現在3日目です。
大町も朝晩こそは涼しいですが連日30度を超える暑さです。
各自部屋や、自習室や、食堂を使って黙々と勉強をしています。
今回は18泊19日滞在する生徒が9人いるので彼らも含め全員が最後まで頑張って欲しいと思います。
(高3スタッフ)
現在3日目です。
大町も朝晩こそは涼しいですが連日30度を超える暑さです。
各自部屋や、自習室や、食堂を使って黙々と勉強をしています。
今回は18泊19日滞在する生徒が9人いるので彼らも含め全員が最後まで頑張って欲しいと思います。
(高3スタッフ)
7月22日~25日にかけて、エフピコアリーナふくやま(広島県福山市)にて開催された、第52回全国高等学校少林寺拳法大会の結果をご報告いたします。
○男子組演武の部
決勝 第3位 城武 幸頼 鶴田 航介
強豪校の高3生たちが火花を散らす中、高2ながら見事に全国3位という快挙を成し遂げました!
昨年のインターハイでは11位でしたが、そこからの着実な努力が今回の結果にしっかり結びついたのだと思います。
高校部員は、11月の都大会・全国大会、そして来年3月の全国大会優勝を目指し、日々研鑽を重ねています。
また、8月には合宿も控えており、更なる飛躍に向けて、さらなる成長と飛躍が期待されます。
保護者の皆様、OBの皆様、いつも温かいご支援を賜り、心より感謝申し上げます。
今後とも、城北少林寺拳法部への変わらぬご声援をどうぞよろしくお願いいたします。
(少林寺拳法部顧問)
7月22日~25日にかけて、エフピコアリーナふくやま(広島県福山市)にて開催された、第52回全国高等学校少林寺拳法大会の結果をご報告いたします。
○男子組演武の部
決勝 第3位 城武 幸頼 鶴田 航介
強豪校の高3生たちが火花を散らす中、高2ながら見事に全国3位という快挙を成し遂げました!
昨年のインターハイでは11位でしたが、そこからの着実な努力が今回の結果にしっかり結びついたのだと思います。
高校部員は、11月の都大会・全国大会、そして来年3月の全国大会優勝を目指し、日々研鑽を重ねています。
また、8月には合宿も控えており、更なる飛躍に向けて、さらなる成長と飛躍が期待されます。
保護者の皆様、OBの皆様、いつも温かいご支援を賜り、心より感謝申し上げます。
今後とも、城北少林寺拳法部への変わらぬご声援をどうぞよろしくお願いいたします。
(少林寺拳法部顧問)
2025年7月27日(日)に、湯之奥金山博物館主催の「第22回 砂金甲子園!東西中高交流砂金掘り大会」へ参加してきました。
東西の有名校12校が集結し、各種ルールの中で砂金掘りの技術を競う大会です。
前半戦ではリレー形式で総合タイムを競います。
ここでは結果として9位となり、ライバルに大きく離されてしまいました。
(前半戦の様子)
後半戦では各学校の「先鋒、次鋒、中堅、副将、大将」がそれぞれ対戦する形式で対戦を行いました。
また後半戦で使用する道具は、その場で指定されます。
そのため、基本が身に着いたうえで、いかに砂金取りの理論をその場の道具に応用していくのかがポイントとなります。
(後半戦の様子)
以降、後半戦での各回の順位です。
・先鋒戦 7位
・次鋒戦 5位
・中堅戦 7位
・副将戦 5位
・大将戦 12位
後半戦トータル 6位
大会の順位は、この前半戦での得点と後半戦での得点の合計点で競うこととなります。
その結果、本校は総合9位となりました。
初参加ではありましたが、臆することなく攻めた戦いを見せてくれました。
今年度は、悔しい結果となりましたが、それを胸に次年度こそはと、生徒たちは気持ちを新たにしていました。
おまけ
大会終了後に、博物館の砂金取り体験に参加してきました。
大会のようなプレッシャーがない中で、生徒たちは楽しく砂金掘りをしていました。
(砂金掘り体験の様子)
(採取した砂金)
(地学部顧問)
7/27に、昨年度(2025年1~3月)実施されたターム留学参加生徒による報告会が行われました。
アメリカ合衆国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランドの4カ国にわたって、それぞれ活躍した9名の留学生(現高2生)たちによる英語のプレゼンテーションでした。
各自、個性豊かなスライドを作成し、現地校の様子からお気に入りの食べ物のメニューまで、バラエティーに富んだ内容を報告してくれました。
この留学での経験が、生徒たちの今後の学校生活、ひいては卒業後の社会生活においても有意義なものとなるよう心より願うとともに、生徒たちの今後の活躍を期待したいと思います。
関係された方々にこの場をお借りしてあらためて感謝申し上げます。
ありがとうございました。
(国際教育委員会)
7/26に、昨年度(2025年3~4月)実施されたセブ島語学留学参加生徒による報告会が行われました。
春休み中の約2週間、セブ島での英語研修に参加した20名弱の生徒たち(現高2生)によるプレゼンテーションでした。
各自、日程に沿って詳細なスライドを作成し、マンツーマンでの英語レッスンからから休日のアクティビティの様子まで、充実した研修内容だった様子を個性豊かに英語で報告してくれました。
この研修での経験が、生徒たちの今後の英語学習や自身のグローバルな視点の養成において、より有益なものになるよう心より祈っています。
関係された方々にこの場をお借りしてあらためて感謝申し上げます。
ありがとうございました。
(国際教育委員会)
二回戦 VS文教大付属 9-0(7回コールド)
三回戦 VS東京成徳大高 1-3
二回戦は序盤からリズムよく得点を重ね、ほぼ完璧な試合運びでした。
期末試験中にもかかわらず、しっかりと試合に向けて選手が準備をして臨んだ結果だったと思います。
そして迎えた東京成徳大高との試合。
前半は攻め続けるも要所を抑えられ、逆に相手にはワンチャンスを得点に繋げられてしまう嫌な流れでした。
ただエースを中心にした固い守りで相手に流れを渡しません。
城北もついに6回にエースが意地のタイムリーを打ち、1-2と競った展開で終盤へ。
9回に追加点を許しますが、最終回にもプロ注目の投手から2アウト1,2塁のチャンスを作りクリーンナップに打順が回ります。
チームの攻守の要に全てを託しますが、キレのあるボールに体勢を崩され打ち取られてしまいました。
ここには書き切れないほど内容の濃い試合でしたが、強豪校相手にも一歩も引かない素晴らしい試合でした。
今年の3年生はキャプテンを中心に一生懸命野球の練習をするだけでなく、学校生活も真面目に過ごし勉強も手を抜かない代でした。
たくさんの応援の中でこの夏の公式戦を戦えたことは文武両道を貫いてきた彼らへのご褒美だと思いますし、一生の財産になると思います。
本当にお疲れさまでした!
今後は受験勉強一本にシフトするわけですが、目標を定めて日々コツコツ努力をすればきっと志望校にも合格できるはずです。
野球と同じく仲間と切磋琢磨しながら頑張ってください。
また、日々サポートをしてくださった保護者の皆様、本当にありがとうございました!
大会のみならず練習試合や日頃の学校生活も手厚くサポートして頂き、選手たちが野球をする環境を常に整えて頂き感謝しかありません。
今後とも宜しくお願い致します。
新チームもすでに始動しており、3年生からのメッセージも受け取って1・2年生も日々練習に励んでいます。
8月末には抽選会もあり、あっという間に秋季大会が始まります。
目標のベスト8に向けて頑張れ、城北生!
(硬式野球部顧問)
7月21日(祝)に開催された全国高等学校小倉百人一首かるた選手権大会(個人戦)A〜D級に、城北百人一首部部員6名が出場しました。
高校選手権大会は、天智天皇ゆかりの地、滋賀県の近江神宮とその近辺の施設で毎年夏に開催されます。
百人一首部では、該当級の部員で前日から遠征しました。
残念ながら今大会での昇級者はいませんでしたが、全国から集まった競技かるた選手の強さや熱気を直に感じて、得るものも多かったと思います。
この経験をもとにまた日々の練習を重ね、部として更に高みを目指していきます!
(百人一首部顧問)
7月13日に高体連バレーボール専門部主催の支部選抜対抗戦が駒澤大学高校で行われ、本校の植村明希人くんが第3支部の選抜選手に選ばれ出場しました。
様々な学校の選手たちが集まり、限られた練習時間の中で交流を深めつつ勝利を目指します。
バレーボールというコミュニケーション能力が重視されるチームスポーツにおいて、これはとても難しいことです。
そんな難題に立ち向かい、チームの一員として頑張ってくれました。
今後自チームにこの経験を還元してくれることを期待したいと思います。
(高校バレーボール部顧問)
7月16日(水)~18日(金)の3日間、中学3年生および高校1年生の希望者を対象に、校内にて「イングリッシュシャワー」を実施しました。
授業合計15コマのネイティブ講師および留学生による、オールイングリッシュのプログラムです。
中学生はまず大きなグループ2つに分かれ、さらにその中で5〜6名の少数のグループに分かれました。
高校生は参加者全体から、同様に少数のグループに分かれました。
どのグループもレベル差がつかないよう、さまざまなクラスのメンバーで構成されましたが、どのグループも、みな他のメンバーと協力しながら積極的に活動を行いました。
最終日には個人による英語のプレゼンテーションが行われ、さまざまな問題をテーマに堂々とした見ごたえがある発表が展開されました。
今回は日本に滞在しているネイティブの留学生を招いての、ディスカッションベースを中心に展開する初の試みでしたが、生徒たちには大変好評だったようです。
生徒たちにはこの体験を、今後の英語学習や自身のグローバルな視点を養うことに活かしてほしいと思います。
(国際教育委員会)
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