★★★ 2013年 KAETSU ARIAKE 次のステージへ★★★
NEXT DOOR Learning to Live together
「共学だけど、授業は別学。」
★男らしさ・女らしさの話をしているわけではありません。
→男子と女子では 目標の持たせ方 が違います。
遠くの大きな目標と近くの具体的な目標を。
男子と女子とでは、何かをやり遂げる価値の捉え方が違います。
男子は夢を、女子には具体的な目標を揚げて、6年間「やる気」を持続させていくことをお約束します。
かえつ有明では、学習以外の学校生活は共学ですが、授業は別学(別クラス)にし、一人ひとりの可能性を最大限に引き出してあげたいと考えております。

★ヒントを出して考えさせるか、細かく指示を出して行くか。
→男子と女子では 学習への取り組み方 が違います。
創意工夫方式とドリル形式のプログラム。
男女とも時間数や使う教材などカリキュラムとテスト範囲は一緒です。
しかし、そこに向かう毎日の課題や小テストの範囲などのシラバスは男子クラスと女子クラスでは異なります。
男子には、ゲーム感覚でステージをクリアしていくようなプログラムを。
女子には、できるだけ細かな指示でドリル方式のプログラムを。
主要教科には習熟度別クラスも取り入れ、学力の向上をお約束します。

★男子には挑戦意欲を、女子には安心感を与える。
→男子と女子では 達成感の感じ方 が違います。
アメムチを超えたコミュニケーション。
男子は挑戦意欲を湧かせ、女子とは守れる約束を積み上げて行く。
挑戦させる・時間管理をする・競い合わせる。
具体的な指示を出す・ほめる・いつも見守る。
はじめは手取り足取りからスタートしますが、自律できる生徒へと成長させることをお約束します。

