高校1年生は生徒会担当の岩崎先生より5月25日(日)に行われる

被災地訪問学習(高校生の希望者対象)の説明をしていただきました。

東日本大震災により被災した南三陸町を訪問し、現地視察や語り部の方から被災体験を聞く、

海岸を清掃するボランティア活動を するといったプログラム内容となるということでした。

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ドキドキの海外研修!

3月5日 イタリア隊 ヴェネツィアに無事、到着しました!!

スイス航空で、成田からチューリッヒへ。チューリッヒ空港では、少しだけ時間が取れました。

さっそくユーロを使ってみた子もいました。ヴェネツィア には現地時間の7時半に到着。

日本との時差は8時間。さすがにみんなちょっと疲れたかな。

ホテルでのブリーフィング。ガイドさんから、明日のコース についてお話を聞きました。

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2月27日(木)に高校1年を対象とした海外研修に向けて、学年集会を行いました。

最初に来年度生徒会執行部に選出された3名がお礼と抱負を語りました。

その後、各方面の隊長が研修に向けて1年間学習を積んできた内容、

そして「何のために」海外研修に行くのかを熱く語り、思いを学年で共有しました。

 

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2月10日(月)の放課後、ホルン奏者を講師に招きセミナーを行いました。

先生はプロのホルン奏者でありながら、

アレクサンダー・テクニーク教師としてもご活躍されています。

アレクサンダー・テクニークとは、100年前から続く、楽になる「カラダの使い方」メソッドで、

最近日本でも音楽、演劇、スポーツなど各方面から注目されるようになっています。

 

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中2の家庭科では「ノーマライゼイション」について学びました。

「ノーマライゼイション」とは

誰もが(障がいのある人や高齢者や子ども、様々な事情を抱えたすべての人)、

同じ人権を持ち、家庭や地域で通常の生活を営むことこそがノーマル(普通のこと)

という考えです。

様々な人と「ともに生きる」ことを考えるとき、

どのような状況を抱えていても「同じ機会を与えられる」という、

このノーマライゼイションの考え方がとても大切になります。

講演会や車椅子や白杖や擬似高齢者体験などを通して、様々な方の視点に立って、

自分自身の問題として、身の回りのことを考えていきました。

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この実験の目的:

部屋の中の空気には沢山の水蒸気が含まれています。

現在の空気にどのくらいの水蒸気が含まれているか、実験と計算から求めてみよう。

実験道具は、金属製のコップ、ビーカー、温度計、ガラス棒、氷、水です。

汲み置きの水(室温に近い水温)を金属製のコップに適量入れます。

ビーカーには氷 を入れた後、水を入れ水温が0℃近くになるのを待ちます。

この間に、水を注ぐ担当、かきまぜ担当、表面の曇りを確認する担当、温度計を読み取る担当など分 担します。

 

グループごとに実験開始です!

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各方面別授業報告が行われました。

 

①トルコ

授業ではトルコのイスラムの歴史と特徴、食文化などを教わり、

生活に密着した宗教がどういうものか学びました。

10月には東京ジャーミーを訪問し、トルコ語やイスラムのことなどを教わりました。

11月にはトルコ料理の調理実習を体験しました。

報告

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講演

12月3日、図書委員会主催による講演会が全校で開催されました。

今年の講師は政治学者の姜尚中さんです。

 

姜さんは壇上に上がると

「こんなに大勢の中高生を目の前に講演をするのは初めてで、とても緊張する」

と話され、ご自身と会場内の生徒の緊張をほぐすと、

ご自身の少年時代について語り始められました。

 

姜さんの貴重なお話と

生徒とのコミュニケーションのようすは >>こちら

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