11/13・11/27 学校説明会・入試問題過去問解説会の内容(予告)

【時間】10:00〜12:00
【対象】小学6年生(5・4年生でもご参加いただけます)
【目的】本校入試をご安心して受験できるよう、ポイントを押さえてもらい、
入試当日までのやることを明確化する。

※今現在、11/13・11/27は同じ内容になる予定です。今後変更もあり得ます。

その際は本校HPにてご案内申し上げます。

 

11/13・11/27 学校説明会・入試問題過去問解説会について

 

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ご閲覧ありがとうございます。

本校の読書に対する取り組みが「実際生徒にどのような影響を与えているか」の一端をご紹介いたします。この投稿をさせて頂く気持ちになりました生徒とのやりとりの一端です。

A君
今回の近代小説を読む課題を機に、漱石の小説を何冊か買おうと思っているのですが どの出版社のものがおすすめですか?


こんばんは。とてもいい質問です。どの校訂(原文を読めるように直したもの)で読むかによって作品の印象が変わりますからね。 まずは全集のような大きな本(図書館の書棚に並んでいそうなもの)か、手軽に持ち運べる文庫本か。文庫本で十分だと思います。 次に、読みやすさを追求すれば「新潮文庫」、ちょっとアカデミックに研究対象としても耐えうるテキストなら「岩波文庫」。どちらでもいいですが「岩波文庫」の方が玄人向けだからかっこいいと思います。ちなみに私は大きなハードカバーでは場所を取るため、それは図書館に任せて「岩波文庫」で蔵書しています。 また、「新潮文庫」はその辺の本屋さんどこでも売っていると思いますが(大衆向けなので)、「岩波文庫」はなかなかありません。春日部駅西口の酒井書店(セブンイレブンの横)2階に奇跡的に岩波文庫がコーナーとしてあります。レア度が高い本です。世界中の小説から思想まで日本語に訳された様々なテキストも手に入りますので、コレクションしてみてはいかがですか?

A君
丁寧なご説明、ありがとうございます! 少しずつコレクションしていこうと思います!

まずは、コロナ禍で加速したITを常用しているのがわかると思います。私の返答は「こんばんは」で始まっています。賛否はわかれるかと思いますが、生徒は全教科いつでもどこでも、質問できる状態です。
次に、「近代小説を読む課題」ですが比較研究を今後行うために「読もう」としているわけですが、こだわっているのを感じ取って頂けるでしょうか。「どの出版社のもの」というフレーズです。本ならどれでもいいではなく、本格的に読み込む意気込みがありますよね?これが本校の読書へのこだわりです。
フランスの哲学者ロラン・バルトは簡単に言いますと、従来の読書に対する「作者(主)→読者(従)」ではなく「作者→テクスト(作品)→読者の自由な解釈」を提唱し、「読書とは双方向的な活動」だと言いました。ですから、本校の生徒はその双方向的な対話先のテクストをしっかり探すことから始めている生徒が育っていると言えると思います。

その「双方向的な読み」の一つがクリティカルリーディングです。
10月24日(日)の体験授業の講座に「クリティカルリーディング」を置かせていただきました。馴染み深い文章で簡単に考えるクリティカルリーディングです。文章の解釈はテストの答えのように一つではなく様々な読み方ができます。新しい世界を見つける練習を一緒にしてみませんか?

春日部共栄中学校 2022年度入試 説明会登録・予約サイト

最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。

10/24の学校見学会・体験授業(個別相談会)では、

来年度から始動する新コースを踏まえた内容の体験授業、説明会では教育方針、

新コースの概要、募集要項の説明を行います。

緊急事態宣言が解除されたとはいえ、予断を許さない状況は変わらないと考え、

募集定員を定員の半分以下に抑えて予約を受け付けております。

また感染対策をしっかり行い、お待ちしております。

 

10_24_学校説明会・体験授業(個別相談会)について

 

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ご閲覧誠にありがとうございます。
今回は「2022年4月より新コース始動」の2回目となります。

2022年4月より始動する新コースは「プログレッシブ政経コース」と「IT医学サイエンスコース」になりますが、コースの命名を通して各コースのことをお話しいたします。

先に「IT医学サイエンスコース」です。何を行うのか、コース名を見ただけで検討がついてしまいますよね?その反面、どこに中心があるかわかりませんね。しかし「それでいいんです!」。中学生はという時期、いろいろな方向に興味を持った方が、将来の可能性が広がると考えています。ですから、例えばこちらのコースでも「文学散歩」を行います。本校の教育の根底には「本物に触れる」という考えがあります。いろいろ経験させたいと思っています。将来「医者」になるとしても、多くを経験している方がよい。ITはプログラミング教育を指しますが、本校はChromebookにあるGoogleのコンテンツをまず使いこなすところから始まり、最終的にはPythonというプログラミング言語を習います。プログラミングというとすぐにコードを書く話になると思いますが、その前段階が実は重要です。
① プログラミング的なものの順序の考え方(思考力)の育成
② PCの実用的な使い方の習得
③ Googleコンテンツを利用した、他者との繋がり方の円滑化
④ Googleコンテンツを利用した、表現力の育成
これらができた上でのプログラミング言語習得です。将来のIT人材不足と言われている中、IT人材を育成するというよりか、IT環境を使いこなせる何か他の専門家を目指します。通常(公立学校)は、これらは技術の授業で行うそうです。それでことが足りるなら「将来IT人材不足」などと経済産業省も声を大にして言わなくて済みます。医学とサイエンスはさらにわかりやすいのでここでは割愛です。

次に「プログレッシブ政経コース」です。このコースに決定するには多く時間を費やしました。「政経」なんです。すぐに「ああ、文系ね」と括られてしまうことを非常に懸念しています。ですから、まずそこを否定します。「経済」には確実な数学的観念が必要です。
目標は金融リテラシーを身につけます。通常(公立学校)は、これらは高校家庭科の授業で行うそうです。これだけ日本の金融教育が遅れていると言われている昨今、本当にそれでいいのでしょうか。
お金の価値やめぐり方を考えると、他国との差によってその価値が見出されていることに気づくはずです。同時に世界を知らないとお金の動きがわからない事に気づきます。ですから簡単に言いますと「国際政治を一緒に考えましょう」ということになります。それも最先端のです。そのために、今、国際政治を最先端で研究している方々をかなりの頻度で講師にお招きすることが決まっています。これは卒業生を含めた、本校独自のネットワークです。さらに国際政治を調べるにあたり、大学1年生で習うような、
① 文献などの調べ方
② レポートの書き方
③ 本の読み方(クリテカルリーディング)
④ ディベートの仕方
⑤ 発表の仕方
などを学習します。
ただ「英語」を得意とする人材から、それをしっかりツールとしてどこに生かしていくのか、という段階に春日部共栄は進化・深化しました。

10月24日(日)学校説明会・体験授業(個別相談会)を行います。
新コースに関連のある体験授業を6種類ご用意いたしました。
10月1日19:00より予約を開始したばかりですので、まだ余裕があります。
体験授業は6種類用意させていただきましたが、人気のある授業から埋まってしまうと思われます。お早めのご予約をお願いいたします。

春日部共栄中学校 2022年度入試 説明会登録・予約サイト

今回も長文を最後までお読みいただき、誠にありがとうございました。

 

 

本校では現在、始業時間を1時間遅らせ(オフピーク通学)、

学年単位の「分散登校」で授業を行っています。

登校した学年は、各ゾーン内の離れた2つの教室に分かれ(一クラス15人程度)、

片方のクラスで教員が対面授業をし、もう片方のクラスは

その授業をオンラインで視聴するという形をとっています。

それを各時限交互に繰り返していきます。

 

分散登校+オンライン授業 で2学期スタート!

 

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ご閲覧ありがとうございます。

春日部共栄は2022年4月入学生より新コースをスタートいたします。
① プログレッシブ政経コース
② IT医学サイエンスコース
の2コースです。

今回はコース設立にあたってのコンセプトを述べさせていただきます。

2022年は本校にとって中学開設20年目にあたる節目の年となります。そこに向けて様々な準備をして参りました。
大きな改革を行ったわけですが、決してこれらの改革は「トップダウンで行われたものではない」ということを強調させていただきたいと思います。
現場からの声によって作り上げらたということです。その考えは、
① 他校が簡単に真似できないカリキュラムを作る。
② 本校教員が、絶対に我が子を入学させたいカリキュラムを作る。
③ 入学した生徒が、どこへ行っても自慢できる学校にする。
④ 本校の教員自体がアカデミックに楽し見ながら教育活動を行うことのできる環境を整える。
⑤ 校内だけでなく校外の様々な機関や地域と積極的に関わり、学びを校内という小さな枠組みの中に収めない。
ということです。

目標・目的など
① 生徒個人が国公立大学へ推薦で合格できる、普段の学習以外の能力や身につけ、成果を上げます。
② 大学進学の射程は国内の大学に留まらず、世界の最高峰大を射程とします。
③ 現在、在籍の10%医学部医学科進学を、コース新設により20%とします。
④ 本校独自のIT教育により、どこよりも早く大学入試科目になる「情報」対策をします。
⑤ 将来情報技術者が現在よりも不足する見通しの中で、情報技術者の卵を作ります(特別なIT教育は両コースで行われます)。
⑥ 金融リテラシーを身につけます。
⑦ 金融と密接な国際政治問題を現役研究者とともに考え、問題解決に挑みます。
⑧ DNAの抽出や観察研究・PCR等、特殊な実験器具を用いて、遺伝研究を行います。

説明なしの箇条書きをさせていただきました。
構想やプランはかなり大きく、日本では今までにない学校へ成長いたします。ご期待ください。

説明会等ではもう少し具体的に話をさせていただいております。H Pにてお申し込みの上ご参加ください。お待ちしております。
BQ7O0502のコピー

BQ7O0556のコピー
※お陰様で、5月に発表させていただいて以来、ただいま、多くの医学関係の方や、研究者の方にご興味を持っていただくに至っております。
誠にありがとうございます。ご一緒に発展させていければと思っております。

 ご閲覧誠にありがとうございます。
 
  前回は読書嫌いになる元凶の一つとしてあると思われる、「読書感想文に対する取り組み方」を通して「読書をすることで幸せになる」という感覚を早い時期から身につけた方が良いという話をさせていただきました。

  2回目である今回は「そもそも本は何を読めばいいの?子供が本を選べない」ということについてお話しさせていただきます。

  本は元来、人から押し付けられて読むものではありませんよね?そのテーマ(題名等)に興味があり知りたいから、あるいはその作者が好きだから、または表紙が綺麗だから、というような動機が存在した上で読む。ですから能動的な活動のはずです。
  それが受動的な活動になってしまうカラクリがいくつか存在しているように思われます。再びわかりやすい例として「読書感想文」という課題から考えると、学校側から推薦図書や課題図書が提示されていることが多くあります。もちろん限定された受け身の読書となります。本来の読書の目的は「知りたいから知る」という知的欲求から来ているものなのに、「他人に感想を書くことで読んだ証拠も見せる」になってしまっています。
  さらに、「感想」を後で書かなければなりませんので、ここで自然と選ばれるものは「物語文」とよばれるものになるはずです。決して科学的な本や図鑑にはならない・・・はずなんです。ところが、学校側から推薦されたものの中に科学的なものが入っている時があります。例えば、江川多喜雄『10分でわかる!科学のぎもん 4年生なぜだろう なぜかしら』(実業之日本社)や、理化学研究所が推薦している「科学道100冊」の中にある「物語文調」ではない本。どれも優れた本ばかりですが、「読書感想文」としてはいけません。なぜなら「感想文」とは、それを読んで登場人物の気持ちや行動から感じたこと・想ったことを書いた文のことを指すからです。科学的な本で感想文を書くと「〇〇の仕組みがわかり、大変面白かったです。僕も将来〇〇の研究者になりたいと思いました」というように、だいたい決まったことを書くことになってしまうんですね。確かに科学的書物でも上手に感想を書ける人もいます。内容から疑問点を見出し考察する。さらに仮説を立てて検証しその結果を感想とする。しかしこれが可能なのは能動的に読書を行った場合にできることです。受等的に誤って科学的な書籍を選んで「読書感想文」を書こうと思ったら、「面白かった」「役にたった」というような気持ちしか出てこない。そんな感想、大人は納得がいきませんから「もっとあるでしょ!」になってしまいます。書く方も読む方も嫌になるだけです。だから「物語文」とよばれているジャンルから選んで読み、あらすじ(内容をしっかり順序立てて読めているかの確認)と、読者それぞれの感性から出てくるオリジナルな意見を自由に入れるのが望ましく、それが「感想文」になるのです。
  科学的な書物が、「読書感想文」としての推薦図書や課題図書に挙げられているのには理由が他にあります。最初に述べた「そもそも本は何を読めばいいの?子供が本を選べない」という我々大人の経験からの要望や、もっと実用的なものを読ませたい、子供の興味も人それぞれなんだから幅広く読ませたいという善意が、このあべこべな作文状態(変な感想文)を結果的に作らせることになり、読書嫌いに繋がっているとも言えると思います。ですからまずは「読書感想文」を書くのが目的ではなく、能動的な読書スタイルを作ることを優先させましょう。

 ① 推薦図書や課題図書として押し付けられ、本来能動的な読書活動が受動的になっている。
 ②  科学的な書籍を選択し「読書感想文」を書くと褒められるような文を書くのは容易ではない。
   
  本の選定は「題名」「表紙の絵」「作者」「趣味と関係がある」などを手がかりに探しましょう。みなさんもそうやって手に入れた本、尊敬する人方勧められた本、思い入れのある本(よく覚えている本)がありますよね。それを今小学生のうちに作ってあげるのです。読み手本人が実際に手にとって見て「出会った!」と感じた瞬間をこちらが見逃さないこと、これが重要だと思います。ある程度の誘導、例えば本屋や図書館の中で大きく「このエリア(この数列の棚)から面白そうな本を探してみよう!」でも良いと思います。ネットショッピングなどで表紙をいくつもピックアップしておいて、俗に言う「ジャケ買い」方式でも目星をつけて実際の本を手に取ってみる。もし理化学的な本に興味があるようであれば、「読書感想文」は抜きにしてまず読ませてみる。毎日本に触れていることが将来のしっかりとした読書家を育てる上で大事なことだと思います。

※ 本校では夏休みに「読書感想文」という大雑把な宿題は課しません。作文は作文として「税について」「JICA応募作文」「SDGs(探究活動)について」などで課します。合わせて「文章能力検定」に力を入れ、作文能力を鍛えておりますので「一冊の本に対する感想」  は求めていません。
※ 読書の記録や本の相互紹介は普通に行っております。その上で「ビブリオバトル(書評合戦)」に力を入れております。自分で選んだこれは面白いと思う本を、どれだけ多くの人に読みたいと思わせられるかというゲームです。推理小説ならそこで犯人を言ってしまったら読んでもらえません。思考力と表現力が鍛えられます。

是非 本校へ遊びにいらしてください。お読みいただきまして誠にありがとうございました。

2年ぶりの開催となった全国中学校水泳競技大会が

千葉県習志野国際総合水泳場で開催され、本校水泳部から10名が出場しました。

初日から団体戦の勝負を左右する緊迫したレースが多かった本大会ですが、

結束を高めてチーム一丸となって各レースに挑みました。

その結果、男子4×100リレーで優勝を勝ち取り、

その勢いのまま学校対抗にて男子総合優勝をする事ができました。

 

水泳部 全国大会 男子学校対抗 総合優勝 ! !

 

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みなさま こんにちは。
春日部共栄中学高等学校、入試担当委員長(国語科)の牟田と申します。

ここ数年、よくご質問いただく事柄につきまして一緒に考えられたらと思います。内容的には根深い話題ですので、考察は長くなると思います。そこで数回に渡り掲載させていただきたいと存じます。

「国語力を伸ばすのにはやはり読書なのでしょうか。受験前でも本を読ませた方がいいですか?」
というご質問です。お気持ち、大変わかります。本を読むことがあまり好きではないお子さんに本を読ませるということ自体が非常に困難を極め、結果今に至っていると思います。受験前で時間がない。悠長に読書させるのは・・・好きでもないのに・・・。だけど国語が伸びない・・・。
結論
①「読書嫌い」なら本ではなく、教科書、塾のテキスト(文章)を一緒に読むところからはじめましょう。そして何でもいいから褒めてください。「この漢字読めるんだ!すごい」「こんな長い文章読めるのすごい」「読むの早くなったね」要するに文章を読むことにプラスのイメージをつけるのです。できたら、本人の趣向に合う文章の方が効果的です。
②「読書好き」なら読み方を変えましょう。「読書」が「国語力」と結びついていないのが原因と考えられますので、物語なら粗筋作り、登場人物のまとめ、いつどこで誰が何をしたかをクイズ形式で練習。説明的文章なら、テーマを見つける。当たり前の意見とそれに対する筆者の疑問や意見・主張に分ける。そう筆者が主張する根拠となることを見つける。そして、あなたはどう考える?です。

※ 本校はさらに速読と多読、クリティカルリーディングを行います。

さて、そもそも読書好きであればこのような問題はそこまで起こり得ません。
何故そこまで読むことに抵抗感があるのか。そこで少し原因などを考えてみたいと思います。
身近な読書活動として「読書感想文」から考えてみましょう。児童は小学校の長期休暇中の宿題として「読書感想文」を書かされてきておりますから、読書は児童にとって非常に辛い義務となっています。何故、義務と感じるか。まずは、書いた読書感想文を誰にも褒められた経験がないという点が挙げられます。確かに最初は極めて稚拙な文章で、何を言っているかわからない上、字は汚いし漢字も使ってない。そこで親御さんや教師は何をするか。「直す」んですね。親御さんは「やり直し」って言いますよね。教師は?赤ペンでぐちゃぐちゃにします。書いた本人は「初めて読書感想文を書いた」のです。本人はそれなりに考え一生懸命やったんです。それを汚されるんです。本人はどのような気持ちになるでしょうか。「長い文章読むのに時間かかったのに、よくわからないけど書いたのに怒られた」「めんどくさい」「どうせ」「読書感想文嫌い」「読書嫌い」「文章読むの嫌い」「国語嫌い」。要するに「読書と読書感想文は多大な時間と努力をかけても、自己肯定感を失うだけだ」となるんです。
本来なら早めに、やっておきたいこと。
①   読む本を本人の趣向に合うように誘導しながら一緒に選ぶ。
② なかなか読めなかったら負担にならない時間を決めて毎日一緒に読む。
③ その日読んだところの復習をかね、会話の中に話題としていれる。「あの場面〇〇だったね」「主人公の〇〇は〇〇君(本人の名前)みたいだね」「この後どうなるかな?」「明日も楽しみだね」
④  読み終わった後、一緒によかった点気に入らない点、登場人物がこうすればもっと良かったなどを言い合って、最初は指導者がメモを取る。その後順番に並べる。
⑤  感想文の書く順番(フォーマット)を決めて、④のメモをあてはめていく。
感想文の書く順番がわかっていれば、次は自分で書けます。
⑥ 大事なのは、悪いところは目をつむって、できるだけ褒めることと、内容を一緒に共有することです。
これをできるだけ早く行って欲しいと思います。
本校の国語が得意な生徒は大勢おりますが、入学前から国語が得意な生徒に聞いてみると次のような経験を覚えております。
① 読書を親と一緒にやった。
② 読書感想文を褒められた。
③ 家に本がいっぱいあった。(普段親が本を読んでいる姿が当たり前だった)
④ 毎日ちょっとでも時間があったら読んだ。
⑤ 大事にしている本があった。または、好きな作家がいた。
⑥ 散歩でよく本屋(図書館)に行った。
など、本に関するプラスのイメージを持っています。

※ 本校は「ことのはの軌跡」として読書活動を記録し通知表に反映させたり、「ビブリオバトル(書評合戦)」を活発化させ、読書活動を推進しております。

今回のまとめ
「読む」ということに対して抵抗感をなくすために、「読むと幸せになる」という感覚をできるだけ早くつけることが肝要。

つづく・・・

7月22日、本校体育館及び中学棟にて「学校見学会・個別相談会」を実施し、

179組、402名の受験生、保護者のみなさまにご参加いただきました。

オンラインにても40組のみなさまにご視聴いただきました。

全体会では、学校長、入試対策委員長より教育方針、

新コース設立概要等の説明を致しました。

引き続き「1年生ビブリオバトル」、「3年生K-SEP」代表生徒による

プレゼンテーションをご覧頂き、本校の種々の取り組みの一端を

ご理解頂けたのではと思っております。

 

学校見学会・個別相談会のご報告

 

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