今年度より、2ndステージの活動の主軸として
グループ研究が始まりました。
SDGsの目標に沿ったテーマを選び、自分たちで
設定した問いに対する仮説を立て、最終的に
自分たちなりの結論出すという活動を2年間かけて
行っていきます。
今年度より、2ndステージの活動の主軸として
グループ研究が始まりました。
SDGsの目標に沿ったテーマを選び、自分たちで
設定した問いに対する仮説を立て、最終的に
自分たちなりの結論出すという活動を2年間かけて
行っていきます。
1月17日、所沢市民文化センターミューズ・音楽ホールにて、
第48回全日本ジュニアクラシック音楽コンクール予選会が開催されました。
声楽部門中学生の部で中学1年生生徒が見事予選を突破し、
2月8日群馬県高崎芸術劇場・音楽ホールにて行われる本選への出場を決めました。
3年プログレッシブ政経コース
ビジネス・ファイナンス講座を行いました。
この日は即席麺を扱う企業における、
海外事業の内容と利益獲得のための工夫についての講義を受けました。
生徒たちは、実際に海外事業で成功を収めた結果、
営業利益が上がった企業の取り組みを知って感心した様子でした。
3年生 IT医学サイエンスコース情報検定講習を行いました。
この日は、情報オリンピックの予選の問題に挑戦しました。
「3つの数字を入力して2番目に大きい数字を出力せよ」や
「J、O、Iの文字列において、
JよりもO、OよりもIの方が左側にくるように並べ替えよ」など、
今まで勉強したforループや条件分岐を使いアルゴリズムを考えました。
文字情報にアクセスする方法を新たに学び、ソートの仕方も学びました。
今回は株式会社カルビーの貸借対照表と損益計算書を見ながら、
ワークに取り組みました。
カルビーのお菓子は海外では、夕食に出るくらい栄養面での評価が高いなど、
いろいろな話を聞くことができ、生徒たちも興味をもって取り組むことができました。
10月15日、中学1年生が東京大学柏キャンパス
「大気海洋研究所」を訪問しました。
同研究所は、地球表層の大気、海洋、気候、生命といった
諸現象に関する基礎的研究や、次世代の大気海洋科学を担う
人材育成を目的とする研究所です。
10月4日(金)中学2年生は7ヶ所の企業に分かれ、
企業訪問をして参りました。単なる見学ではなく、
主体的な訪問。企業等が社会にどのような貢献をしているのか、
その取り組みを多面的に捉え、
そこから社会が抱える課題を生徒自身が能動的に
自分のこととして捉えることを目標としました。
中学一年生が校外学習として上野周辺での学術散歩を行いました。
具体的には上野恩賜公園内にある国立博物館や国立科学博物館、
東京都美術館を中心に班別で巡り、調べ学習を行いました。
この日、中学3年生は校外行事の活動として、
東京大学の地震研究所を訪問しました。
はじめに、東京大学の酒井慎一先生より
地震研究についてご講演いただきました。
日々起こっている地震は予測できるものなのか、
春日部の地盤はどうなっているのか、
など身近な話題を織り交ぜながらの講演を、
生徒達はメモを取りながら熱心に聞いていました。
2年生グローバル・イングリッシュ・プログラムが
2日間にわたり開催されました。
中学1年時に実施した内容からさらにレベルアップし、
今年は「東京の魅力を伝えよう」などのプレゼンテーション
にも挑戦しました。
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