★★★世界一大きな授業「震災から見えてきた教育の大切さ」★★★

中学1年生の1組・2組・3組Advanced Classは英語の授業で、国際理解教育の観点から「世界一大きな授業」に参加しました。

「世界一大きな授業」は世界180か国のNGOや教職員が運営するネットワーク 「教育のためのグローバル・キャンペーン」(GCE: Global
Campaign for Education)によって主催され、2003年より毎年4月に実施されています。

世界中から毎年数百万人もの人々が参加し、2008年にはギネス記録にも登録されました。2012年の世界一大きな授業は「震災から見えてきた教育の大切さ」をテーマでした。

生徒達はインドと日本の災害後の子ども参加の事例をもとに、身近なところから地球規模に視野を広げ、世界中のだれもが教育を受けられるために何ができるか考えました。

生徒の感想シートより:「僕達もできることをやっていきたい」「世界中が幸せになれるようにしていきたい」「こういうことについて学ぶことがまずは大切」

授業風景(1) 内容の説明

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授業風景(2) 実際の映像

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