書道部が、「みなとみらい線開通15周年記念イベント」で、
書道パフォーマンスを行いました。
記念イベントは、みなとみらい駅の広場「みらいチューブ」で開催されており、
書道部は、1月20日のイベント初日に部員11名で参加しました。
書道部が、「みなとみらい線開通15周年記念イベント」で、
書道パフォーマンスを行いました。
記念イベントは、みなとみらい駅の広場「みらいチューブ」で開催されており、
書道部は、1月20日のイベント初日に部員11名で参加しました。
高校1年生は学校内で英語研修Global Villageプログラムに三日間参加しました。
世界各地から日本に来ている留学生と出会い、
世界各国の問題を一緒に考えるプログラムです。
英語で交流するということだけにとどまらず、
進路や生き方に至るまで大きな刺激を受けた日々でした。
2019年1月13日(日)に東京工科大学八王子キャンパスにて、
神奈川学園生向け特別講座
「中高生にもできる映像制作ワークショップ:私も CG 映像作家になれる!」
を実施しました。
このワークショップは東京工科大学の高大連携企画のひとつで、
メディア学部菊池司教授と菊池研究室の協力を得て実施され、
今回は中学 1 年生から 3 年生まで計 8 名と教員 2 名が参加しました。
筝曲部は、12月16日(日)に川崎市幸市民館で開催された
「日本音楽発表会 日本の楽器・日本の歌(県大会)」で、第4位に入賞しました。
演目は『砧三章』(沢井忠夫 作曲)で、
練習の成果を発揮して息の合った迫力のある演奏を披露しました。
今年度(2018年度 長野大会)に続き、来年度も
全国高等学校総合文化祭(2019年度 佐賀大会)に出場することが決定しました。
11月29日の午後は2時間連続でフィールドワークの授業がありました。
国内フィールドワークで水俣方面に参加した生徒が
埼玉大学安藤聡彦先生ゼミの方々と交流しました。
水俣での旅を振り返り、新たな気付きを得る機会となりました。
11月9日に実施された中学3年生一日研修のテーマは、
「多文化共生を考える」です。
5方面に分かれて、様々な文化的背景を持ちながら日本に暮らす方々と出会い、
「多文化共生」とは何か、その実現のために必要なことは何かを考えました。
高校1年生は、6日(火)から3泊4日で、フィールドワークに出かけます。
それに先立って、2日に学年集会を開きました。
沖縄・京都奈良・四万十川・岩手宮城・水俣各方面の隊長から、
「私たちは何のためにフィールドワークに行くのか」が、一言ずつ語られました。
9月26日から9月29日まで、
オーストラリアにある交流校Matthew Flinders Anglican College
(以下マシューフリンダース)から引率の先生2人と生徒11人の皆さんが
神奈川学園の生徒の家にホームステイをし、交流しました。
第五福竜丸元乗組員の大石又七さんと、
第五福竜丸展示館学芸員の市田真理さんのお話を伺いました。
大石さんが第五福竜丸についてのお話を始めたきっかけは、
6人の中学生が「話を聞かせてほしい」と、訪ねてきたことだったそうです。
気の進まなかった大石さんでしたが、中学生の熱心さに触れて、
以来、多くの学校に招かれてお話をなさっています。
神奈川学園と大石さんの出会いは、23年前、当時中学2年生だった先輩が、
文化祭の学習で大石さんにお手紙を書いたことから始まりました。
毎年学校に来ていただいて、中学1年生がお話を聞き、
一日研修で「第五福竜丸展示館」を訪問しています。
文化祭、無事終了しました。ありがとうございました。
9月23日(日)文化祭2日目が開催されました。
天候が恵まれた中、2日目は4142名の方のご来校をいただきました。
2日間の来校者合計は6989名となり、たいへん多くの方にご来校いただきました。
ほんとうにありがとうございました。
今年の文化祭は「HORIZONS」をテーマとしました。
HORIZONSはhorizonの地平線とhorizonsの視野という意味を踏まえて考えられており、
たくさんの人を想像し、一人一人が視野を広げて文化祭を作っていくことで、
変動していく社会に適応できる人を目指すという思いが込められています。
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