3/26は主に英語レッスンを集中して行い、3/27は午後、スラム街への訪問がありました。
現地の子供達と有意義な交流ができたようです。
参加者全員が元気に日程を消化しています。
3/26は主に英語レッスンを集中して行い、3/27は午後、スラム街への訪問がありました。
現地の子供達と有意義な交流ができたようです。
参加者全員が元気に日程を消化しています。
早稲田大学 BIG BEARS 主催のアメリカンフットボールクリニックに参加してきました。
(BIG BEARS は関東1部リーグに属し、部員もおよそ200名を有する全国的な強豪チームです)
前半は講義形式で BIG BEARS の説明や、早稲田大学の入試について現役の大学生(そのうちの一人は城北のOB)から有意義な話をしてもらいました。
後半はグラウンドで BIG BEARS の選手たちに色々と教えてもらい、城北の部員がMVPに選ばれるなど、非常に有意義な練習になりました。
(アメリカンフットボール部顧問)
3/24より、セブ島語学留学がスタートしました。
高1生の希望者20名が、2週間のプログラムに参加します。
3/24午後に成田を発ち、夜に無事、現地へ到着しました。
3/25より、主にマンツーマンでのレッスンによる英語漬けの毎日を送ります(早速、レッスンの様子が送られてきました)。
充実した研修になることを願っております。
(国際教育委員会)
【文化部フェスタ実行委員会より】
3月24日、第2回文化部フェスタを開催し、おかげさまで大盛況のうちに無事終了いたしました。
今年はステージ部門に6つのクラブが、展示部門に7つのクラブが参加し日頃の活動の成果を披露しました。
在校生や保護者の方、受験生の方などたくさんのお客様にご来場いただきました。本当にありがとうございました。
次の機会に、是非また私たちの発表を見ていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。
(文化部フェスタ実行委員会)
3月22日(金)に、本校講堂にて中学修了式を挙行しました。
義務教育を終え、これからは自らの意志で学んでいくことになります。
中学で培った学力だけではなく、クラス一丸となって取り組んだ様々な行事や、クラブ活動で育んだ、他者と協働する力を活かして、充実した生活を送ってください。
第2部では、卒業研究・卒業制作発表会として、各クラスの代表者が自身の研究成果を発表しました。
長い時間をかけて完成された研究内容は、どれも着眼点が独創的で、興味がそそられるものばかりでした。
これからも、広い視野を持って、自身の興味・関心を深めてください!
(広報企画部)
2024年3月18日(日)にハイライフプラザいたばしにて実施されたちきゅうワークショップ2024へ、本校地学部からは1名の生徒が参加をしました。
第1部では、参加者の代表者数名が自身の研究状況についての発表が行われました。
第2部では、自身と近い研究の人たちと自身の研究について触れながら、一緒に意見交換を行いました。
(第2部で、自身の研究内容について同じグループのメンバーに説明している様子)
第3部では、第2部のグループで話し合ったことを別のグループにいた人たちと意見の共有を行いました。
(第3部で、第2部での内容を説明している様子)
後日、参加した生徒からは
「自分と似た研究をしている人がいる中で、悩んでいた手法の解決策を提示してもらった」
「非常に有意義な時間であった」と
との話をもらいました。
(参加した生徒)
今回の経験を基にして、次の学会発表へ向けて自身の研究の大詰めをしていく予定です。
(地学部顧問)
4月2日(火)
北とぴあ さくらホールにて、18:30より第24回定期演奏会を開催します(18:00よりオープニングアクトとしてアンサンブルステージがございます)。
在校生・保護者の方はもちろん、受験生の生徒さんなどどなたでも予約不要でご入場いただけます。
お客さまに楽しんでいただけるプログラムを用意しておりますので、是非皆様お誘い合わせの上お越しください。部員一同お待ちしています!
(吹奏楽部員一同)
中学1年生の希望者を対象に、3月14日(木)~16日(土)の3日間、本校にてイングリッシュシャワーを実施しました。
ネイティブの講師と5~6人1グループとなる、少人数制のレッスンです。
グレード別(Advanced、Standard、Basic)で30近くのグループに分かれ、英語漬けのプログラムが用意されています。
英語を使ったゲーム、自分の好きなものについての発表、講師の先生の出身国についての異文化理解などを行いました。
最終日にはクラス内でスピーチ発表のコンテストを行い、選ばれた代表者は講堂での発表に臨みました。
普段の授業とはまた違った雰囲気の中で英語に親しみ、充実した3日間を過ごせたことと思います!
(中学1年学年スタッフ)
OBで東京医科大学6年の岡﨑倫和さんが発表した論文「Two Types of Variational Artery’s Course from the Superior Mesenteric Artery to Supply the Splenic Flexure : Gross Anatomical Study」が国際誌 Diseases of the Colon & Rectumに掲載され、東京医科大学の学長賞を受賞されました。
OBのご活躍は本校として非常に嬉しいものです。
今後ますますのご活躍を願っております。
本学医学科第6学年 岡﨑倫和さんが、肉眼解剖学研究の成果に関する英文原著論文を筆頭著者として発表し、学長賞を受賞
https://www.tokyo-med.ac.jp/news/2023/1004_154735003274.html
【プレスリリース】結腸脾弯曲部に向かう変異動脈の走行経路には 2パターンあることを初めて明らかに ~結腸脾弯曲部がんに対する膵損傷リスクの少ない 新しい血管処理方法の確立に期待~(医学科生が筆頭著者)
https://www.tokyo-med.ac.jp/news/2023/0727_160003003237.html
3月13日、慶應大学体育会柔道部との合同練習を行いました。
慶應大学柔道部は日本で最も歴史のある柔道部の一つとして知られ、その長い伝統と柔道に対する深い情熱を間近で感じることができました。
練習後には、慶應柔道部の皆さんから勉強法や人生観に関する深い話も聞くことができ、とても良い経験となりました。
このような機会を得られたことを大変嬉しく思います。生徒たちは今回得た知見をこれからの練習や学業に活かしてもらいたいです。
慶應大学体育会柔道部の皆様には深く感謝申し上げます。
(柔道部顧問)
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