1月の半ば、中3の生徒とレモンの収穫をしました。
昼休みに収穫して、放課後高2の生徒も加わり、レモンの砂糖漬けを作りました。
学校のレモンは、無農薬なので皮までおいしくいただけます。
今年のレモンは量が少なかったのですが、大きさが例年より大きかったです。
レモンの砂糖漬けの作り方は簡単で、
1. ガラス容器、器具を煮沸
2. レモンも軽く煮沸(念のため表面の殺菌)
3. レモンを適当な大きさに切る
4. ガラス容器の中に砂糖→レモン→砂糖→レモンと入れ、ガラス容器の口まで来たら、ふたをする。
ポイントは、ガラス容器の中に空気が入らないように、空いているところに砂糖をつめます。
できたものは、冷暗所で1・2か月置き、春ごろにはおいしいレモンの砂糖漬けができます。
できたレモンの砂糖漬けは、そのまま食べても、レモンティーやレモンスカッシュにするとおいしくいただけます。
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| 収穫風景 | 収穫したレモン |
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| 加工(レモンの砂糖漬け作り) | |
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| 出来上がり! | レモンスカッシュ |






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