11月28日、第6回個別相談会を実施しました。

例年は体育館で行う全体説明会の後、個別相談を実施しておりましたが、今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から予約制で個別相談のみを実施しました。

埼玉県の方で併願優遇・推薦入試をご希望される場合は個別相談が必須となっておりますので、まだ参加されていない方は12月5日の最後となります個別相談会にご予約下さい。

ご予約はこちらから可能です。

 

新型コロナウイルス感染症対策のために中学校の休校期間が長期化したことを受け、本校では、入学試験について、次のように対応します。

 

試験範囲は、東京都教育委員会より発表されております「令和3年度都立高校入試における出題範囲等について」に準じます。

 

参考:「出題する範囲から除く内容」(東京都教育委員会の発表より)

 

国語

中学3年生の教科書で学習する漢字

数学

・ 三平方の定理
・ 標本調査

英語
関係代名詞のうち、主格の that、which、who 及び目的格のthat、which の制限的用法
※同様の働きをもつ接触節も出題しません。

11月22日(日)に日本棋院で行われた、東京都高等学校文化祭囲碁部門大会・関東大会個人選抜戦に、本校1年の男子生徒が出場しました。

その結果、男子個人戦で3位入賞となり、1月に千葉県で行われる関東大会への出場権を獲得しました。

今後とも応援よろしくお願いいたします。

オンライン錦城祭のサイトがオープンしました。

こちらからご覧下さい。

本年度の錦城祭は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から中止となりましたが、感染対策を実施したうえで校内での行事「文化イベント(ミニフェス)」を9月に実施しました。

クラブやクラスの企画・作品を生徒会が中心となって動画などに残し、「オンライン錦城祭」として公開しています。

ぜひともご覧下さい。

 

※公開期間:11月26日~12月15日

11月23日(月)に、第43回東京都高等学校文化祭文芸部門中央大会に参加しました。

 

俳句、短歌、詩、小説、文芸部誌の五つの部門に分かれて開催されたこの大会に、本校生徒も各部門に作品を出品しました。その審査の結果、小説の部において一名の部員が佳作を、文芸部誌部門において最優秀賞を受賞いたしました。

 

なお、文芸部誌の部での受賞にともない、教育委員会賞もいただきました。

 

 

 

大会では、各部門の講師の方々による講演もおこなわれ、講評や作品作成のアドバイスなどについて熱心に耳を傾ける生徒の姿が多くみられました。

 

今後も感染予防につとめながら活動してゆきますので、よろしくお願いいたします。

11月21日、第5回個別相談会を実施しました。

例年は体育館で行う全体説明会の後、個別相談を実施しておりましたが、今年度は新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から予約制で個別相談のみを実施しました。

埼玉県の方で併願優遇・推薦入試をご希望される場合は個別相談が必須となっておりますので、まだ参加されていない方はご予約下さい。

ご予約はこちらから可能です。

 

自分が主人公になるシーンをたくさんつくろう!!

高校時代は人生の中で身体的にも、精神的にも最も大きく成長する時期です。

3年間という限られた時間ですが、

どんな出会いをするかで人生が変わるかもしれません。

ぜひ何事にも積極的にチャレンジしてみてください。

 

錦城の目指す学校生活

 

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11月18日(火)、1、2学年の芸術鑑賞教室を行いました。

 

例年は1、2学年合同で行っているこの芸術鑑賞教室ですが、今年度は新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、1学年と2学年を別々に実施しました。

ホール内で席を一つずつあけ、ソーシャルディスタンスに配慮しました。

 

演目は、デュアリスミュージック(~クラシックとミュージカル名曲~)で、一流の演奏家によるクラシック音楽とミュージカル音楽の演奏に生徒は耳を傾けていました。

第36回東京都高等学校新聞コンクールの審査の結果、錦城高校新聞が最優秀賞を受賞しました。

この受賞をもって、来年度開催される第45回全国高等学校総合文化祭(紀の国わかやま総文2021)に東京都代表として参加することとなります。

 

11月14日に、上記新聞コンクールの表彰式、ならびに学校新聞セミナー研修会が行われ、本校の生徒も参加しました。

 

表彰式では、東京都高等学校文化連盟新聞部門会長より東京都教育委員会からの表彰状もいただきました。

 

 

入校前の検温や参加者全員のマスクの着用、手指消毒や間隔をあけての着席などの感染防止策をとっての研修会では、参加者が実際の新聞記事をもとにその見出しを考えるなどの取り組み、および意見交流が行われました。

 

研修会での学びをいかし、今後も更なる発展を目指してまいります。

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