5月24日、本校の中学1年生を対象に
「スマートフォンと読書・学力の関係」についての講演会が行われました。
講師は、昨年度に引き続き東北大学の榊浩平先生です。
中学1年生の生徒たちにとっては新鮮で発見の多い時間となりました。
5月24日、本校の中学1年生を対象に
「スマートフォンと読書・学力の関係」についての講演会が行われました。
講師は、昨年度に引き続き東北大学の榊浩平先生です。
中学1年生の生徒たちにとっては新鮮で発見の多い時間となりました。
神奈川学園では「KG流ラウンドシステム」を取り入れ、
中学3年間は「文法の体系的理解」と「豊かな表現活動と読解」を
それぞれ進めていきます。検定教科書の『Here We Go』を用いた授業では、
たくさんの音読を取り入れて英語が自然に発話できるようにします。
4月29日、カルッツかわさきにて、
女声合唱団(コーラス部)の第31回定期演奏会を開催しました。
当日は天候にも恵まれ、在校生、ご家族、卒業生、教職員をはじめ、
たくさんのお客様にご来場いただくことができました。
中学1年生の理科は生物分野から始まります。
入学式後のガイダンス期間から使い始めた
クロームブックと共に、校内の植物を観察、撮影をしました。
天気にも恵まれ、さわやかな陽気のもと桜やマツ、
ソテツ、フジなどの植物を見つけ、撮影をしました。
いよいよ受験生となる高校3年生は、ガイダンス期間中に
様々な進路ガイダンスがありました。
まずは、進路指導部長から昨年度卒業生の進路結果と、
大学入試のしくみや現況分析についてのお話を聞きました。
試験種別ごとの合格率や偏差値帯ごとの合格状況など、
具体的な数値を用いた説明に、気が引き締まった人も多かったようです。
2月21日、本校は東邦大学看護学部(東京都大田区 荒木暁子学部長)と、
相互の交流を通して看護学分野に関する教育の充実と向上を目指した
連携協定を結び、東邦大学でその締結式を行いました。
普段は大人数で合奏をすることの多い吹奏楽部ですが、
一人ひとりが自分のパートに責任をもって
音楽をつくろうという意図から、
毎年少人数でのアンサンブルにも挑戦しています。
今年も練習期間が短い中でしたが、
冬休み中からグループに分かれて練習をしてきました。
東日本大震災が発生した2011年3月11日からの教訓を学ぶために、
高校1年生は岩手・宮城方面へフィールドワークに出かけました。
釜石市、大槌町、陸前高田市、南三陸町を訪れ、
語り部の方々から震災当時の状況を模型や写真を交えて説明していただきました。
神奈川学園では、高校英語は全て習熟度別で実施しています。
高1English Communicationのαクラスでは、
「格安製品の背景にある労働環境の厳しさ」についての教材を読んでから、
ミニディベートに取り組みました。
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