点の数
値は2011年に発生した東北地方太平洋沖地震による地殻変動により改められて24.3900m
です。

皇居の北西側、九段坂上に鎮座するのが靖国神社です。国事による殉職者や戦没者を祀
った神社で、明治維新のために殉難した死者の慰霊を目的に設けられた招魂社を起源とし
ています。境内には、戦没者や軍事関連の資料を展示する遊就館や、東京のサクラの開花
状況を観測する標本木があり、年間を通じて多くの人が訪れています。また参道には、特
攻隊の出撃基地があった鹿児島県知覧地域で陸軍指定食堂として営業していた富谷食堂の
玉子丼を再現して提供しているレストランがあり、部員達はその味をかみしめていました

現在、部員達は今回のフィールドワークの成果を「ちりレポ」に掲載するため執筆作業
を進めています。並行して春合宿で行く福島県会津地方の事前学習も行っています。今後
も地理部の活動をお楽しみに!!

(地理部顧問)

ページ
TOP