一貫高1で行う、K-BRIGEプロジェクトの一環として
日本IBM虎ノ門本社研修に行ってきました。
春日部共栄のOBOGである日本IBMの社員6名に加えて多数のスタッフに出迎えられ、
最先端のテクノロジー体験や現役社員とのセッション、
ディスカッションやプレゼンテーションをしました。
一貫高1で行う、K-BRIGEプロジェクトの一環として
日本IBM虎ノ門本社研修に行ってきました。
春日部共栄のOBOGである日本IBMの社員6名に加えて多数のスタッフに出迎えられ、
最先端のテクノロジー体験や現役社員とのセッション、
ディスカッションやプレゼンテーションをしました。
5月26日(月)〜29日(木)にかけて、
風紀委員を中心にあいさつ運動を行いました。
改めて、あいさつの大切さを感じることができました。
引き続きあいさつ溢れる学校にしていきます。
今年度のコース別活動も本格的に開始しました。
5月15日(木)は共栄大学の宮島先生をお招きして
簿記について初回の講義を行いました。
今回は「なぜ簿記を勉強するのか」「簿記・会計の仕組みとは」
について学びました。
始業式から一週間がたち、
新たなクラスにまだ慣れはじめたところですが、
コース別活動が開始されました。
4月17日、中学2年生IT医学サイエンスコース、
年間活動の一つであるコードコンバットを開始しました。
4月10日と11日の2日間にわたり、
新入生オリエンテーションを実施しました。
10日には、加藤校長による挨拶のほか、
情報リテラシー講演やスクールクルージングが行われました。
2月13日(木)〜15日(土)までの三日間、
福島県会津たかつえにてスキー教室を実施しました。
目的はもちろんスキーの技術習得もありますが、
インストラクターさんの丁寧な指導と指示を理解し、
的確に体で表現・行動に移すことで「できた!」を
体感することにあります。
今年度より、2ndステージの活動の主軸として
グループ研究が始まりました。
SDGsの目標に沿ったテーマを選び、自分たちで
設定した問いに対する仮説を立て、最終的に
自分たちなりの結論出すという活動を2年間かけて
行っていきます。
ページ
TOP