1月23日は開智未来の第2回高校入試で生徒は自宅学習日です。その中で、高校1年生の「才能発見プログラム」を発信したいということで、数名の生徒が「高校生マイプロジェクトアワード」にオンライン参加しました。

中嶋君は近隣の「渡良瀬遊水地版SDGs作り」、沼野君は「起業に関する探究」を題材にして発表、2月には審査結果が届き、全国大会出場を目指したいと語ってくれました。

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メンター(発表者の指導担当)の宮入探究主任・理科の土谷教諭も視聴していました。本校の才能発見プログラムでは、生徒1人につき1人の教諭がメンターにあたり、探究活動を進めます。高校受験の単願面接でも、開智未来を選んだ動機に「才能発見プログラム」に興味をもった受験生が多くいました。

 

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