本日、中学3年生を対象に進路講演会を行いました。

東京大学大学院新領域創成科学研究科 尾田正二先生をお招きし、

「めだかが教えてくれること」をテーマに講演をしていただきました。

生物の授業で学習している内容が、大学の最先端の研究でどのように生かされているかを学び、

研究のレベルの高さに感銘を受けていました。

また、今の研究に至るまでの先生の歩みをお話しいただき、

生徒達が自分の進路を考える上で大いに参考になったようです。

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