11月27日(日)東京有明のパナソニックセンター東京で、
中高大・専門学校生らがジャーナリストとして参加する
「文化プログラムプレスセンター」第1回取材会が開かれました。
これは2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、
大会機運を高めるための文化プログラムを取材し、
ジャーナリスト体験をするというものです。
今回、共同通信社を通じてパナソニックから招待を受け、
編集部有志8名が取材会に参加しました。
11月27日(日)東京有明のパナソニックセンター東京で、
中高大・専門学校生らがジャーナリストとして参加する
「文化プログラムプレスセンター」第1回取材会が開かれました。
これは2020年東京オリンピック・パラリンピックに向け、
大会機運を高めるための文化プログラムを取材し、
ジャーナリスト体験をするというものです。
今回、共同通信社を通じてパナソニックから招待を受け、
編集部有志8名が取材会に参加しました。
11月9日(水)の6限LHRにて生徒会選挙が行われ、
新生徒会役員5名が誕生しました。
今回は全ての役職に立候補者が一人ずつだったため、
全員が信任での当選となりました。
編集部はさっそく新役員5人に集まってもらい、
その意気込みを聞きました。
9月28日(水)朝登校時に、ダンス部有志が錦城高校南交差点で
横断歩行者の方通安全運動を行いました。
この活動は、小平警察署、
地元のボランティアある地域交通安全活動推進委員と錦城生で
毎年春と秋の交通安全期間に行われています。
ダンス部は、磁石タイプの反射材を道く人に配布したり、
横断歩行者を旗で誘導していました。
今期生徒会は、代議委員を通じて、
携帯持込認可案の説明資料を全校生徒に配布しました。
この資料をもとに、各HRで申請案の賛否を再び問うことになります。
9月23日(金)に編集部は生徒会中央委員に集まってもらい、
今期の活動の振り返りとともに、
今回の案について意見を聞きました。
9月17日(土)18日(日)の二日間にわたって行われた錦城祭。
二日目はあいにくの雨となりましたが、
計5100人の来場者で賑わいました。
後夜祭は今年も様々な団体が参加し、会場を賑わせました。
8月27日(土)~28日(日)、広島総文で優秀な成績を収めた
「全国高等学校総合文化祭優秀校」による東京公演が
国立劇場で行われました。
新聞委員会は記録係として、昭和第一学園高校の新聞部と一緒に
講演を取材しました。
また、司会や受付などの仕事も高校生が行っており、
その生徒たちにもインタビューをしました。
8月1日(月)~4日(木)に新聞委員編集部5名が
第40回全国高等学校総合文化祭に参加しました。
全国から集まった学校の生徒と一緒に広島の魅力を取材し、
手書きで新聞を作りました。
また新聞委員会は、全国で12校選出される
優秀賞(うち5校が最優秀賞)を初めて受賞しました。
8月2、3日に広島県福山市で行われた
第40回全国高等学校総合文化祭将棋部門(全国大会)に、
女子団体の部東京代表として参加しました。
予選リーグ1勝3敗という結果でしたが、
良い経験を得ることができました。
これまでの皆さんの温かい応援に感謝申し上げます。
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