受験生のみなさん、ごきげんよう!校内の様子をお届けシリーズ★Season4です。
高1学年です。
今日は、家庭基礎の授業の一環で、外部講師をお招きし特別授業として「金融教育」について学びました。
講師は、プルデンシャル生命保険株式会社 福森 駿氏をお招きし、「選択肢」をもつということについて、福森氏の人生を絡めながら大変分かりやすく教えていただきました。
「お金のことを学ぶ必要があるのか?」を学ぶこと。金融教育の本質は、「選択肢=選ぶ権利」を持つということ。将来の夢や目標は変化する。それに合わせて選択肢を多く持てるように準備することが大切であるということを、伝えていただきました。
生徒は皆、将来についてのグループディスカッションを積極的に行い、会の最後もたくさん質問が飛び、とても有意義な会でした。
是非、将来設計に生かして欲しいと思います。
それでは、ごきげんよう。