文化祭準備も佳境に入っています。
毎年様々な作りでお客様をお出迎えする装飾班、昨年は中庭に大きな
クジラが登場しましたが、今年はどんなものができるのでしょうか。
雨の予報の為、遅くまで作業しています。
週末は降らないでいてくれるといいのですが…。
城西川越中学校・城西大学付属川越高等学校 文化祭準備も佳境に入っています。
毎年様々な作りでお客様をお出迎えする装飾班、昨年は中庭に大きな
クジラが登場しましたが、今年はどんなものができるのでしょうか。
雨の予報の為、遅くまで作業しています。
週末は降らないでいてくれるといいのですが…。
初めての文化祭を迎える中学1年生の準備風景です。
7月の夏期講習期間から取り掛かり、各々が自分のパートで一生懸命に動いています。
果たして、どんな風に出来上がるのでしょうか？
7月12日(水) 試験返却最終日に、中学校レクリエーション大会として、
1年生はキックベース、2年生はバスケットボール、3年生はサッカーを行いました。
テスト期間中は体を動かす機会があまり取れなかったことも相まって、
生徒たちは普段以上に楽しく取り組んでいました。
中学2年では6月19日に学年スピーチコンテストを実施いたしました。
2020年の大学入試改革では英語の4技能（読む・聞く・書く・話す）が
求められる方針です。
中学2年生でもスピーキング力のトレーニングの一環として、
昨年度より学年スピーチコンテストを毎月開催しております。
6月21日、地元初雁球場で、高校硬式野球部が、
川越高校とナイターで練習試合を行いました。
ここ数年毎年この時期に対戦させていただいています。
両校とも3年生だけで実施する練習試合です。
本校は本年度30人を超える生徒が在籍します。
3年間、ともに汗を流し、切磋琢磨してきた同級生だけで行う試合。
色々な思いが交錯します。
かなり暑い日が続くようになってきました。
本校では5月に入って衣更え移行期間となっていましたが、
このところの暑さにより、多くの生徒がワイシャツで生活しています。
そんな中、中間試験、体育祭が終了し、生徒の生活も通常のものに戻りました。
授業を受ける彼らの態度は、
そんな大きな行事が続いたとは感じさせないほど整然としています。
しかし怒涛のごとき1週間を経て、彼らがひと回り成長したことは、
真っ黒に焼けた顔や腕を見れば一目瞭然なのです。
中学3年生では、
特別活動の時間などを使い、
シャドウイングを中心に英語の練習をしています。
1クラスずつ順番に練習し、
学年集会で発表をします。
また、英語の練習をしていないクラスでは、
修学旅行の事前学習を始めています。
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