入学式後、1年生は早速、1泊2日でオリエンテーション合宿を実施しました。
学校生活のお話を聞いたり、入学式でお預かりした『親からの手紙』を読み、
『親への手紙』を書きました。保護者の愛情はしっかり伝わったかな?
昨年よりもさらに人数が増え、155名の新入生。
例年と同じ行事をすると、賑やかさを感じますね。
入学式後、1年生は早速、1泊2日でオリエンテーション合宿を実施しました。
学校生活のお話を聞いたり、入学式でお預かりした『親からの手紙』を読み、
『親への手紙』を書きました。保護者の愛情はしっかり伝わったかな?
昨年よりもさらに人数が増え、155名の新入生。
例年と同じ行事をすると、賑やかさを感じますね。
4月1日、学園が満開の桜に包まれる中、第21回入学式を挙行いたしました。
今年は、155名の新入生を迎えることができました。
『入学許可』では、担任より名前を呼ばれた新入生が、
大きな声で返事をして立ち上がっていました。
在校生代表による『歓迎の言葉』と、
新入生代表による『宣誓』です。大変立派でした。
3月15日(土)、春らしい暖かな日差しの中、第18回卒業式を挙行いたしました。
卒業証書授与では、76名全員がしっかりと受け取っていました。
3年間の想い出のビデオの視聴後は、卒業生による合唱です。
今年も『旅立ちの日に』を歌いました。
多くの生徒が泣きながらの合唱。感動の1ページです。
2クラス76人という小さな学年でしたが、生徒との距離がとても近い学年だったと思います。
3年間の思い出を糧に、高校での活躍を期待しています。
2月22日(土) 第13回高二学年創作ダンス発表会を行いました。
ダンスの授業として取り組んできたまとめとして、わずか2分間という短い時間の中で、
各テーマに沿って音楽に合わせ身体で表現しました。
テーマの決定から音楽の選定、振り付け、舞台配置バランスなど、各クラスが話し合い練習を重ねた集大成です。
今年は国公立大学の推薦・AO入試で既卒生1名を含め、18名が合格しています!
ここ数年増えてはきていましたが、単年の合格数としては8名が最高でしたので、
一気に倍以上の合格が出ていることになります。
国公立大学の推薦入試・AO入試は、センター試験の要・不要、面接や小論文のあり・なし、
出願基準(評定平均値)のあり・なしなど、多様に実施がされています。
どの国公立大学にも共通することは、定員の少なさです。
大学受験では定員が多いほど合格の可能性が高まることから考えると、
国公立大学では一般入試より、
推薦・AO入試の方が難度が高いという見方もできるかと思います。
ともあれ、次のステージでもがんばってほしいと思います!
中学総合学習の取り組みの1つである 『夢、実現へのメッセージ』 第3回講演として、
「エボルタ」「ロビ」など小型ロボットを開発し、
世界中で注目、活躍されているロボットクリエイターの高橋智隆さんにお越しいただきました。
最初に登場したのはエボルタくんです。
アメリカ・グランドキャニオン登頂にチャレンジしたCMで有名ですが、
その時の様子をお話しいただきました。
他にもロボットを使った多くのチャレンジがあり、一つひとつのお話がとても面白かったです。
1月11日(土)に開催された「茨木市内高等学校新春吹奏楽の祭典」に
本校の吹奏楽部が参加し、他校の皆さんと共にステージを盛り上げました。
今年初めての校外での演奏会に臨んだ生徒たちは
「君の瞳に恋してる」と「Don’t say that again」の2曲を演奏し、
観客から大きな拍手をいただきました。
新年最初の『校長ブログ』(1/8)より
今日、「第3学期 始業式」を雨天の為、TV放送を通して行いました。
私からは生徒の皆さんに「この一年の決意と計画を立てて下さい」と話し、
併せて各学年の仕上げとなる3学期を有意義に過ごして欲しい、
高3生は目前に迫った「センター試験」に全力を出し切って下さいと激励しました。
今回の学問体感は「温室効果をカガクする」というタイトルで、
岡山大学 環境理工学部 環境物質工学科 教授にご講義をいただきました。
内容の面では大学生に行う講義だそうで、本校生徒も理解しきれない内容が多くありましたが、
それでも理解しようとする姿勢を感じることができ、少し頼もしく見えました。
秋の深まりとともに、紅葉の季節も終わりつつある中、
いつも利用しているバス乗り場の周辺(阪急茨木・JR茨木・北千里・千里中央・石橋駅)や
学校専用道路で清掃活動を実施いたしました。
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