2月25日は高校礼拝、26日は中学礼拝にて「3.11を覚えて」の礼拝が行われました。
3.11の日に起きた東日本大震災を忘れないため、キリスト教学校教育同盟と日本カトリック学校連合会が共同で作った東日本大震災を受けての祈りを、全員で心を合わせて祈りました。
また、東日本大震災後、東京キリスト教学校の有志生徒が集まって行われている『東京ー祈りの輪』へも、本校有志生徒が参加し、
西日本豪雨の被災地での支援活動や東日本大震災ボランティアで活躍されている方の報告などを伺いました。
東日本大震災からもうすぐ8年が経とうとしています。
一人ひとりの祈りが大きな輪となり、震災で大きな被害に合われた方、今も不自由な生活を余儀なくされている方へ届くよう、これからも祈り続けます。

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キャンドルに明かりを灯します 高Ⅱ奉仕者 被災した当時小学生の作文を朗読
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全員で心を合わせて祈ります

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