11月23日に行われた新進大会団体戦において、東京都ベスト16に勝ち残りました。
その結果、12月26日に行われるインドア大会に出場します。
応援よろしくお願いします。
本校への進学を考えている中学生で練習に参加したい方は是非ご連絡ください。
お待ちしております。

11月23日に行われた新進大会団体戦において、東京都ベスト16に勝ち残りました。
その結果、12月26日に行われるインドア大会に出場します。
応援よろしくお願いします。
本校への進学を考えている中学生で練習に参加したい方は是非ご連絡ください。
お待ちしております。

11月21日の午後、ルネこだいらで、演劇「行きたい場所をどうぞ」を鑑賞しました。
本校では毎年、芸術の秋に視聴覚教室を実施しています。昨年度はゴスペル、今年度は演劇でした。
自分が本当に行きたい場所はどこかを問いかけてくれる作品で、進路や将来に迷う錦城生にとっても、自分自身を見つめる良い機会になったように感じます。

青年劇場のみなさん、ありがとうございました。
今年度鑑賞した青年劇場の「行きたい場所をどうぞ」についてはこちら

本校映画研究部が、第45回「地方の時代」映像祭の高校生(中学生)部門で入賞しました。
「地方の時代」は日本放送協会、日本民間放送連盟などが主催する映像祭で、テレビ局やケーブルテレビ局、大学生や高校生のドキュメンタリー番組など幅広く参加できる国内随一の映像祭です。
入賞を受け、11月15日(土)に大阪・関西大学の千里山キャンパスで行われた贈賞式に生徒2名と顧問1名が参加しました。

贈賞式には多くのテレビ局の取材が入っていました。


本校の作品は高校生(中学生)部門で奨励賞を受賞しました。

贈賞式での一幕。吹田市の後藤市長から賞状を授与していただきました。

贈賞式に参加した制作メンバーの二人。
第45回「地方の時代」映像祭2025の公式ホームページ
第45回「地方の時代」映像祭2025の入賞作品一覧はこちらから
入賞したドキュメンタリー番組「未来は足元から」はこちらから視聴いただけます。
この夏に行われたNHK杯全国放送コンテストの創作テレビドラマ部門で全国3位入賞した作品および普段の活動の様子が、11月24日(月)19:00からEテレで放送されました。
入賞時の記事はこちらから。

NコンWEB(外部サイト)での番組紹介はこちらから
ティーンズビデオ2025
【第1部】11月24日(月) 午後7:00~7:29
【第2部】11月25日(火) 午後7:30~7:59
※本校映画研究部の活動の様子は第1部で紹介される予定です。
【出演】
近藤春菜(芸人)・宮世琉弥(俳優)・ぶんけい(Nコン公式サポーター・Nコン出身)
●番組について
【第1部】
全国の高校放送部の甲子園「NHK杯全国高校放送コンテスト」。
第1部では、創作テレビドラマ部門で決勝に進出した3作品を紹介します。
他校との交流や結果発表の瞬間など決勝当日の熱気もお届け!
作品を制作した放送部を訪ね、制作秘話を深掘りし、作品制作の創意工夫の数々を伝えます!
また放送100年企画「100年後に届けたい地域の○○」30秒作品も登場!
(NコンWEBより)
第53回東京私立中学高等学校 生徒写真・美術展にて、特選・入選をいただきました。
これらの作品は、錦城祭での一般投票で選ばれた上位作品です。
応援してくださった皆さま、本当にありがとうございました!
また来年の錦城祭でも、皆さんにお会いできるのを楽しみにしています。
特選 「満ちるとき」 佐藤 さよ

入選 「夜空に咲く思い出」 菅沼 碧

これらの作品を含む、10作品が以下の日程で東京都美術館に展示されるので、ぜひご覧ください。
会期:令和7年11月19日(水)~11月24日(月・振休)
9:30~17:30 (入場は17:00まで、最終日の入場は11:30まで)
会場:上野 「東京都美術館」ロビー階 第1展示室
今後とも写真部の応援をお願いいたします。
新聞委員会『錦城高校新聞』501~503号を掲載しました。
先日行われた生徒会選挙への、事前討論会や選挙結果速報です。こちらのページからご覧ください。
ついに錦城高校新聞再刊500号!これからも積極的に取材を続けていきます。応援よろしくお願いいたします。
11月16日(日)に行われた第48回東京都高等学校文化祭(放送)のビデオメッセージ部門で、本校映画研究部制作のドキュメンタリー番組「小平のヒーロー その名は…」が優良賞(3位相当)に入賞しました。

「小平のヒーロー その名は…」は、小平のご当地ヒーロー、コダレンジャーとコダレンジャーを陰で支えるスタッフや地域の人々に焦点をあてた番組です。
(近日中に映画研究部公式YouTubeにて公開予定です!)
この結果を受けて、本作品は来年1月に行われる関東地区高校放送コンクールに出場することになりました。

写真はコダレンジャーとスタッフの皆様が錦城を訪れた際の様子
引き続き、本校映画研究部の応援よろしくお願いいたします。
コダレンジャーについてはこちらから(外部サイト)
令和7年度 東京都高等学校空手道大会(秋季新人大会)結果
10月25日(土)男女個人組手
⚪女子個人組手-48
永野まる菜① ベスト8
小見野満尋② ベスト8
⚪女子個人組手-66
大舘愛梨① 3位
⚪男子個人組手-55
風間陽人① 3位
⚪男子個人組手-66
植松隼杜② ベスト8
⚪男子個人組手+76
田原迫陸斗① 3位
10月26日(日)男女団体組手(3人制・5人制)
⚪女子団体組手3人制 準優勝
⚪男子団体組手3人制 優勝
以上の結果により
男子団体組手3人制の
関東選抜選抜出場権を獲得しました。
女子団体形・男子団体組手と
男女アベックでの関東大会出場大変嬉しく思います。
3月に長野県で行われる全国選抜大会に出場できるように東京都代表として精進いたします。
応援よろしくお願い致します。

流派はなんでも、初心者も大歓迎です!
共に文武両道を追い求めましょう!
練習参加・見学をご希望の小・中学生・保護者の皆様は、
お気軽にお問い合わせください!
10月19日より行われている新人戦第4支部大会の結果をご報告します。
新人戦支部大会は、ウインターカップ予選に参加する8校を除く学校が、地区に応じて4つの支部に分けられ行う大会です。各支部のベスト8は、1月に行われる新人戦本大会への出場権を獲得できます。本校は、第4支部に所属しており、4月、5月の大会結果から、第7シードでこの大会に向かいます。過去10年以上出場できていない新人戦本大会への出場と東京都ベスト16という目標の達成に向けて強い決意で臨みました。また、今大会に向けて、本部父母会の方から新しい横断幕を寄贈していただきました。

「百万一心」
この言葉は、戦国大名毛利元就が一致団結のために家臣たちに説いた言葉です。スポーツ推薦を全く取っていない錦城男バスを、大大名に囲まれていた安芸の一国人だった頃の毛利家と重ね合わせ、一人ひとりの持てる力を結集して、毛利家のように強豪を倒し、勝ち上がっていくという想いが込められています。
初戦の相手は、杉並学院高校。毎年、交流を持たせていただいている学校の1つですが、今年はU-18リーグ戦でも都の上位校相手に好成績を残しており、個の能力では格上の相手です。また、中間考査と被ってしまい、限られた時間の中での準備が必要な初戦から大きな試練となるゲームでした。結果は以下の通りです。
2回戦敗退
2回戦 錦城 58 - 70 杉並学院
杉並学院は、個の能力が高いメンバーが多く揃っているため、チームとして相手の個をどう抑えるかがテーマとなるゲームでした。前半は、粘り強くハードなチームDFで相手の自由を奪い、ゲームプラン通りに主導権を握りました。しかし、要所で本校のイージーなミスから相手に得点を与えてしまう場面も多く、流れを持って来れないまま試合は進み、3点リードで前半を終えます。それでも、後半もリードをキープしながら試合を進めることができましたが、3Q終盤から本校の足が完全に止まりだし、相手の個を抑えることができず、リバウンドを支配され、外角のシュートで逆転を許してしまいました。4Qも追いつけるチャンスはありながらも、簡単なミスと足が止まったことが影響し、点差を10点まで広げられてしまいます。最後まで気持ちのこもったプレーで逆転を狙いましたが及ばず、最終的には12点差で敗れる結果となりました。



今回も大変多くの保護者の皆様に応援に駆けつけていただきました。本当にありがとうございました!
この結果、2回戦で敗退となりました。主力選手の怪我やテスト期間によるコンディション不良など、悔やまれる部分は多々ありますが、そこも含めた実力不足が露呈した結果だと思います。また、以前から課題としていたイージーミスや本校の大きな武器である走る展開のバスケができなかったことなど問題点も山積みです。しかし、この負けがすでにチームを少しずつ変えています。ミーティングを経て、練習の雰囲気など大会前から明らかに変化した部分も多く、部員たちも春のリベンジに向けてこれまで以上に強度高く懸命に練習に励んでいます。昨年も、新人戦の初戦を接戦で落とし、その悔しさから這い上がってベスト32まで駆け上がりました。悔しくも新人戦は昨年と同じ結果になってしまいましたが、今年もこの悔しさをバネに、ここからの長い冬を乗り越え、必ず這い上がり、ベスト16という目標を達成すべく取り組んでまいります。引き続き男子バスケットボール部をよろしくお願いいたします!
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