こんにちは。鉄道研究部です。
今回は、11月8日(土)に実施したモジュール・コンペティション(通称モジュコン)の様子をお届けします。
鉄道研究部には、機関誌「どんこう」を制作する編集班と、模型を制作する模型班があり、モジュコンは模型班の活動です。モジュコンとは、中1から高1までの模型班員が、来年度の文化祭で展示する模型で再現したい場所をプレゼンし、投票で決定するイベントです。
投票の結果、本校から最も近いところだと山手線の巣鴨駅〜大塚駅、最も遠いところだと大阪市の弁天町駅などが採用されました。
中1は初のモジュコンで緊張したと思いますが、堂々と話せていて感心しました。また、全員が写真や図を織り交ぜながら、見やすく、わかりやすいスライドを作成していました。
今回のモジュコンで採用された舞台を来年度の文化祭に向けて制作していきますので、どうぞご期待ください。
それではまた次回の投稿でお会いしましょう。ありがとうございました。
(鉄道研究部広報部員)


























































