現在、中高生の間では韓流ブームが続いています。
文化交流をしながら、さらに歴史を掘り下げる体験ができないか・・・
そのような目的から、韓国光州市にある成徳高校から12名の生徒を迎え、
高校1・2年生の希望者を中心に、2日間にわたる国際交流を行いました。
現在、中高生の間では韓流ブームが続いています。
文化交流をしながら、さらに歴史を掘り下げる体験ができないか・・・
そのような目的から、韓国光州市にある成徳高校から12名の生徒を迎え、
高校1・2年生の希望者を中心に、2日間にわたる国際交流を行いました。
生徒会主催の三大行事は球技大会、文化祭、音楽会です。
その中でも、「神奈川学園らしい」のはやはり文化祭です。
クラスごとにテーマを決めて、専門家の方に出会って深く調べあげ、
力を合わせて一つの教室や空間を創りあげていきます。
また喫茶室も充実しています。
各クラブの公演も開催し見どころ満載です!
ぜひ多くのみなさまのご来校をお待ちしています!
図書委員の生徒が、そごう横浜にある、
紀伊國屋書店に「選書会」に行ってきました。
一人1冊、図書館に新しく入れる本を選びます。
年に2~3回あるこの選書会を「委員会の時間で一番好き」という生徒も多く、
図書委員の生徒はとても楽しみにしています。
1学期最後の国語は、司書の先生による
「色々な物語を読んでみよう」と題された授業です。
生徒たちが普段手にしている本から一歩高いレベルの本を選んで
読めるようになることをねらいとして行われました。
各班の机には、「本屋大賞」受賞作品またはノミネート作品と、
中学生になじみのある作家の作品が並んでいます。
その中から選んだ本を7分だけ読み、3分でその本の評価を書きます。
続きを読みたいかを評価し、
得点が高かった本を友だちと紹介しあうという活動をしました。
高校2年生の1群政治経済のメンバーで、横浜地方裁判所にて裁判を傍聴してきました。
当日はまず神奈川県弁護士会館に行き、
神奈川県弁護士会より2名の弁護士さんに裁判の流れについて等説明を受けました。
また実際の弁護の仕方について、
弁護の考え方についてわかりやすく教えていただきました。
その後、横浜地裁に移動し、実際の裁判を傍聴しました。
5月24日、NPO法人ジェントルハートプロジェクトの
小森美登里さんをお呼びして中学1年生向けに講演を
していただきました。
小森さんの娘、香澄さんは、たくさんの希望を持って
入学した高校でいじめに遭い、自ら命を絶ちました。
その後長年にわたる小森さんの活動について、
生徒たちは真剣に耳を傾けました。
4月28日(日)に吹奏楽部第42回定期演奏会、
29日(祝)にコーラス部第30回定期演奏会が横須賀芸術劇場で開催されました。
両部活とも、これまで定期演奏会に向けて一生懸命練習してきた成果が十分に発揮でき、
部員たちにとっても充実した時間となったように思います。
在校生、部員のご家族をはじめ、卒業生や受験生の方、
会場近くの方々など多数の方にご来場いただき、誠にありがとうございました。
神奈川学園では、高校2年生から大幅選択制が敷かれています。
多くの選択科目の中で、唯一受講基準が設けられているのが
「ハイレベルスピーキング」です。
この授業は少人数制で、徹底的に英語四技能を鍛えます。
2回目の授業では、早速1分間スピーチで、
今回のお題「高校生のアルバイトの是非について」
一人ずつ意見を発表しました。
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