本校では、この春2022年度の大学入試におきまして主要大学の合格実績が伸長しましたのでご報告いたします。
本校の教育内容につきましてお知らせしたく、今後の説明会にぜひお出でください。
今春の十文字生の大学合格実績は以下のとおりです。国公立16名、早稲田大14名、慶應義塾大4名、上智大2名、東京理科大4名、明治大21名、青山学院大3名、立教大19名、中央大9名、法政大17名、学習院大9名です。
いよいよ入試本番を迎えます。本校では、12/20(火)9:00より、インターネット出願の事前入力を開始します。
ただし、正式な出願期間は、中学入試は1月10日(火)0:00~、高校推薦入試は1月15日(日)0:00~、高校一般入試は1月25日(水)0:00~です。
それぞれご入金後に受験番号が発番され、受験票の出力ができます。
▼詳細は以下をクリックし、「インターネットから出願する」をご覧ください。
<中学入試>
https://js.jumonji-u.ac.jp/exam/#exam-jh
<高校入試>
秋から冬にかけて、読書をするにはとても良い季節になりましたね。
さて、10月27日~11月9日は、公益社団法人 読書推進運動協議会が定めた読書週間でした。
これから冬にかけても読書には最適の季節です。
図書館では、“ラッピングブック”というイベントを開催中!
本にブックカバーがかかり、タイトルが隠されています。
本の最初の一文がカバーに書いてあり、そこから内容が推測できるようです。
生徒はどきどきわくわくしながら手にとり、思い思いに本の世界へ浸っています。
また、図書館のコーナーには学年に合わせた本の展示もされています。
例えば、中3向けに「幸せについて考える」コーナー、高1向けSDGsのコーナーが設置されています。
今後は食欲の秋にちなんで、「食」がテーマのコーナーも出来る予定だそうです。
これからも進化し続ける図書館にご期待ください♪
12/20(火)9:00より、インターネット出願の事前入力を開始します。
ただし、正式な出願期間は、中学入試は1月10日(火)0:00~、高校推薦入試は1月15日(日)0:00~、高校一般入試は1月25日(水)0:00~です。
それぞれご入金後に受験番号が発番され、受験票の出力ができます。
▼詳細は以下をクリックし、「インターネットから出願する」をご覧ください。
<中学入試>
https://js.jumonji-u.ac.jp/exam/#exam-jh
<高校入試>
本校では、12/20(火)9:00より、インターネット出願の事前入力を開始します。
ただし、正式な出願期間は、中学入試は1月10日(火)0:00~、高校推薦入試は1月15日(日)0:00~、高校一般入試は1月25日(水)0:00~です。
それぞれご入金後に受験番号が発番され、受験票の出力ができます。
▼詳細は以下をクリックし、「インターネットから出願する」をご覧ください。
<中学入試>
https://js.jumonji-u.ac.jp/exam/#exam-jh
<高校入試>
12/20(火)9:00より、インターネット出願の事前入力を開始します。
ただし、正式な出願期間は、中学入試は1月10日(火)0:00~、高校推薦入試は1月15日(日)0:00~、高校一般入試は1月25日(水)0:00~です。
それぞれご入金後に受験番号が発番され、受験票の出力ができます。
▼詳細は以下をクリックし、「インターネットから出願する」をご覧ください。
<中学入試>
https://js.jumonji-u.ac.jp/exam/#exam-jh
<高校入試>
本校では、12/11(日)に第2回 中学入試体験会を開催します。
当日は「入試体験・国算特化日」として、より配点の高い国語・算数の2教科に焦点を当てた内容で実施します。
児童の皆さんは、入試本番と同じ教室で、算数の入試体験をすることができます。終了後に国語を含めた解説もあります。
保護者の方は別会場にて算数・国語科の担当教員より、入試問題へ込めた想いと出題傾向・問題の特徴を詳しく解説します。
詳細・ご予約は、以下をクリックしてご確認ください。
ご不明な点がございましたら、入試広報部までご連絡ください。
TEL:03-3918-3977 平日9:00~17:00 / 土曜日9:00~13:30
本校では、高校3年生を対象に、今年も「早稲田大学対策講座」を開講しています。
希望者は放課後に、早稲田大学の出題傾向に沿って国語・英語などの主要教科を重点的に学んでいます。
昨年度は、14名の合格者を輩出しました。
以下は、同じ目標を持った仲間たちとともに一生懸命に取り組む姿。
教室には真剣な空気が流れています。
日々の積み重ねが大切です。これからも目標に向かって頑張りましょう!
その他にも国公立大16名、慶應義塾大4名、上智大2名、東京理科大4名、明治大21名、立教大19名、法政大17名が合格を獲得しています。
12月2日(金)、高校1年生の保健体育で、妊婦体験授業を実施しました。
実際に妊婦さんの重さを感じられるジャケットを着用し、
①重たいもの(5㎏の水が入ったボトル)を持つ
②ホワイトボードの下をくぐる
③ペンを拾う
④階段を上り下りする
以上の4点を連続して行えるのか、グループごとに役割を変えてチャレンジしました。
母親役の生徒には父親役の生徒が付き、どちらの立場も体験します。
また、新生児の重さの人形を抱いたり、服を着替えさせたりする体験も行いました。
「実際の赤ちゃんは動くから、着替えさせるのはもっと大変」という教員の言葉に、生徒もはっとしていました。
生徒たちは、
「階段を上るとき、お腹がつかえて上りづらかった。」「しゃがむ動作が大変だった。常に足元が見えないのが怖かった。」といった動作に関することや、
「人によって、重かったと言っている人もいたし、想像より軽かったと言っている人もいた。」「意外と走ることができたが、これが毎日続くとそんなこともできなくなるのかと思った。」といった感想を述べていました。
また、「自分たちが体験した重さでの生活を母がしていたと思うと、今まで以上に尊敬の気持ちが芽生えた。」「駅で妊婦さんを見かけるが、毎日この重さに耐えて動いているんだなと思った。」など、人を思いやる感想も多くありました。
中には「父親役になると、何をすればいいのかわからなくなってしまった。」というコメントもあり、様々な立場の方に対して想像力を働かせることが必要だと気付くきっかけになったようです。
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