水中にある物体にはたらく浮力の大きさを調べます。

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この実験に先立ち、水中に空のペットボトルを押し込んで、浮力を実感しました。今回は手に伝わる感覚だけではなく、実際にはかりをつかって浮力を計測してみます。

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おもりをフィルムケースに入れて計測します。(水中に入る体積を大きくして誤差を少なくするためです)まず、空気中での重さを測定します。続けて、水中での重さを測定します。

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目盛りを正確に読み取り記録します。

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水中の浅いところ、深いところ(ビーカーの底につけないようにします)で測定しました。

生徒の感想は学校ホームページをご覧ください。

 

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