8月7日、「スポーツと障害者の社会課題」について研究をしている慶応義塾大学総合政策学部の塩田琴美准教授研究会(ゼミ)において、本校のパラスポーツ応援プロジェクト健康福祉部門メンバーが
「すべての人が共存できる社会に向けて」と題して、これまでの活動について、オンラインで発表をさせていただきました。

塩田准教授との出会いは、半年前に一般社団法人こみゅスポ研究所が主催される「スポーツ・レクリエーション教室」にて、福祉部門メンバーが考案したボッチャをアレンジした「玉入れ」などの競技を実施させていただいたときになります。
(そのときの様子はこちら

今後は、大学生の方々とも一緒に、活動の場を広げて「スポーツを通した誰もが参加可能な場作り」をしていきたいと思っています。

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自分たちの活動を知っていただく良い機会となりました

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