本日9月13日(土)、いよいよ錦城祭が開幕しました。
1日目の様子をご紹介いたします。
雨も心配される天候でしたが、やや小雨が降ったものの、錦城祭のために天気がもってくれました。晴れ間の見える瞬間もありました。
一般の方々の来場に先駆けて在校生全員が体育館でオープニングセレモニーを行いました。
映像による企画紹介。
書道同好会による書道パフォーマンス
完成したのは、今回の錦城祭のテーマでもある「錦城星~輝け僕らの青春~」と「開幕」の二文字。
完成した書道の前で実行委員長による開会宣言が行われました。
一般の方々の来場が始まり、錦城生が精いっぱいおもてなしします。
ここからは企画の様子を紹介します。
軽音楽部によるLIVE演奏
クラス企画の「ヤマナカラアゲ」。担任の先生の名前がモチーフになっています。大行列でした!
内装や外装もオリジナリティが出ます。
カラオケ機材をレンタルし、カラオケブースを企画するクラスもありました。
中央委員会による初めての企画「アンブレリウム」。各クラスがオリジナルの傘をデザインしました。
映画研究部の作品上映会。写真は全国大会でも準決勝に進出したドキュメンタリー番組の国会議員へのインタビューの一幕です。
室内学部の演奏会。弦楽器の美しい響きが多目的ホールに響き渡りました。
鉄道研究部の模型には小さな子供たちも興味津々でした。
新聞委員会のブースでは、過去の企画を紹介すると同時に、錦城祭の紹介号をリアルタイムで制作している様子を見学することができます。
また、先日の記事でご紹介した通り、生徒による企画だけでなく、地元の外部の団体にも参加いただいています。
体育館はダンス部のパフォーマンスで来場者でいっぱいでした!
明日もぜひ、錦城祭にお越しください!
沢山のご来場お待ちしております。