8月10日に、府中の森芸術劇場にて行われた第62回 東京都高等学校吹奏楽コンクールに出場しました。
結果は以下の通りです。
A組:銀賞
今後も応援よろしくお願い致します。
吹奏楽部の紹介はこちらから
クラブ活動の紹介はこちらから
第46回文部科学大臣杯・全国高校囲碁選手権大会(夏の全国大会)ベスト16!!
8月4日に東京・日本棋院で開催された第46回文部科学大臣杯・全国高校囲碁選手権大会(夏の全国大会)に、都予選会の結果を受けて都代表として本校3年生の渕上和克が出場しました。
全国強豪と競り合って1次リーグを勝利し、トーナメント戦まで進出し、結果ベスト16となりました。応援いただき、ありがとうございました!!今後もご声援よろしくお願いいたします。
大会概要とライブ中継(録画)は以下日本棋院HPを参照してください。
https://www.nihonkiin.or.jp/event/amakisen/highschool-gochampionship/46/index.html

8月1日、2日に東京・日本棋院で開催された第46回全国高等学校総合文化祭東京大会(とうきょう総文2022)囲碁部門の団体戦に、本校3年生の渕上和克が主将として出場しました。
春の予選会の結果を受け、3人一組の団体戦の東京都代表選抜として参加しました。
結果全国の強豪を制し、全勝で全国大会優勝(個人成績は主将として全勝)し、文部科学大臣賞を受賞しました!
応援いただき、ありがとうございました!!今後もご声援よろしくお願いいたします。
高校生新聞ONLINE に囲碁部門優勝の記事が掲載されています。ご覧ください。
https://www.koukouseishinbun.jp/articles/-/9048
 
2022年7月28日(木)、渋谷のNHKホールにて第69回全国NHK杯高校放送コンテストの全国大会決勝が行われ、映画研究部は創作テレビドラマ部門優良(トップ5入賞)・テレビドキュメント部門優良(トップ10入賞)の両部門入賞の快挙を成し遂げました。

「放送部の甲子園」とも呼ばれる本大会は、放送関係の大会としては最も規模の大きいもので、全国から1435校、11805名が参加しました。


NHKホールでの発表の瞬間
都道府県予選から数えると、全国でテレビドラマ部門全337作品のうちの上位5本、テレビドキュメント部門の405作品のうちの上位10本入賞となりました。
惜しくも僅差で最優秀の上位3位入選は逃しましたが、見学した部員たちは来年度の大会に向けて良い経験となったようでした。

NHKホールの前で記念撮影
創作テレビドラマ部門で入賞したドラマ『310』は、2年生が中心となって制作した作品で、漫画の世界の「脇役」が現実世界にやってきて、様々な登場人物との触れあいとの中で「主役とは」「脇役とは」を学ぶというストーリーです。
テレビドキュメント部門で入賞したのは、3年生が中心となって制作した『返金不可能、大学への切符』。大学入学の手続き日のズレによって大学入学金を二重に支払わなくてはならないばかりか、その入学金が他の大学に進学しても返金されないという問題を取り上げて各方面に取材してまとめたものです。
映画研究部はこれで全国大会25年連続の出場です。
映画研究部の紹介はこちらから
クラブ活動の紹介はこちらから
7月20日、1学期終業式が行われました。
新型コロナ感染対策として、クラブ活動の表彰は放送にて各教室で行いました。
その後、第一体育館に移動して、私語厳禁・マスク着用など対策を徹底した上で対面形式で実施しました。

年間行事の紹介はこちらから
6月19日(日)に淑徳巣鴨高校で、東京都高等学校総合体育大会 兼 全国高等学校総合体育大会都予選会 が行われました。
男子団体決勝トーナメント
準々決勝 錦城 3-1 明星高校
準決勝 錦城 3-2 明治大学中野高校
決勝 錦城 0-3 淑徳巣鴨高校
女子団体決勝トーナメント
準決勝 錦城 3-0 杉並総合高校
決勝 錦城 0-3 淑徳巣鴨高校
男女ともにインターハイへの出場は逃しましたが、西ブロック2位という好成績を残しました。

この大会をもって、3年生は引退となりました。
スーパーシードを残してくれた先輩たちに感謝して、新チームでも男女ともに関東大会に出場できるよう、練習に取り組んでいます。新チームも応援をよろしくお願い致します。


バドミントン部の紹介はこちらから
クラブ活動の紹介はこちらから
本日の放課後、今年度1回目となる「日本漢字能力検定」が実施されました。
錦城高校では年3回、放課後に漢字検定を受験することができます。
生徒たちはみな、真剣な面持ちで試験に臨んでいました。

※試験は新型コロナウイルス感染症の感染対策に十分に配慮した上で実施しております。
ページ
TOP