開智未来の母体である学校法人開智学園では、新年度初日の4月1日に例年学園研修を実施しています。小中高大と日本語学校を合わせ、9つの学校があり、児童生徒学生は6000名、教職員は700名を超える学校となりました。

そのような規模の学園でそれぞれ独自の取組みを行っていますが、本校を含め、「探究」・「英語」・「ICT」が共通の「教育の3本柱」であり、本日は青木理事長が約1時間にわたり、21年度の学園教育目標について熱弁しました。

コロナ禍でもあり、昨年と今年はオンラインでの研修会となりました。開智未来では研修終了後、職員室の清掃や机の移動などを開始、教職員も新たな気持ちで新年度のスタートを切りました。(広報部長 西木)

開智学園のホームページ

https://www.kaichigakuen.ed.jp/

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写真はオンライン研修会の様子

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