中3 地域創生アイデアポスターセッション

先日、中学3年生が1年間の探究活動の集大成として、中学2年生を招待し、体育館でポスターセッションを行いました。

中学3年では、「地域創生アイディアを考えよう!」をテーマに、自分が大切にしたいと想う街を選び、その街の魅力や課題について調べ、その中から課題解決×魅力発信となるようなアイディアを考えてまとめてきました。

当日は、一人1枚のポスターを体育館の壁やパーテーションに貼り、各自が考えてきた想いを聴講者に伝えました。

ポスターセッションは発表者と聴講者との距離が近く、意見交換をしやすい場です。学年の壁を越えて話が盛り上がっている様子が見られ、楽しい時間となりました。

各クラスのタイトルの一例は以下の通りです。

「糸魚川を持続可能な魅力ある街に」

「革命を起こせ茨城県」

「農業の魅力を知ろう」

「~平和の大切さを後世に~」

「川越の課題を「空き家活用」で解決!」

「若者を増やすために」

「空き家の活用で足立区の魅力UP!]

「Welcome to Itabashi!!」

「自然豊かな街 所沢市」

「治安がいい区No.1の課題ってあるの?」

中3 地域創生アイデアポスターセッション

先日、中学3年生が1年間の探究活動の集大成として、中学2年生も招待し、体育館でポスターセッションを行いました。

中学3年では、「地域創生アイディアを考えよう!」をテーマに、自分が大切にしたいと想う街を選び、その街の魅力や課題について調べ、その中から課題解決×魅力発信となるようなアイディアを考えてまとめてきました。

当日は、一人1枚のポスターを体育館の壁やパーテーションに貼り、各自が考えてきた想いを聴講者に伝えました。

ポスターセッションは発表者と聴講者との距離が近く、意見交換をしやすい場です。学年の壁を越えて話が盛り上がっている様子が見られ、楽しい時間となりました。

各クラスのタイトルの一例は以下の通りです。

「糸魚川を持続可能な魅力ある街に」

「革命を起こせ茨城県」

「農業の魅力を知ろう」

「~平和の大切さを後世に~」

「川越の課題を「空き家活用」で解決!」

「若者を増やすために」

「空き家の活用で足立区の魅力UP!]

「Welcome to Itabashi!!」

「自然豊かな街 所沢市」

「治安がいい区No.1の課題ってあるの?」

いよいよ、2024年度入試むけのイベントがスタート!

第1弾は、3月11日(土)14:00~「新学年対象・中学入試説明会」となります!

この説明会では、高校1年生・中学3年生の生徒広報委員会のメンバーが、生徒ならではの視点で校舎をご案内いたします♪ ぜひご参加ください。

ご予約はこちらから

みなさまのご参加を心よりお待ちしております!

お問合せ先:入試広報部(直通:03-3918-3977)

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2月22日(水)、中央委員会が生徒総会をオンライン形式で実施しました。

JRC同好会が部に昇格することと、新たにスキー同好会が発足することが承認されました。

また、生徒会の組織変更と、軽食自販機の設置について報告や説明がありました。

豊島区で実施している放課後児童支援事業「子どもスキップ」の活動をサポートする”らんらん団”(十文字オリジナルの名称です♪)について、新規メンバーを募集する呼びかけもありました。

十文字の生徒たちは、自分たちの学校を自分たちでより良くしていくために、主体的に活動を重ねています。

さらに、地域の方々とも積極的に交流を行い、これからも様々な経験ができると良いですね

2月15日(水)、中学2年生を対象に数学講演会が開催されました。

講演者は横尾校長です。

校長はもともと数学の教員として授業を担当していました。

生徒たちに、いかに数学に興味を持たせることができるかと考え、様々な道具を駆使しながら授業を工夫してきました。

今回も、「古くて新しい問題」と題して、コラッツの問題やポアンカレ予想、リーマン予想などを採り上げ、様々な生徒から意見を引き出していました。

その後も、「2023は素数か」と題したガウスの法則などの紹介があり、生徒たちは数学という学問について真剣に考えていました。

今回の講演で数学に興味を抱いた生徒もたくさんいたのではないでしょうか。

 

もうすぐ桃の節句ですね!

十文字では、毎年図書館に雛人形が飾られますが、今年は図書館の雛人形に加えて、正面入口付近に中学1年の有志の生徒たちが雛人形を飾りました。

写真を見ながら、どのように飾ったらよいかと試行錯誤しつつ自分たちで飾るという貴重な経験は、いつものひな祭りとは違った思い出の一つとなりました。

飾りつけの様子はこちらからご覧いただけます♪

2月15日(水)、中学2年生を対象に数学講演会が開催されました。
講演者は横尾校長です✨

校長はもともと数学の教員として授業を担当していました。
生徒たちに、いかに数学に興味を持たせることができるかと考え、様々な道具を駆使しながら授業を工夫してきました。

今回も、「古くて新しい問題」と題して、コラッツの問題やポアンカレ予想、リーマン予想などを採り上げ、様々な生徒から意見を引き出していました。

その後も、「2023は素数か」と題したガウスの法則などの紹介があり、生徒たちは数学という学問について真剣に考えていました。

今回の講演で数学に興味を抱いた生徒もたくさんいたのではないでしょうか😊

高校図書部とJRC同好会によるコラボ企画の図書館教養講座が2月15日(水)に図書館で行われました📖
社会福祉士・日本聴導犬パートナーの会・日本補助犬情報センター理事で聴導犬ユーザーの松本江里先生と聴導犬チャンプをお迎えし、「見よう、知ろう、考えよう UDな世界~聴導犬チャンプを迎えて」という内容でお話していただきました🐾
聴導犬が側にいることでどのような助けになっているのか、また、みんなが暮らしやすいバリアフリーな環境とはどういうことなのか、普段、聞くことができない内容にみんな真剣に耳を傾ける姿が印象的でした😊
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先日、早稲田大学との高大連携の一環として、高校1年生と2年生の希望者を対象とした、早稲田大学キャンパスツアーを実施しました。昨春は本校から14名の生徒が早稲田大学に合格をいただきました。

案内には、その中で、早稲田大学に入学した卒業生3名が立候補してくれました。とても充実した1日でした。

参加希望者30名は10人ずつのグループに分かれて卒業生たちの案内のもと、早稲田キャンパス内を見学しました。

施設の見学や説明はもちろんのこと、リアルな大学生活、大学と高校の学びや生活の違いについても話を聞くことができ、さらに実際の教室などにも入って見学し、大学生活の雰囲気を感じとることができました。

終盤では、大学入試のためにどのような高校生活を送ったのか、どのように勉強したかなど、同じ高校で生活をした身近な先輩として様々な相談をする姿が見られました。

卒業生からも「仲間と共に頑張ることが大切。今日のこの仲間が共に高めあえるといいね。」という言葉をもらい、生徒たちも大いに勇気づけられたようでした。

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