岩手県内の名勝、旧跡等の文化に触れました。

最初は紅葉が進む厳美渓を散策して豊かな自然を感じ、

生徒たちは色づく木々を背景に、持参したiPadで記念撮影をしていました。

その後、世界遺産である中尊寺を訪れ、

奥州藤原氏が遺した仏教建築や美術を見学しました。

特に中尊寺金色堂や讃衡蔵(宝物館)では、

絢爛豪華かつ仏教に対する熱い思いがつまった品々を

真剣に見ている生徒が多かったです。

そして、昼食には一関地域の食文化である餅料理をいただきました。

 

東日本コース最終日

 

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