昨年の開催中止は部にとって大変残念なことでしたが、
昨年の定期演奏会で引退を迎えるはずだった
現在大学一年生も演奏に参加し、無事に開催することができました。
ご来場いただいた皆様ありがとうございました。
また、支えてくださった先生方、保護者の皆様、コーチの皆様、
ありがとうございました。
昨年の開催中止は部にとって大変残念なことでしたが、
昨年の定期演奏会で引退を迎えるはずだった
現在大学一年生も演奏に参加し、無事に開催することができました。
ご来場いただいた皆様ありがとうございました。
また、支えてくださった先生方、保護者の皆様、コーチの皆様、
ありがとうございました。
中1ガイダンス期間恒例のウォークラリーに取り組みました。
複雑な校内をあちらこちらと探索です。
「E館はどこ?」「美術室の場所が分からない〜」と、迷っている姿がありましたが、
これから使用することになる教室の場所を覚えられたでしょうか?
3月19日は終業式でした。
2020年度はコロナ禍のため、行事を行うことができなかったり、
オンラインで学ぶ期間があったり、と例年とは全く違う1年間でした。
そのような状況でも、2学期にはサヘル・ローズさんをお招きして
講演会をオンライン併用で実施することができ、
学年ごとにミニ運動会や総合学習発表会などを開催して共に学び合うことができました。
及川教頭先生のお話で、1年を振り返ります。
中1の美術では2学期末に粘土で花びんを作る陶芸に取り組みました。
そして陶芸家の方に焼成をお願いしていましたが、それが焼きあがって戻ってきました。
色がついて戻ってきた自分の作品と久しぶりに対面した生徒たちは喜んだり、
あるいは想像していたのとすこし違っていて戸惑ったりしていました。
今年度は「版画書道展」の開催が難しい状況にあります。
全体の会期を短くせざるを得ないため、
残念ながら中1・中2のみなさんの作品展示は見送ることとしました。
それに代わり各クラスの優秀作品をここに紹介させていただきます。
どうぞごゆっくりご覧ください。
2月6日は登校日でした。
オンライン期間の定着度をはかる課題テストを受験し、
4時間目の冒頭に放送昼礼で大石校長先生のお話を聞きました。
対面授業再開は2月15日です。
登校再開に備えて、注意事項をしっかり確認しました。
2021年に入っても新型コロナウイルスに関して予断を許さない状況が続いています。
本校では、2020年4月の緊急事態宣言下の一斉休校時にオンライン学習を開始しました。
本校のオンライン学習の特徴は下記の2点です。
①「つながりを大切にした取り組み」
これまで本校で日常的に行ってきたダイアリーをオンラインでも継続したり、
朝のホームルームで友だちとつながる機会を作ったり、
「離れていてもつながっている」ことを感じられるような工夫を行いました。
②「個々に即した柔軟な学び」
本校のオンライン学習は、「配信」、「オンデマンド」、
「リアルタイム遠隔(ZoomやMeetなど)」をブレンドし、
各学年の生徒状況や教科の特性を踏まえた、柔軟な設計を行っています。
2020年12月22日(火)は2学期最後の日でした。
例年とは異なり、高校3年生以外は8月末から始まった2学期でした。
コロナ禍でも柔軟に、様々な学年行事が行われ、豊かな学びがあった2学期でした。
まずは大掃除をしました。
クラス全員でホームルーム教室と選択教室をきれいにしました。
清々しい気持ちで2学期を終えることができました。
考査講評の中日、講堂で学年運動会を開催しました。
球技大会、文化祭、音楽会など行事が中止になり、
クラス委員を中心にクラスがまとまれるような機会を作りたいと考えてきました。
球技大会と同じクラスカラーのハチマキをつけ、
総合優勝目指してみんな気合十分です。
開会式で総合優勝チームには景品があると聞いて、モチベーションは倍増です。
クラス委員が講堂の中央に集まり、準備運動を行います。
ラジオ体操第一、第二!先生たちも一緒に動きました。
FW四万十川方面では、東京農業大学地域環境学部森林総合学科の矢部和弘先生に、
「日本の森林と林業」と題して、森林や林業の現状についてお話を伺いました。
日本の林業が抱えている課題や、最近増加している土砂災害との関連、
四万十地域の森林の特徴や神奈川県の林業のお話まで多岐にわたるお話をしていただき、
これまでに学んできたことと結びつけて考えることができました。
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