5月28日に、第4回目の図書委員会を行いました。
4月に図書委員会では新メンバーの自己紹介と
オススメの本を載せた委員会新聞を発行しています。
委員会新聞でオススメした本を 、委員会の展示コーナーに展示しました!
5月28日に、第4回目の図書委員会を行いました。
4月に図書委員会では新メンバーの自己紹介と
オススメの本を載せた委員会新聞を発行しています。
委員会新聞でオススメした本を 、委員会の展示コーナーに展示しました!
5月2日に、高校二年生から一年生へ「海外研修を伝える会」を行いました。
事前のリハーサルを経て、それぞれのグループが十分準備をして臨んだ伝える会ですが、
下級生のみなさんも真剣に聞いてくれたことで、かなり熱のこもった会になりました。
詳しくはこちらをご覧ください。
高校1年生は生徒会担当の岩崎先生より5月25日(日)に行われる
被災地訪問学習(高校生の希望者対象)の説明をしていただきました。
東日本大震災により被災した南三陸町を訪問し、現地視察や語り部の方から被災体験を聞く、
海岸を清掃するボランティア活動を するといったプログラム内容となるということでした。
3月5日 イタリア隊 ヴェネツィアに無事、到着しました!!
スイス航空で、成田からチューリッヒへ。チューリッヒ空港では、少しだけ時間が取れました。
さっそくユーロを使ってみた子もいました。ヴェネツィア には現地時間の7時半に到着。
日本との時差は8時間。さすがにみんなちょっと疲れたかな。
ホテルでのブリーフィング。ガイドさんから、明日のコース についてお話を聞きました。
2月27日(木)に高校1年を対象とした海外研修に向けて、学年集会を行いました。
最初に来年度生徒会執行部に選出された3名がお礼と抱負を語りました。
その後、各方面の隊長が研修に向けて1年間学習を積んできた内容、
そして「何のために」海外研修に行くのかを熱く語り、思いを学年で共有しました。
2月10日(月)の放課後、ホルン奏者を講師に招きセミナーを行いました。
先生はプロのホルン奏者でありながら、
アレクサンダー・テクニーク教師としてもご活躍されています。
アレクサンダー・テクニークとは、100年前から続く、楽になる「カラダの使い方」メソッドで、
最近日本でも音楽、演劇、スポーツなど各方面から注目されるようになっています。
中2の家庭科では「ノーマライゼイション」について学びました。
「ノーマライゼイション」とは
誰もが(障がいのある人や高齢者や子ども、様々な事情を抱えたすべての人)、
同じ人権を持ち、家庭や地域で通常の生活を営むことこそがノーマル(普通のこと)
という考えです。
様々な人と「ともに生きる」ことを考えるとき、
どのような状況を抱えていても「同じ機会を与えられる」という、
このノーマライゼイションの考え方がとても大切になります。
講演会や車椅子や白杖や擬似高齢者体験などを通して、様々な方の視点に立って、
自分自身の問題として、身の回りのことを考えていきました。
この実験の目的:
部屋の中の空気には沢山の水蒸気が含まれています。
現在の空気にどのくらいの水蒸気が含まれているか、実験と計算から求めてみよう。
実験道具は、金属製のコップ、ビーカー、温度計、ガラス棒、氷、水です。
汲み置きの水(室温に近い水温)を金属製のコップに適量入れます。
ビーカーには氷 を入れた後、水を入れ水温が0℃近くになるのを待ちます。
この間に、水を注ぐ担当、かきまぜ担当、表面の曇りを確認する担当、温度計を読み取る担当など分 担します。
グループごとに実験開始です!
ページ
TOP