11月第2週、中学1年生の各クラスで、浅見教頭によるペッパーを用いた「プログラミング講座」が実施されました。

ペッパーの動かし方や話すセリフ、声の高さ、音楽の流し方など、操作方法を覚えた生徒たちは、夢中でパソコンに向き合いました。

AIやロボットを自由自在に操作して社会に大きく貢献できる人財が、十文字中学・高等学校から多数誕生するといいですね。

操作マニュアルが配布されました。
ペッパーが生徒を見守ります。
自由自在に操作できるのでしょうか。
生徒は真剣に独自のアイデアを考えました。

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