6月16日、宝塚大学の先生がお越しくださり「イラストの描き方講座」として
ご講義くださいました。
漫画部を中心に18名が参加し、プロとして活躍していらっしゃる先生から
お話を聞きました。
人体のパーツの描き方を学ぶ際には、実際に自分の体を動かしたり触ったりして、
とにかく何度も見て描くことが大切だと教えてもらいました。
生徒からもたくさん質問が挙がり、説明のために先生が黒板に絵を描かれるたびに、
感嘆の声が上がっていました。
講座後「イラストが上手く描けるようになった」「もっと講座を受けたい」
「教材を家宝にします!」など生徒達も興奮した様子で感想を述べてくれ、
有意義な体験となったようです。