6月13日(木)に、中学3年生の音楽授業の一環として邦楽鑑賞会が行われました。

シュガーホールで箏や尺八の演奏を聴きました。

前半は「春の海」の演奏からはじまりました。

今年はアメリカから尺八を学びに来られた方が演奏されていて、

生徒たちも驚きの表情で鑑賞していました。

 

《中学3年》 邦楽鑑賞会

 

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6月5日に、球技大会が行われました。

神奈川学園の体育行事の始まりは、1919年の第1回運動会です。

袴で徒競走する生徒の写真が残っています。

この時、「金栗四三を招いて、模範走を行った」という記録も残っています。

金栗四三は、今放映されている大河ドラマ『韋駄天』の主人公ですが、

日本初のオリンピアンであると同時に、

女子師範学校の教員になって女子スポーツの振興に取り組んだ人でもあります。

今日は、そこから数えて100周年目の体育行事です。

 

《球技大会》 

 

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高校2年生の「探究」の授業では、一人ひとりが自分の問題意識によって課題をたて、

最終的には、社会に提言を行うことを目指して、学習を進めています。

1 自然科学・環境

2 人権・生命倫理

3 文化・芸術

4 社会構造・差別・格差

5 平和・多文化共生

まずは、5つのグループに分かれて、興味関心のあるテーマを選んで、

協同的に学習を始めました。

 

《高校2年》 探究

 

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4月15日 視聴覚室で、

フォークギター部の春ライブ(高校3年生引退&新入生歓迎)が行われました。

全12曲のステージでした。

フォークギター部は、フォークギターはもちろん、エレキギター、

エレキベース、キーボードなども使って、学年を越えて一つの曲を演奏します。

パートも固定せず、一人ひとりの希望を聞いて、

毎回のライブごと、曲ごとにパートも話し合って決めています。

その分、練習は大変ですが、

部員全員で良いステージを作りたいという想いを共有して、ライブに臨みました。

 

《部活動》 フォークギター部

 

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4月5日に、2019年度1学期の始業式が行われました。校長先生からお話がありました。

みなさん、進級おめでとうございます。4月5日から新学期が始まります。

皆さんの胸の内には、「今年度こそは・・・」という目標があると思います。

そこから新しい年度を始めましょう。

さて、私の今年度最初のお話は、皆さんと同世代の人たちが展開している

環境運動のニュースから始めたいと思います。(動画でニュースを視聴)

 

2019年度 1学期 始業式

 

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3月15日に、「高1・高2国内フィールドワークを語る会」が開かれました。

この会を開くきっかけを作ったのは、高校1年生のクラス委員会です。

生徒会大目標の話し合いで、「学年を超えた繋がり」について考えていた時に、

「国内フィールドワークについて、高校2年生と語り合いたい」という希望が出て、

高校2年生に申し入れをしました。

高校2年生から快諾をもらって、3月15日にこの会が実現したというわけです。

 

《高校1年・2年》 国内フィールドワークを語る会

 

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3月1日、神奈川学園高等学校第71回卒業式が挙行されました。

朝方は雨模様でしたが、開式に合わせて回復し、春の陽気となりました。

多くの保護者の皆様にご出席頂き、新たな旅立ちとなる節目の一日となりました。

 

《学園日誌》 神奈川学園高等学校 第71回卒業式

 

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中学3年生のスピーチコンテストが行われました。

まず、3つのテーマ“The Person That I Respect”

“The News I Became Interested in This Year”

“The Best Memory of My Junior High School Days”

から各自が選んで、スピーチを書きました。

そして、クラス内で発表しあい審査しあって、3人の代表を選びました。

この日は、それぞれのクラス代表が、壇上に上がりスピーチを披露しました。

 

《中学3年》 英語 スピーチコンテスト

 

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