理科では中3から高校の前倒し学習を行っています。
中3の理科Ⅱでは高校の生物基礎の学習に入りました。
「植生」や「生態系」の単元からスタートし、その学習の理解を深めていくため、
この日は身近な校内の樹木観察を行いました。
どんな形の葉なのか(広葉、針葉、複葉…など)、落葉樹か常緑樹か、
高木か低木かつる性なのか・・・など、
授業で学習したことを元に1~6番までの樹木の特徴を観察し、
図鑑を使って何という樹木かを検索していきます。
理科では中3から高校の前倒し学習を行っています。
中3の理科Ⅱでは高校の生物基礎の学習に入りました。
「植生」や「生態系」の単元からスタートし、その学習の理解を深めていくため、
この日は身近な校内の樹木観察を行いました。
どんな形の葉なのか(広葉、針葉、複葉…など)、落葉樹か常緑樹か、
高木か低木かつる性なのか・・・など、
授業で学習したことを元に1~6番までの樹木の特徴を観察し、
図鑑を使って何という樹木かを検索していきます。
3年ぶりに9月開催の文化祭が戻ってきました。
今年もまだまだ制約の多い中での準備でしたが、前日まで、いえ、
当日の開場時間ぎりぎりまで生徒たちは必死になって展示を作り上げました。
あいにくの空模様にもかかわらず、
大勢のお客様にお越しいただき誠にありがとうございました。
生徒たちはとても誇らしげな表情をしていたように思います。
交流校への登校最終日の様子です。
大きなスーツケースを持って登校してきました。
ファミリーやバディーとの別れを惜しむ姿が見られました。
ホストファミリーを招いての
フェアウェルセレモニーを行ってくださった学校もありました。
修了証書を手にした生徒たちは達成感でいっぱいです。
神奈川学園は2000年からオーストラリアの学校との交流を続けてきました。
コロナ禍のためにやむを得ず研修を中止していましたが、
今夏再開することができ、200名を越える生徒が
オーストラリア研修に参加しました。
中学3年生は国語の授業で白尾悠氏の『サード・キッチン』を扱っています。
生徒たちはソフトカバーの単行本を手に授業に臨んでいました。
この長編小説は、日本からの留学生・尚美が言葉の壁で苦しみ、
多様な人種や民族の中での差別や自らの中にある偏見に気づいて
少しずつ成長していく物語です。
この日の授業は、尚美にとっての居場所であるサード・キッチンを
白人のジョアンが通り抜けた行為に対する非難をきっかけに、
白人(マジョリティー)と非白人(マイノリティー)それぞれの立場からの
主張がぶつかり合う場面を取り上げていました。
中3数学、三平方の定理の単元で、石鹸膜を使った授業を行いました。
中3は1学期前半で、中学の内容が終わります。
今回は、三平方の定理の単元で最短ルートを求める課題を扱います。
1つ目の課題は、3点A、B、C(A、B、Cは1辺の長さが1㎝の正三角形上の点)を結ぶ
最短ルートについて考えます。
最短ルートを予想する時間をとると、複数の予想が出ます。
石鹸膜を利用した実験で確認すると、驚きの形に。
実験の後は、三平方の定理で学習した内容をもとに、最短ルートを求め、
予想との差を計算します。
神奈川学園では、高校1年生が5方面に分かれて
「現代の日本を知る」フィールドワークに出かけます。
現高校2年生はコロナウイルス感染拡大の影響を受け、
5月にフィールドワークを実施しました。
神奈川学園では、高校1年生が5方面に分かれて
「現代の日本を知る」フィールドワークに出かけます。
現高校2年生はコロナウイルス感染拡大の影響を受け、
5月にフィールドワークを実施しました。
神奈川学園では、高校1年生が5方面に分かれて
「現代の日本を知る」フィールドワークに出かけます。
現高校2年生はコロナウイルス感染拡大の影響を受け、
5月にフィールドワークを実施しました。
神奈川学園中学校の英語授業は、「ラウンドシステム」を採用しています。
「ラウンドシステム」は、取り組み方を変えながら、
教科書を4回程度繰り返して学習し、
英語4技能(聞く・話す・読む・書く)をバランスよく伸ばします。
今回は、中学1年生、1学期前半のラウンド1周目の様子をお伝えします。
この時期は、リスニングを中心にしながらも、生徒一人ひとりが英語を楽しく学び、
自信をもてるようになることを重視しています。
英語が得意な生徒も、苦手な生徒も、それぞれに応じて、
「自己表現」「英語での対話」を行うことで
英語の学力やモチベーションの向上につなげます。
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